手帳会議2024開幕。 | 文房具好きのひとりごと。

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ほぼ日手帳2024全ラインナップ公開まであと3日ですね〜にっこり音符

今後のよこくで気になっているのは26日のTOOL &TOYSと27日のロフト限定版


ただでさえ全ラインナップ公開が発売1週間前なのに、ロフト限定版の公開がさらに2日後!
全ラインナップの公開は実質27日だから、発売日に買うには5日やそこらで決めなきゃいけないっていうのがツライねよだれ

発売前のお悩みタイム、足りませんて。

あとは今年のSpring限定デザインだったおぱんちゅうさぎがラインナップに登場したことで
もしかしてパンどろぼうも?!と期待しておりますパンラブラブ



そんなこんなで毎日頭の中ではああだこうだと手帳会議が繰り広げられていて大忙しです。

今の時点で購入が確定しているのは、ほぼ日手帳weeksの英語版。

最近黄色が好きなのでドンピシャパンダ

一緒に使いたくて、弾丸旅行中に黄色い軸のボールペンをお迎えしました。(気が早すぎる)

発売当初は必死に我慢したのに、いとも簡単に購入。

そもそも違うデザインのweeksを買うかもしれないのにね。(それな)



そして今絶賛悩み中なのが、毎日書いているスケジュールとタスク管理用の手帳。


予約済みのロルバーンダイアリーを継続させつつ

来年は綴じ手帳に戻してみたくて候補を4つに絞りました。(絞れてない)



① hibino手帳


日付と24時間の時間軸が印刷されているところと

なによりフォントなどのデザインが好みすぎて未だにウダウダ悩んでいますもやもや




元も子もないこと言っちゃうと、今後hibino手帳の1日1ページ版が出たら絶対買うだろうな。

実際1日2ページって私には多い気がするんだよねー…。時々2ページくらいがちょうどいい。



② ほぼ日手帳オリジナル 英語版


英語版のほぼ日ならplanner一択でしたが
日々の言葉も英語表記になったことで、秘密の罫線や24時間の時間軸などplannerとは違ったデザインに魅力を感じています。


とか思っていたらダークホース登場!!

③ ほぼ日手帳 HON 


牧野富太郎博士のデザインは毎年素敵ですが、HONのデザインがたまらなく好み!


来年版で仲間入りするHONの英語版も候補に急浮上です。

でもねー…ほぼ日の手帳カバーも使いたいんですよね〜。
カバーで選ぶか、HONの装丁で選ぶか…もやもや


気になる手帳はほぼ日手帳以外にも。


④ SUNNY手帳 フリーデイリー


ダイアリーに1日1ページ以上書けるフリーノートが収録されているタイプの手帳ってあまりないような??

バレットジャーナル風にページ構成を自由に考えられるところが気になっています。



日付が印刷されていないフリーノートタイプはページを自由に使える反面、その都度ページ作りをする必要があるので

毎日その手間をかけて続けられるかがポイントですネガティブ


フォーマットを決めておけば事前に準備ができるのですが

突発的にメモページを差し込みたくて、あまり先のページを作りたくないのです…ガーン


…という無駄なこだわりが自分の首を絞めている状態です魂が抜ける


広々書けるB6サイズも嫌いじゃないのに、ちょっと私がイメージする使い方は私にはハードルが高い気がしますアセアセ



こんな感じで候補を挙げてみたのですが
結局ほぼ日の全ラインナップが発表されてからまた最初から悩むことになりそうなので
これ以上深掘りした手帳会議はやめておこうかな爆笑

皆さんは来年の手帳、決まっていますか?