昨日の続きにもなりますが
身近にとてもいい子育てをしているお母さんがいます。
そのお母さんなら子供を誉められた時どう言うかな、どう言ってたかなと考えると
子供を誉められた時
大体は
「そんなことないんですよー!家ではこんなんでー」とか答える場合が多いと思うのですが
(私は「ありがとうございます。~ちゃん~なところが凄いですねー!」
と相手を誉めることにシフトすることが多い💦)
変わってその素敵なお母さんは
「誉めてもらったよ!~だって!良かったね😸」
と子供に繋げていました!!
これって親完結じゃなく凄くいい!
子供も悪い気がしないし、誉めた親も全然悪い気がしません。
そのお母さんはユーモアセンスがあってとっても賢いママさんです。
子供がしたことの責任を大人が取ることを厭わないのも凄い。それを当然だと思っていると思います(私はまだまだ難しい😓)
子供のせいで私が恥をかいた!謝らなくてはいけなくなった!ではなく
ユーモアと賢さで謝ること責任を取ることは親がして、いけないことはちゃんと伝えながら子供の気持ちを汲むことを忘れない人です。
ほんっとーーに賢い!!素敵!!
その姿、子供はきっとよく見てます。大人になっても覚えているんじゃないかな
旦那さんもとても素晴らしい人で
リュウとそのママさんの子が揉めてリュウが下の子(三才)を押して転ばせてしまったとき。
泣いてる自分の子を抱っこして「痛かったね~したかったんだねと言いつつ、リュウ君はこれがしたかったんだねー嫌だったよねー」
と言っていた😲💦
私はただひたすらその子とお父さんに謝り、押してはいけない!痛いよ!とリュウに言っただけ。
さすが素敵ママさんの選んだ旦那さんだと思いました。
素敵ママさんのようになりたいなぁ。