旦那の肺炎がやっと完治し、二週間ぶりに旦那は仕事に向かった。2週間家にいられるのはだいぶストレスやった。ただいなくなったけど、そんなに気がはれない。私は基本一人時間が無いとつらいタイプなので一人時間があればちょっとは気がはれるかと思ったが、気がはれない。

この無職というのは厄介で、自由な時間があるようでない。仕事がないからメリハリがない。毎日休みなのに休みじゃ無い。仕事のありがたみをいまさらながら感じる。税金で生きてる事実に気分が滅入る。11月分の失業保険の額が確定した。思ってる以上に少ない。土日は仕事日に換算されないから、MAXで22日分の保険が出る。11月は3日から無職の申請をしたので何日かMAXに足りない。少ないが無いよりはもちろんまし。でも今まできちんと何年も保険金払ってきたのに、こんなもんなんか感が否めない。仕事をしてたときは、休みがほしいとほざき、なくなれば、仕事がほしいとほざく。無い物ねだりだ。無くなったときにわかる、それの大切さ。それにつきる。

YouTubeでホームレスの人にインタビューする番組を見た。普通に働いていても、ある日突然病気になって働けなくなって、ホームレスになる人もいるのだ。健康はお金では買えない。大切にしないといけないと感じた。






散歩すると気持ちいいと他のYouTuberが、言っていたので散歩してきた。町はクリスマスお祝いムード満載である。が、散歩しても心は晴れなかった。

ついに昨日、私の働いていた中華料理屋が、閉店した。


18時まで店を開けて、18時からは閉店した店の中で、従業員、従業員の家族らとおしまいパーティーが、開催された。小さいレストランだったのでメインの従業員はオーナー、私、おばちゃんのたった3人だった。オーナーは休み無く毎日厨房で鍋を振るっていた。私とおばちゃんはウェイトレス。オーナーは同い年で、お互い年の近い子供もいたのでプライベートでも遊んだりもした。


18時前に着くと、常連のお客さん達8人ほどがまだ残っていた。オーナーとおばちゃんと私の三人で、常連さんにさよならをいい、ハグをした。一番常連のおっちゃんがいて、このおっちゃんは風邪でも引かない限り毎日店に来ていた。このおっちゃんが一番最後に店を出ていった。ラストにぴったりのお客さんやと思った。


これからはみんな別々の道に行く。特にオーナーはスペインに引っ越すのでもう会えるかもわからない。

嫌なことももちろんたくさんあったけど、最後はいい思い出しかよみがえってこない。寂しさがたくさん込み上げる。いい人たちに巡り会えて本当によかった。



この日ほど中国語もっとちゃんと大学でやっとけばよかったなぁと思った。

今日は職安からの電話がかかってくる日だ。緊張して13時から電話の前に張り付いて、かかってくるのを待った。


電話がなり、若い女の子の声が職安からと告げる。何を聞かれるかとドキドキしていたが、基本情報の確認と前職と同じ仕事をすすめられただけだった…ちょっと拍子抜けな会話は10分で終了した。


この日のことを考えるとストレスだったので、ストレスから一応解放された照れ