解散状態にあったダムドが行なった、88年6月13日ロンドンでの1回きりのリユニオン・コンサートをドキュメントしたレコードです。写真のとおり、レコは緑色でポスター、フライヤーつきの豪華な作りなんですが、残念ながら所有のレコにはポスターはついてませんでした。その代わり数年前に2000円台で買えました。A面は1stアルバムのオリジナル・ダムドの編成での演奏―キャプテン・センシブルがベース、ブライアン・ジェイムズがギター、ラット・スケイビーズがドラム、そしてヴォーカルがデイヴ・ヴァニアン―、B面はキャプテンがギターに持ち替えての演奏です。ベースとキーボードはアルバム『Phantasmagoria』に参加していたブライン・メリックとローマン・ジャッグです。一大イヴェントかつ音源、映像とも商品化前提っちゅう背景もあったためか、ていねい&気合いの入りまくった演奏で、無数にある彼らのライヴ盤の中でも上位に位置するほどの出来だと思います。何よりブライアンの参加したA面の価値が高いですね。78年の最初の解散以来の集結だったそうですから、そらもう貴重極まりないっす。この時メンバーはみな32~4歳でしたから、まだまだ現役感バリバリです。年齢不詳のキャプテンはもとより、デイヴのハンサムぶりも相変わらずなので、映像としても大変楽しめます。それでは以下セット・リストです。

 

SIDE A

1. See Her Tonite

2. Neat Neat Neat

3. Born To Kill

4. I Fall

5. Fan Club

6. Fish

7. Help

8. New Rose

9. I Feel Alright

 

SIDE B

1. I Just Can’t Happy Today

2. Wait For The Blackout

3. Melody Lee

4. Noise Noise Noise

5. Love Song

6. Smash It Up

7. Looking At You

8. The Last Time

 

最後の生き残りメンバーだったデヴィッド・ヨハンセンが、2/28に75歳で亡くなりました。これでラモーンズとともにドールズのメンバーも全員いなくなってしまいました。英米70年代パンクの世代も次々とこの世を去って行く時代となりましたね。ドールズの大ファンだった元スミスのモリッシーが現在65歳ちゅうことを考えると、隔世の感がありますなあ。このレコは85年にリリースされたコンピレーション盤で、彼らの2枚のオリジナル・アルバムから選曲された10曲入りのアメリカ盤です。500円ほどで手に入れました。英国のピンク・フェアリーズとともに、グラム・ロックからパンクへと至る時代的橋渡し役として重要な存在でした。ゼップやパープルなど、同時代の高度なテクニックを駆使したもっさいスタジアム・ロック・バンドにはない、毒々しさといかがわしさ(とチンピラ加減)が魅力のひとつでした。あともしかするとパンク・ロック・ファンにとっては、ジョニー・サンダーズの存在が大きいかもしれません。昔何かのライナーで笑ったのが、彼らを称して「安物のストーンズ」みたいなことが書いてあって、ぴったりなフレーズやと思いましたね。もちろんほめ言葉です。基本的知識として、マネージャーの1人が、のちにセックス・ピストルズを手がけることになるマルコム・マクラレンでした。それでは以下トラック・リストです。なおA面ラストの“Give Her A Great Big Kiss”は未発表曲みたいです。

 

SIDE A

1. Personality Crisis

2. Puss ‘N Boots

3. Trash

4. Vietnamese Baby

5. Give Her A Great Big Kiss

 

SIDE B

1. Looking For A Kiss

2. Subway Train

3. Chatterbox

4. Babylon

5. Showdown

 

初代ギタリストでバンド創設者の1人だったブライアン・ジェイムズが3/5に亡くなりました。70歳だったそうです。てことは76年のデビュー時で21歳ですね。あれ?もっと上の世代かと思ってました。これはあまり評判の良くないセカンド・アルバムで、バンドのメイン・ソングライターだったブライアンはこのアルバムをもって脱退、バンド自体もアルバム『マシンガン・エチケット』で復活するまで、たしかいったん解散したんじゃなかったかと思います。たしかに名盤のファースト・アルバムに比べると、ちょっと曲の出来不出来にバラつきがあるのと、ファーストのスピード感には遠く及ばないような気はしますが、今の耳で聴くとそれほど悪くないです。当時のパンク・バンドの中ではダントツで演奏力が高かったのが逆に災いしたのか、ちょっとサイケデリックで凝ったアレンジメントを中途半端に取り入れてしまった感じはしますね。所有のブツはUKオリジナル盤です。上記のとおり人気盤ではないので、今でも高くて4~5,000円、安ければ2~3,000円で買えると思います。これまでアナログ盤でも何度か再発されているはずです。UKオリジの見分け方としては、裏ジャケに当然バーコード表示はなし、メンバーのぼやけたカラー写真が両面に載ったインナーバッグ付属、レコード・レーベルはグレイ地に大きく白文字のSTIFF、型番はSEEZ-5です。なおダムド自体はドラムのラットが復帰して、現役バリバリのジジィ・バンドとして活動中です。去年の来日公演は見逃してしまったので、また来てほしいもんす。

 

R.I.P. Brian

 

67年当時にリリースされたスペンサー・デイヴィス・グループ(以下SDG)のベスト盤です。所有のレコは初回オレンジ・ボール・ピンク・アイランドのモノラル盤で、ジャケはフリップバック仕様になっています。早くも67年中にはスティーヴ・ウィンウッドはトラフィックでデビューしますので、SDG全体を俯瞰したベスト盤としてこれが最適な内容やと思います。CD時代に至るまで何度もアイランド・レーベルから再発されてきた人気盤として、ブリティッシュ・ビート・ファンなら持ってる人は多いでしょうね。4大ヒット・シングル(“Gimme Some Lovin’”、“Somebody Help Me”、“Keep On Running”、“I’m A Man”)に加え、オリジナル・アルバム未収の“Back Into My Life Again”、“Waltz For Lumumba”、“Trampoline”など貴重なトラックも含まれているっちゅうことで、3枚のオリジナル・アルバムに次ぐ作品といえると思います。

 

で、去年の秋ごろに出た、アイランド・レーベルの創始者でジャマイカ出身の白人クリス・ブラックウェルの自伝『アイランダー』に、SDG~ウィンウッドのことはバッチリ出てきますので、こちらもオススメっす。SDGのベースの音のデカさは、ジャマイカン・ミュージック(スカ/レゲエ)由来であった!とかおもろい話も出てきます。もちろんアイランド所属といえば!のフォーク系アーチスト―フェアポート・コンヴェンション、ニック・ドレイク、ジョン・マーチン、後期インクレディブル・ストリング・バンド―とそれらの面倒を見ていたマネージャー/プロデューサーのジョー・ボイドの話もたくさん出てきます。あと個人的に興味深いのが、初期U2とスリッツもアイランドだったことですね。ってまだここまでは読んでないですが。しかしあれですね、ビートルズのブライアン・エプスタイン、ザ・フーのキット・ランバートとクリス・スタンプ、ストーンズのアンドリュー・ルーグ・オールダム、上記のジョー・ボイド、それにこのブラックウェルなど、音楽センスをもったパトロンたちの存在がいかに英国の音楽シーンで大きかったかってことですなあ。おわり

 

1978年にジョンが単身、京都へやって来た時に、急きょライヴハウス“拾得”(じっとく)で実現したソロ・ライヴです。7~8年前にリリースされたアナログ盤で、もちろんCDでも出ています。京都の中古レコ屋ワークショップさんにオススメしてもらい、試聴したところ一発でブッ飛んでしまいました。店主はんの話によると、このレコの制作に友人が絡んでいるそうです。マジすか!すげー!っちゅうことで手に入れました。実際には当時、ステファン・グロスマンとのジョイント・コンサートのために来日していたそうで、大阪公演ののち、京都在住のシタール奏者を訪ねた時に拾得でのライヴが急きょ決まったらしいです。しかし京都へやって来た理由がスゴすぎて笑ってしまいますが、ジョン自身、ペンタングル時代によくシタールをプレイしてましたもんね。この時ジョンは30代前半、まだまだ若かったんですなあ。ペンタングルでは個性派のバート・ヤンシュに対し、どちらかというと技巧派だったということもあり、個人的にジョンにはインストゥルメンタリストのイメージを勝手にもっていたんですが、ここではガンガン歌っています。これが全編最高で、とりあげられたトラッドも古典的なものばかりで文句なし!デイヴィ・グレアムの“Anji”までやってます。特に私の大好きなトラッド“Banks Of The Sweet Primroses”がうれしかったですね。それでは以下トラック・リストです。

 

Side A

1. Candyman

2. Anji

3. I Know My Babe

4. So Early in the Spring

5. Kokomo Blues

6. The Cuckoo

 

Side B

1. Banks of the Sweet Primroses

2. John Barleycorn

3. Peacock Rag

4. The Earle of Salisbury

5. Transfusion

6. Lamentation for Owen Roe O’Neil

/The Orphan/The English Dance

7. Medley : Gypsy Dance/Jew’s Dance

 

1966年にリリースされたディランの初期ベスト盤です。所有のこれは、京都の中古レコ屋さんのワークショップで1500円ほどで手に入れた、80年前後に再発されたUK盤す。オットコ前のディラン自身がドカンとフィーチャーされたジャケもカッチョイイし、アコギ1本の弾き語りを中心としたA面と、フォークロックへ変身したB面の約4年間が凝縮された内容も大変すばらしいと思います。アルバムでいうと、63年のセカンド『The Freewheelin’』から66年の『Blonde On Blonde』という、フォーク~ロック・シーンにとっても超濃厚な時代が対象なので、全12曲全てがディラン本人を超えた時代的代表曲っちゅう優れたレコやと思います。もちろんオリジナルはUS盤ということになりますが、66年当時のUKオリジナル盤はテカテカのラミネート加工にフリップバック仕様のジャケがヒジョーに美しいんで、個人的には英オリジナル盤の方がオススメっす。ただおそらく今ではけっこうなプレミアついてるんじゃないかしら。状態にもよりますが1万前後とか。66年なのでモノラルとステレオ両方が出ていると思います。それでは以下トラック・リストです。

 

Side 1

 

1. Blowin’ In The Wind

2. It Ain’t Me Babe

3. The Times They Are A-Changin’

4. Mr. Tambourine Man

5. She Belongs To Me

6. It’s All Over Now Baby Blue

 

Side 2

 

1. Subterranean Homesick Blues

2. One Of Us Must know

3. Like A Rolling Stone

4. Just Like A Woman

5. Rainy Day Women Nos. 12 & 35

6. I Want You

 

暴力で反暴力を訴えるようなパンク・バンドだったザ・ストラングラーズのベーシストであり空手家である、ジャン・ジャック・バーネルのソロ・アルバム『Euroman Cometh』です。「cometh」っちゅうのは調べてみたらば、三人称単数現在形「comes」の古語に当たるみたいです。「euroman」という単語は実際には存在せず、想像するに「european」(ヨーロッパ人)のことだと思うんですが、だとするとアルバム・タイトルは『ヨーロッパ人がやって来る』ということでしょうかね。アルバムのコンセプトは昔何かで読んだところによると、リリース当時はまだ存在しなかったEU(欧州連合)のようなアイデアを主張/先取りしたものらしいです。歌詞対訳と詳しい解説の載ったライナーのついた国内盤を昔持っていたんですが売り飛ばしてしまい、これは最近安く買い直したUKオリジナル盤なので、そのへんはよく分からんです。このレコに関してはライナー付きの国内盤の方が絶対いいですね。

 

音楽的には本家ストラングラーズのアルバム『Black & White』B面のピコピコ系テクノ・ポップに通じるところはあるものの、ポップとは全くいい難く、リズム・ボックスを多用したりと、どっちかっちゅうと当時一部で流行っていたインダストリアル系に近いです。この暗さ、重さ、エグさは同時期のグループでいえば、スロビング・グリッスルに共通する匂いはありますね。ジャン・ジャックといえばあのトレードマークのゴリゴリ・ベースですが、ここでは本家以上といってもいいくらい全編前面に押し出されています。中ではプロモーション・ヴィデオが残っている“Freddie Laker(Concorde & Eurobus)”でのベースがめちゃめちゃカッコいいです。“Pretty Face”では、(おそらく)ダムド休止状態だった頃のブライアン・ジェイムズのイカしたギター・ワークがフィーチャーされています。ちなみにハーモニカもこれまた知る人ぞ知る、英パブ・ロック界の雄ルー・ルイスが吹いています。その他ジャンの好きなバイクのエンジン音を使ったりと、このへんはいかにもインダストリアルな感じですね。そんなわけで、万人受けする音楽では全くない上に、ストラングラーズ・ファンにもアピールするとは限らないという、ヒジョーにストライク・ゾーンの狭いアルバムです。

 

1975年にUKハーヴェスト・レーベルからリリースされた2枚組です。ソフト・マシンを脱退したケヴィンが69年にリリースしたファースト・ソロ・アルバム『Joy Of A Toy』と、翌70年にリリースした‘Kevin Ayers and The Whole World’というバンド名義での『Shooting At The Moon』をカップリングしたものです。つまり最初のソロ2枚をいっしょにして再発したっちゅうことですね。今ではどちらのUKオリジナル盤も5ケタはいくくらいのレア盤になってしまいましたから、そこまで出せるかい!というアナログ・ファンにはオススメのレコです。といってもこれもそこそこレアだと思います。ジャケは全くオリジナルとは違いますが、これはこれでかわいらしいし、オリジナル・ジャケは↑の右側に載せた裏ジャケの上部左右に写真が載せてあります。ひとクセもふたクセもあるカンタベリー出身のミュージシャンの中では比較的フォーク寄りの人ではありましたから、ポップな側面もあって、本来の陰険でアヴァンギャルドな部分とのバランスが好き者にはたまらないところです。全体には1stソロの『~Toy』の方がコンパクトで聴きやすいですが、よりポップに壊れた『~Moon』の方がケヴィンの本領発揮ですね。こちらには若き日のマイク・オールドフィールドと、DJジョン・ピールのレーベル、ダンデライオンからデビューして間もなかったブリジット・セント・ジョンが参加しているところが、その筋の人にはポイント高いと思います。その筋てどの筋や… 個人的にはビートルズの“Revolution 9”みたいなやつが出てくると、「あ~あ、今日のバンメシどうするかな~」などと他のことを考えてしまうのでアレなんですが。見開きジャケの内側には、セーラー服ルックで腕を組んだカッチョいいケヴィンがドカンと載っています。

 

77年にボランが交通事故死した翌年にリリースされたアナログ2枚組追悼盤です。プロデューサーだったトニー・ヴィスコンティが編集を担当していて、ボランが在籍していた後期モッズ・バンドのジョンズ・チルドレンの1曲“Desdemona”に始まり、初期ティラノザウルス・レックスの摩訶不思議フォークがズラーっと並び、途中改名後のT.レックスの大ヒット曲を挟んで、最後は当時未発表だった15分の組曲“The Children Of Rarn Suite”で終わる構成となっています。T.レックスは全く詳しくなくて、レコもこれ1枚(2枚)しか所有していないので、この盤がどういうコンセプトなのか今ひとつよくわからんのですが、ボランの初期ベスト+レア・トラックみたいな感じですかね?個人的には“Get It On”のような全盛期の頃よりも、最初期のインクレディブル・ストリング・バンド・タイプの音楽をやっていた頃の方が好みなので、けっこう楽しめます。ポコポコポコとパーカッションをフィーチャーした初期はインクレ同様、何度もくり返し聴くほどに味の出るスルメ・ナンバーが多く、レコ1枚目はたしかにサラッと聴いただけではよさの分からんトラックで占められています。

 

最後の15分の組曲は解説によれば、もともとボランとヴィスコンティはこれを基にしたロック・オペラ・アルバムを構想していたのが、ちょうどエレクトリック・ブギの大ブレイク期と重なり、そちらへと方向転換したために棚上げにされたまま、結果的にボランの死によって未完成となっていたそうです。生きていた頃の不穏な発言―「命と引き換えにスターダムを手に入れるべく悪魔と取引した」「僕は30になるまでに死ぬだろう」など―は、例えばディランがアコースティック・ギターからエレクトリック・ギターに持ち替えた時に受けた、頭の固い純粋なフォーク・ファンたちによる商業主義批判を思わせるような、フォークからブギへと転向したボランの心の中にもわずかに後ろめたさがあったんやないかっちゅう気がします。それではトラック・リストです。

 

Side One

 

1. Desdemona

2. Debora

3. Strange Orchestras

4. Child Star

5. Afghan Woman

6. One Inch Rock

7. Stacy Grove

8. Eastern Spell

9. Salamanda Palaganda

 

Side Two

 

1. Cat Black The Wizard’s Hat

2. She Was Born To Be My Unicorn

3. Warlord Of The Royal Crocodiles

4. Woodland Bop

5. By The Light Of A Magical Moon

6. Great Horse

7. Elemental Child

8. Cosmic Dancer

 

Side Three

 

1. King Of The Rumbling Spires

2. Beltane Walk

3. Ride A White Swan

4. Hot Love

5. Get It On

6. Jeepster

 

Side Four

 

1. Frowning Atchuallpa

2. The Children Of Rarn Suite

 

解散の翌年の83年にリリースされたレコード2枚組+7インチ・ライヴEPのUKオリジナル盤です。オリジナル・アルバム6枚から抜粋された代表曲及び、アルバム未収のヒット・シングルから成り立ったベスト盤/解散記念盤みたいなものですね。初回プレスのみに付いていた4曲入りの7インチEPには、当時ポール・ウェラーがハマっていたスモール・フェイシズの“Get Yourself Together”のカヴァーが含まれています。アルバム未収のシングルB面曲でここからもれているものもけっこうありますが、その中で個人的にこれも収録してほしかった!と思うのが、“Start!”のB面だった“Liza Radley”と“Funeral Pyre”のB面だった“Disguises”っす。前者はアコギ1本によるウェラー流ブリティッシュ・フォーク、後者はザ・フーの66年のEP『Ready Steady Who』に入っていたマニアックな1曲のカヴァーです。全体には、これからジャムを聴いてみよう!と思う人にとってはもってこいの入門編的作品として最適やと思います。パンク寄りのモッズ・バンドから始まって、徐々にポップに洗練されたモッズ・バンドへと成長していき、最後はホーンを取り入れてソウル色濃厚となったバンドへと帰着した様が手にとるように分かる内容となっています。ほしたら以下トラック・リストです。

 

Side A (1977~78)

 

1 In The City
2 Away From The Numbers
3 All Around The World
4 The Modern World
5 News Of The World
6 Billy Hunt
7 English Rose
8 Mr. Clean

 

Side B (1978~79)

 

1 David Watts
2 'A' Bomb In Wardour St
3 Down In The Tube Station At Midnight
4 Strange Town
5 The Butterfly Collector
6 When You're Young
7 Smithers-Jones
8 Thick As Thieves
 

Side C (1979~81)

 

1 The Eton Rifles
2 Going Underground
3 Dreams Of Children
4 That's Entertainment
5 Start!
6 Man In The Corner Shop
7 Funeral Pyre
 

Side D (1981~82)

 

1 Absolute Beginners
2 Tales From The Riverbank
3 Town Called Malice
4 Precious
5 The Bitterest Pill (I Ever Had To Swallow)
6 Beat Surrender

 

Live EP (1982)

 

1 Move On Up

2 Get Yourself Together

3 The Great Depression

4 But I’m Different Now