1975年にリリースされたエルヴィスのベスト盤2枚組です。フランス盤なので全てフランス語表記ちゅうことで、原題は『Les 40 Plus Grands Succes』です。ステレオとモノラル混在でやたらと音がよく、代表曲/ロックンロール/R&Bのカヴァーで埋めつくされているので、大変オススメできるコンピ盤です。京都のワークショップさんで1,500円ほどで入手しやした。フランス盤ではありますが、派手派手アメリカン50s臭ムンムンのイカしたイラスト・ジャケも最高、見開き部分にもカッチョいいエルヴィスの写真とレコジャケがたくさん載っています。おまけにジャケ表裏はコーティングときたもんだ。それでは以下トラック・リストです。よいお年を。

 

SIDE ONE

1.      Heartbreak Hotel

2.      Mystery Train

3.      Good Rockin’ Tonight

4.      I Got A Woman

5.      Money Honey

6.      My Baby Left Me

7.      Tutti Frutti

8.      Shake Rattle And Roll

9.      Too Much

10.  Ready Teddy

 

SIDE TWO

1.      Hound Dog

2.      Don’t Be Cruel

3.      Rip It Up

4.      All Shook Up

5.      Mean Woman Blues

6.      Blueberry Hill

7.      One Night

8.      Loving You

9.      Treat Me Nice

10.  Baby I Don’t Care

 

SIDE THREE

1.      Jailhouse Rock

2.      Wear My Ring Around Your Neck

3.      Trouble

4.      King Creole

5.      I Need Your Love Tonight

6.      Ain’t That Loving You Baby

7.      I Got Stung

8.      Stuck On You

9.      A Mess Of Blues

10.  It’s Now Or Never

 

SIDE FOUR

1.      Blue Suede Shoes

2.      I Feel Bad

3.      His Latest Flame

4.      Little Sister

5.      Good Luck Charm

6.      Return To Sender

7.      Bossa Nova Baby

8.      Devil In Disguise

9.      Memphis Tennessee

10.  Blue River

 

2020年に米ライノからジャケ違いでリリースされたデビュー・アルバムです(透明のレッド・ヴァイナル)。もともと69年にリリースされたレコは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルがプロデュースを担当していました。これはジョン・ケイルによるオリジナル・ミックスということで、つまり当時正規盤が出る前にボツとなったミックスっちゅうことでしょうか?他に私が所有しているこのアルバムは、90年代後半に再発された国内CDだけで、それにはミックスを担当した人が誰なのかは書いてありません。このケイル・ミックス盤、なぜか正規盤とは曲順に違いがあって、A面2曲目に“Not Right”、B面ラストに“I Wanna Be Your Dog”がきています。これも元々のアイデアが生かされているんですかね?とりあえず、今回所有のCDと聴き比べてみました。まず全体にベースが前に出ているので重たいサウンドになっていて、それだけでけっこう印象に違いがあります。その代わりにギターがわずかに小さめになっているような気がします。ドラムはあまり違わないですが、イギーのヴォーカルはCDほど輪郭がはっきりしていない感じです。CDのヴォーカルに関してはよくありがちな、生々しさはあるが線が細い印象といったところですね。“I Wanna Be Your Dog”の中盤に出てくるイギーのカッチョいい「うう!!」が圧倒的に今回のレコの方が迫力があります。

 

しかしこのへんのUSオリジナル盤も現在、状態によっては10万クラスですからものすごい時代になってきましたよ。アメ盤だからといって舐めとったらシバかれます。ラモーンズの1stもとんでもないですよね。あと最近は日本盤の帯付きレコが、特に海外のマニアの間で人気だそうです。円安が拍車をかけてると思いますが。円安… っちゅうことで高市が首相になって何かいいことがあったわけでもないのに、何であんなに支持率が高いんですか?そういうのを、肉屋を支持する豚といいます。中国にケンカ売ってトランプにしこたま怒られて凹んだだけじゃないですか。庶民をバカにしたおこめ券なんてどうでもいいです。円安を何とかしてくれ。円が安くなるということは、単純に私たち庶民の資産価値がどんどん下がっているということです。今に食パン一斤1000円くらいになりそうでコワいすわ。私は奈良在住ですのでいわせてもらいやす。コラ高市、奈良の恥め。政治も経済も外交も全てど素人、ウソつきは安倍晋三並み、さっさとやめて下さい。おわりじゃ!

 

12/3にスティーヴ・クロッパーが亡くなりました。84歳でした。これでMGsの中ではブッカーTジョーンズが唯一の生き残りとなりました。彼らを初めて知ったのが、たしか10代後半の80年代初頭にFMか何かで聴いた『Green Onions』だったと思います。ほぼ同時期にモッズの映画『さらば青春の光』でも聴いたはずです。ジョリジョリというクロッパーのいかついテレキャスター・サウンドにショックを受けて、そこからMGs~スタックス~オーティス~というふうにおなじみのパターンでハマっていきましたね。まだサザン・ソウルとかディープ・ソウルなどのことばも定義も知らなかった頃で、たしかにモータウンなんかのソウルとは全く違った重たいサウンドに、漠然とした魅力を感じ始めたんやと思います。そういえばブルース・ブラザーズの映画も同時期だったような。出演していた中で思いつくだけでも、たくさんの大物がいなくなってしまいました…主役のジョン・ベルーシを始め、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、ダック・ダン…JBは出てたっけ?

 

このシングル盤は両面ともMGsのオリジナル・アルバム未収で、比較的珍しい1枚だと思います。A面の“Be My Lady”は英モッズ・バンドのアートウッズがカヴァーしてました。ソウルはシングル盤に限る!っちゅうことで、それはそれはものすごいサウンドが飛び出してきます。ダック・ダンのベースのおかげでレコード針が飛んでしまうんじゃないかと思うほどの重低音です。もちろんクロッパーのヘヴィ・メタリックなギターも最高っす。天国ではアル・ジャクソンン、ダック・ダンと再会、これでジョーンズ抜きのMGs再結成す。

 

R.I.P. Steve

 

以前(2024/03/23)ここで紹介した『Nice Enough To Eat』の前に、おそらく第1弾として69年3月にリリースされたアイランド・レコードのサンプラー・アルバムです。つまり69年制作の音源を集めた『Nice Enough To Eat』はこれの続編に当たるわけです。ここではスペンサー・デイヴィス・グループの66年の“Somebody Help Me”以外は、たぶん全て68年の音源やと思います。今となっては内容以上に、このジャケットの方が興味深いっすね。デザインはあの伝説のヒプノシスが担当しています。ウィキペディアによると、撮影場所はロンドンのハイド・パーク、みんな分厚いコートを着て寒そうですから69年初頭あたりじゃないでしょうか。右端に写っているのが紅一点のサンディ・デニーで、見たところフェアポート・コンヴェンションのメンバーは全員いそうかな?と思ったらなんと左端のリチャード・トンプソンが完全にちょん切れてしまって写ってないんですね。じゃなぜリチャードってわかるのか?というと、ウィキにていねいに全員の位置と名前が載っているからです。トラフィックのメンバーは3人とも写ってます。スティーヴ・ウィンウッド関連が3曲(Side 1-5,6 Side 2-5)入っていて、うち1曲がこのアルバムのタイトルにもなっているので、キング・クリムゾン登場直前のアイランドでは、スティーヴ~トラフィックがレーベルの屋台骨だったわけですね。それでは以下トラック・リストです。

 

SIDE ONE

1.      A SONG FOR JEFFREY – Jethro Tull

2.      SUNSHINE HELP ME – Spooky Tooth

3.      I’M A MOVER – Free

4.      WHAT’S THAT SOUND – Art

5.      PEARLY QUEEN – Tramline

6.      YOU CAN ALL JOIN IN – Traffic

 

SIDE TWO

1.      MEET ON THE LEDGE – Fairport Convention

2.      RAINBOW CHASER – Nirvana

3.      DUSTY – John Martyn

4.      I’LL GO GIRL – Clouds

5.      SOMEBODY HELP ME – Spencer Davis Group

6.      GASOLINE ALLEY – Wynder K. Frog

 

名盤とされている2枚組の『English Settlement』に続いてリリースされたアルバムです。一般的にはあまり評価は高くはないですが、個人的にはこの作品を初めて聴く前の前評判としての‘フォーク・トラッド路線’にけっこう期待してました。が。どっちかっちゅうと頭の中に描いていたフェアポート・コンヴェンションやスティーライ・スパンらのブリティッシュ・フォーク路線というよりも、ドンドコドンドコと太鼓系の活躍するアフリカ大陸のパーカッシヴな民俗音楽に近い印象で、ちょっと予想とは違っていました。それでもたしかに英国のバンドらしく、ところどころにフックの効いたメロディが飛び出してきたりして、そこのところがXTCファンにはたまらんところやないかと思います。前作に収録の“Senses Working Overtime”のような全編フックのかたまりみたいな名曲タイプは入っていないものの、個人的には全体にテンション高すぎに感じてしまう前作と比べると、1枚通してリラックスして聴いていられるアルバムではあります。時期的にアンディ・パートリッジが燃え尽き症候群状態だったそうで、それがたしかに全体に漂う地味さにつながっているとは思います。この際、レコード会社の期待に沿うよう、コリン・ムールディングにポップ・センスを発揮してもらい、アルバムの半数くらい書いてもらって困難を切り抜ける!ほどには元々のコリンのバンド内における音楽的比重は大きくはなかったんでしょう。そういう意味では、ジョンとポールのいたビートルズは別格だったんでしょうなあ。初期ジョン→後期ポールへと主導権が移る、アルバムでいうと『リヴォルヴァー』→『サージャント・ペパー』に至る過程は圧巻です。

 

スペシャルズのリーダー、ジェリー・ダマーズが設立したブリティッシュ・スカの専門レーベル『2 Tone』の歴史を追った2枚組レコードです。これがリリースされたのが89年、つまり2トーン10周年を記念してのものだったみたいなんですが、全体の半分以上がスペシャルズ関連の音源、ジャケット表裏に載っているレコ写真は大部分がスペシャルズ…ちゅうことで、いちおうオムニバス盤ではありますが、今見るとちょっと偏りすぎでないかい?と思わんこともないレコです。ほとんどスペシャルズのための企画かい!ただしレコード2のA面(SIDE C)のみライヴ・サイドとなっていて、これだけはもしかすると貴重な音源なのかな?わかりません。スペシャルズのライヴといえば、めちゃめちゃカッコいい&涙チョチョ切れる伝説の初来日公演が忘れられないです。って聞いた話ですが(あのね)。ストラングラーズの来日公演もそうだったと思いますが、相手が日本人だろうが何だろうが全く媚びない、本気のライヴを目の前で展開してくれるバンドというのは信頼できますね。なお削除されていなければ、YouTubeでその時のライヴが観られます。それでは以下トラック・リストです。

 

SIDE A

1.      The Selecter – THE SELECTER

2.      Gangsters – THE SPECIAL A.K.A.

3.      The Prince - MADNESS

4.      On My Radio – THE SELECTER

5.      Rudi, A Message To You – THE SPECIALS

6.      Ranking Full Stop – THE BEAT

7.      Ruder Than You – THE BODYSNATCHERS

8.      That Man Is Forward – RICO

 

SIDE B

1.      Blank Expression – THE SPECIALS

2.      Do Nothing – THE SPECIALS

3.      International Jet Set – THE SPECIALS

4.      Why? – THE SPECIALS

5.      Ghost Town – THE SPECIALS

6.      Easter Island - RICO

 

SIDE C (LIVE SIDE)

1.      Too Much Pressure – THE SELECTER

2.      Lip Up Fatty – BAD MANNERS

3.      Stereotype – THE SPECIALS

4.      Mirror In The Bathroom – THE BEAT

5.      Three Minute Hero – THE SELECTER

6.      Too Much Too Young – THE SPECIALS

7.      One Step Beyond – MADNESS

 

SIDE D

1.      The Boiler – RHODA DAKAR & THE SPECIAL A.K.A.

2.      Racist Friend – THE SPECIAL A.K.A.

3.      War Crimes – THE SPECIAL A.K.A.

4.      Nelson Mandela – THE SPECIAL A.K.A.

5.      Destroy Them - RICO

 

有名なシングル曲、レア・トラック含む2枚組全22曲入りのレコです。64年と65年のスタジオ録音に関しては全て網羅しているっちゅうことで、彼らのコンピレーション盤は無数に存在しますが、この2枚組が一番オススメっすね。89年に英国の再発専門レーベル、Decalからリリースされました。彼らの音源は疑似ステレオ・ヴァージョンが多い中、ここでは全てモノラルで音質も大変よろしいです。TV音楽番組『Ready Steady Go』に出演した時のジャケット写真、見開き部分の写真もイカしてます。さらに重要なのがクロノロジカルな曲順で、64年のクラプトン期、65年のベック期、66年のベック及びベック/ペイジ期というふうに、音楽的変遷がよくわかるようになっています。やはり65年のベック期が一番おもろいかなあ~と個人的には思います。改めて、この先進的なサウンドを聴くとザ・フー、スモール・フェイシズと並んで、70年代に開花するハード・ロックの草分け的バンドであったと思います。それでは以下トラック・リストです。

 

SIDE A

1.      I Wish You Would

2.      A Certain Girl

3.      Good Morning Little Schoolgirl

4.      I Ain’t Got You

5.      Putty In Your Hands

6.      Sweet Music

 

SIDE B

1.      Got To Hurry

2.      For Your Love

3.      Heartful Of Soul (Master)

4.      Heartful Of Soul (Sitar Version)

5.      Steeled Blues

6.      Still I’m Sad

 

SIDE C

1.      I’m Not Talking

2.      I Ain’t Done Wrong

3.      My Girl Sloopy

4.      Evil Hearted You

5.      You’re A Better Man Than I

 

SIDE D

1.      Train Kept A Rolling

2.      Shapes Of Things

3.      New York City

4.      I’m A Man

5.      Stroll On

 

デビュー作かつライヴ盤としてリリースされたレコです。所有のレコは、70年代前半あたりに再発されたと思われるUK盤です。ラベルはファースト・プレスのブルー・コロンビアではなくて、2EMIといわれるシルバーとブラックのデザインです。ただしマトリクスは両面とも1Nなので、盤自体はファースト・プレスと同じやと思います。ジャケもテカテカにコーティングされているので、今となってはそれなりに値が張ると思います。状態によっては4ケタ後半から1万くらいしそうです。初盤のブルー・コロンビアだとミント・マイナスかEXプラスで5万~10万くらいの今や超高額盤ですな。デビュー作としては、ザ・フーの『My Generation』と並ぶほどの人気盤だと思うし、60sブリティッシュ・ビートの基本中の基本の1枚ですね。これ1枚で当時の英国クラブ・シーンの熱気が手にとるようにわかるという、歴史的記録として大変重要&貴重な音源です。ジャケもカッチョいいし。もちろんエリック・クラプトンのデビュー作としての価値も高いと思います。メンバー間の不仲、ギタリストの交代などでごたごたの多いバンドだったせいか、英国オリジナル作品はこの64年のライヴ盤と、66年の『Roger The Engineer』の2枚だけという、同時期にデビューした同程度の知名度ある他のブリティッシュ・ビート・グループらの中ではかなり少ない方です。なおアメリカでの契約レーベルはエピックっちゅうことで、エピック・オリジナルのアルバムは何枚かあります。

 

83年に英エドセルからおそらく同時リリースされたモノラル盤(青ジャケ)とステレオ盤(黄ジャケ)の2枚です。83年当時はまだステレオ至上っちゅうか、それほど「モノラル」の再評価は進んでいなかった時代だったと思います。あ。もしかすると60年代の音源の疑似ステレオ化が全盛だった70年代に比べると、それなりにモノラルが復権していた頃だったかもしれません。よう覚えてまへん。いずれにせよ、80年代にこういうパターンのリリースは珍しかったと思います。重要な点としては、モノラル盤の方にのみボーナス・トラックとして、A面とB面のあたまにそれぞれ“Happenings Ten Years Time Ago”(幻の10年)と“Psycho Daisies”が入っているところです。この2曲はアルバム『Roger The Engineer』リリース直後、ベースのポール・サミュエルスミスが脱退し、代わりにジミー・ペイジが加入してベック-ペイジのツイン・ギター体制が短期間実現した時の貴重なシングルです。ではなぜにステレオ盤の方には入っていないのか?!なぜモノ盤はオリジナル・アルバム+2曲、ステレオ盤の方はオリジナル・アルバムに準じた内容でエドセルは同時リリースしたのか?いやあ、これはどうも戦略的なにおいがプンプンしますな。全く同じ内容にすると、購買層の多くはモノ、ステレオどちらか一方だけの購入になりがちであるが、こういうパターンのリリースにすれば、どちらも購入する人が多くなって売上が上がるんではないか!っちゅう姑息な計算があったんではないか?ってまあ別にどうでもいいですね。実際私が見事にひっかかっとるやないか…おわり

 

86年に英国の再発レーベル、シー・フォー・マイルズからリリースされた22曲入りのコンピレーション盤です。私みたいなおじいちゃんレコ・マニアにとっては、裏ジャケにバー・コードがないだけで、えらい昔に出たレコなんやなあと思ってしまいます。63~69年にかけての音源集ではありますが、実はアルバム『Evolution』と『Butterfly』期に当たる67年の音源はいっさいなく、69年の“Wings”が一発目に入っている以外は、全て初期4枚のオリジナル・アルバムからとシングルB面から成り立つ、比較的マイナーな曲ばかりを集めたものとなっています。特に上記の“Wings”はグレアム・ナッシュが当時、CSN&Y結成のために脱退する直前、チャリティ・アルバムのためにレコーディングされた作品だそうで、このコンピ盤の目玉といっていいと思います。たしかにミディアム・スロー・タイプの涙チョチョぎれる名曲です。

 

あとの63~66年の音源は、私みたいに初期ベスト盤と『Evolution』『Butterfly』しか所有していない軽いホリーズ・ファンにとってはもってこいの選曲であり、さすが高い演奏力とすぐれたコーラス・ワークを兼ねそろえたバンドだけあって、う~ん、上手いなあとうなりつつ最後まで退屈することなく聞けてしまいます。ここではカヴァー曲が多いですが、もちろんソングライティングに関しても長年にわたって(英)国民的支持を受けてきただけあって、一級品グループや思います。唯一物足らないと思う部分は… いわゆるビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、キンクスら4大ブリティッシュ・グループに少なからず感じられる‘毒’ですかね?それでも、いやもしかするとだからこそ、英国ではビートルズに次ぐほどのヒット・メーカーだったのかもしれませんな。

 

ところで。やっとこさ立花孝志がブタ箱入りとなってうれしいかぎりです。ちゅうか1年遅いんじゃ。もっとはやくしょっ引いておけば、少なくとも3人の命が失われずにすんだのに… 天国の立花隆(知の巨人)さんにとっても迷惑千万な奴でした。次は斎藤元彦の番です。それにしても世間にはびこる陰謀論、排外主義、人種差別にコロッとだまされる人たちがいかに多いことか。中国に侵略される?移民に国が乗っ取られる?頭悪すぎ。今の日本は外国人労働者のおかげでなんとか成り立っています。排斥したらさらに貧しい国になるのがわからないのかな?コンビニの店員見たらわかると思うんですが。彼ら安い賃金で立派ですよ。というか本当は犠牲者なんですが。たぶん近い将来、こんな賃金の安い国なんか頼んでも誰も働きに来てくれなくなるでしょう。むしろこんな斜陽国家に働きに来てくれて感謝せなあかんくらいです。ちなみにこの国の人手不足をカヴァーしようと外国人技能実習生を促進させたのは、ネトウヨ君たちの尊敬する亡き安倍晋三です。