ねえ君、しょこは通り道なんだよ。
しょんな高いとこにいたら、
ラックんにも怒られちゃうヨ。
、、、、、。
しょこはね、通り道なの。
わかった?
おかあしゃん、サクラちゃん、どいてくれにゃい、、、。
一方、ラックは。
、、、、、。
ぼくだって、首輪平気れすから!
2才だし。ぼくはお兄ちゃんだし。
なんと!
サクラちゃんに父ちゃんとかあちゃんが
優しくリボンをつけるのを見て、
自分も、自分も、と、
あれだけ嫌がってた首輪をつける。
という面白い心境の変化があった(^ν^)
でもそれも、1日半で終わった。
留守番ねこサクラちゃんの巻
つづく。