2014年スワローズ(4) | 気持ちはスワローズ終身名誉監督

気持ちはスワローズ終身名誉監督

ヤクルトスワローズを愛してやまないおじちゃんのブログです。

まだ野手編でいきます。
今日は守備です。
スワローズはID野球に代表される通りもともとは
守備が固く抜け目ない野球で気が付いたら勝っている!
そんなチームでしたが今年のチームは打力が売りの
チームに変わり気が付いたら負けている!
そんなチームになってしまいました。
2012年は一塁を畠山、二塁を田中浩康、三塁を宮本が
ゴールデングラブを受賞するほど固かったのですが・・・

さて、まずはキャッチャー
このポジションの評価は非常に難しく
いくら良いリードをしても投手の力量により
結果は全く違ってきます。
抑えれば投手が評価され、打たれれば捕手が叩かれる
そんな側面があり大変なポジションですが
やりがいもあると思います。
ベテラン相川と新鋭中村が揃い楽しみでしたが
お互いの持ち味は生かされませんでした。
古田が現役時代
オープン戦でこんなことを言っていたのを思い出します
売り出し中の選手に打たれ
わざと打たれました。シーズンに入ったら打たせませんよ!と
凄いキャッチャーだと感心しました。
去年、畠山がオープン戦で首位打者になりながら
シーズンでさっぱりだった時も思い出しました・・・

中村の持ち味といえば強肩ということでしょうが
盗塁阻止率は.262でした!トップは黒羽根で.395です
ちなみに過去最高は1993年の古田の.644です!
盗塁は投手の責任も大きいですがやはり低いです。
相川は守備での衰えは隠せませんでした。
盗塁はフリーパス、50試合のマスクで4つのパスボールは
多いですね。
中村も相川も
数字では現われませんが偏ったリードにより打たれている。
配球を読まれている。同じ打者に打たれ過ぎている。
と思われる場面がとても多くありました。
その辺は反省し研究し来年に活かしていただきたい!

内野手
まず、下手くそです!
失策数だけをみても川端14個(2位)山田13個(4位)森岡11個(8位)
荒木が7個、谷内が4個です。
記録がエラーとなったものがこの数字で
守備範囲であったり状況判断であったりゲッツーを取れなかったり
ザルと言っても良いでしょう!
いつも打球が飛ぶとハラハラします!
山田はだいぶ動きもグラブさばきも良くなった気がしますが
川端の守備はかなり問題です!
サードには強い打球も多いので記録がヒットになることも良くあります。
オフにはその硬い体と腰高を直す為に相撲部屋に行き
股割りの稽古でもした方が良いでしょう!
ショートについては打力より守備力重視での起用をして欲しい!
かつては、当時の最高守備率の水谷新太郎、池山隆寛、宮本真也と
安心して見ていられる選手が永くレギュラーとして活躍しました
特に宮本の守備はそれだけで客が呼べる!感じです。
終盤に守備固めで守らす選手もいません!フライをとるのも下手ですね。
大学4年間全試合に出場し失策0だった武内のエラーもありました。
ほとんど守らなかった田中浩康も2つエラー!負の連鎖です。

外野手
これもひどい!
雄平と上田が7個、バレンティンが6個、比屋根が5個
これでは投手が可哀想です。悲劇です!
10試合しか出ていないミレッジも2個しています。
飯原は1つしか記録していませんが
その1つがあまりにもひどくインパクトがあり
思い出しても泣けてきます!

守備に関しては練習で上手くなるかといえば
単純にそうではないものだと思いますが・・・
でも練習しかないでしょう!

来期の野手のメンバーは大きく変わることはないでしょう。
打つだけではなく
プロとして守備に対する意識もしっかり持って
取り組んで貰いたいと願います!

つづく