2014年スワローズ(5) | 気持ちはスワローズ終身名誉監督

気持ちはスワローズ終身名誉監督

ヤクルトスワローズを愛してやまないおじちゃんのブログです。

今日は投手編で・・・
投手の成績というものは
守備力や攻撃力に左右されるものではありますが
今年の数字は散々たるものです
チーム防御率は4.62です。
他の5チームは3.58~3.88ですのでその悪さが際立ちます。
完投数は5でリーグ最少です。投手の分業制が進みましたので
各チーム完投数はそれほど多くはありません。
ではリリーフがしっかりしているかというと
セーブは全部で31Sで、6人が記録するなど固定できず
ホールド数は66と他チームから大差のビリと
中継ぎ陣の不安定さも見てとれます。

それでは先発投手
期待された投手の故障があったとはいえ
規定投球回数(144イニング)に達したのが
石川雅規だけという状況であります。
こんな時は新戦力が台頭するチャンスでありますが
それもありませんでした!
石川は唯一1年間ローテーションを守りました!
この点は高く評価できるところですが
防御率は4.75と自己ワースト2の悪さでした
良い時と悪い時がハッキリとしていて
2完封がありますが初回から打ち込まれる事も多々あり
10勝10敗と貯金を作る事ができませんでした!
それでも13年間で10度目の二桁勝利は立派です。

次にイニングを投げたのがナーブソンです。
137回を投げ防御率は4.53ですが
良いピッチングをしても勝ち星に恵まれず4勝11敗です。
石川同様に良い時と悪い時がハッキリしていましたが
前半に思うように勝ち星が付かずにリズムに乗れなかった印象で
残留となれば今年のようなことにはならない期待もあります!

続いて石山泰稚の109 1/3投球回でした。
シーズン当初の構想では昨年後半の活躍ぶりから
セットアッパーや抑えの大切な役割を期待されましたが
思い通りの結果を残せず先発に回ります!
14試合に先発しますが3勝8敗  防御率4.53でした。
昨年のような切れ味がなかったようですが
足腰を鍛え上げ一年間ローテーションを守り活躍を期待します!

続いては小川泰弘で登板は17試合で108 1/3回を投げ9勝6敗
防御率3.66と昨年を何れも下回る結果となりました。
開幕3連勝で迎えた4月18日の甲子園での阪神戦。
鳥谷のライナーを右手に受け骨折!
チームも敗れこの日で3連敗!そして連敗を9まで伸ばします。
今年のスワローズの大きな分岐点となる試合となりました。
それでもライアンの安定感とゲームを作ること
ここぞという時に三振をとる精神力はさすがです!
最終戦で10勝目を飾れず残念でしたが
エースとしてローテーションの柱となるでしょう!

八木亮祐  登板数23先発16試合103 2/3回で5勝6敗
防御率3.91でしたが、シーズン当初は中継ぎとして
勝ち試合、負け試合関係なく登板し力を出し切れず
先発に回りますが故障もあり不本意な結果でした

村中恭兵は今年も大きく期待を裏切りました!
腰痛などの故障で登板が7試合でした。
でも来年の先発投手として期待をしてしまいます。

杉浦稔大は早々に肘を壊し手術をしないで治すと・・・
とても心配をしましたが最後に4試合先発をすると
2勝2敗で防御率3.52と結果を残します。
イニングが短めでしたが来期に大いに期待の持てる内容でした
ローテーション入りを希望します!

木谷良平は11試合に先発し4勝6敗 防御率7.26。
古野正人も11試合に先発し3勝4敗 防御率5.35です。
徳山武陽は3試合に先発しプロ初勝利をあげました!
来期は中継ぎから結果を残し先発を勝ち取って欲しいです!

開幕当初、秋吉亮が2試合と中澤雅人が1試合先発を勤めますが
リリーフとして結果を残しました!
七條祐樹は1試合先発し涙の完投勝利をあげています。

松岡、新垣、赤川も先発しましたが現状では
ローテーションは厳しいでしょう。

来シーズンは怪我人とベテランには期待せず
若い投手でローテーションを組み戦っていけたら
上位進出も充分に狙えると思います!

つづく