横綱白鵬、鶴竜を欠いた今場所、優勝争いは混とんとした。勝ち星一つ差の大関貴景勝が負けて最初に優勝戦線から脱落、これまた1敗で優勝争いの筆頭同士の正代と徳勝龍の直接対決で勝った徳勝龍が優勝に一歩リードしての千秋楽、先の取り組みを終えた正代が見守る中、結びの一番で幕内最下位17枚目の徳勝龍が、今場所最高位の貴景勝に正面からもろに当たり、終始攻勢の相撲内容で大関を寄り倒して貴闘力以来20年ぶり幕尻の優勝を果たした。心からおめでとう、と言いたい。

 

私はどちらかと言えば、あんこ型の重量力士より、筋肉質の元千代の富士のような力士が好きだ。今の力士の多くはあんこ型なのがちょっぴり残念であり、ファンになるような力士がなかなか現れない。今回優勝した徳勝龍についてはほとんど知らなかったが、優勝を機に調べてみた。奈良出身で98年ぶりの奈良出身力士の優勝だという。33歳にして初優勝というから、ずいぶん遅咲き力士である。NHKの優勝インタビューで最初におめでとうございます、と言われ、土俵下から東西南北に礼をしたのはおそらく初めての力士ではないだろうか。また、優勝が決まった瞬間、顔をゆがめて涙をこらえて懸賞金を行事から受け取ったシーンは見ていて感動した。今年大学時代の師匠が突然亡くなった。その師匠の後押がなければこの世界にいなかった。辛いこともあったがその師匠の後押しが自分を優勝に導いてくれました、という言葉に熱いものが込み上げてきた。

 

 

手肌の荒れ性の人にとって冬場の洗い物はつらいものである。

冬場になるといつも親指や中指の指先が割れてあかぎれになることが多い。

水絆創膏などで傷口をふさぐとその場はいいのだが、お湯を使うと水絆創膏が簡単に流れてしまい元の状態に戻ってしまう。

 

今のような冬場の寒い時期、どうしても油汚れが落ちやすし、寒いのでお湯を使うのがふつうだが、手荒れは水よりお湯を使う方が起きやすいということが分かった。お湯は手肌の表面の皮脂膜を流し、手荒れの要因になっているという。加えて油汚れを落としやすい中性洗剤がさらに手荒れを悪化させることになる。

 

手肌が荒れ性の私は仕事場でも毎日洗い物があるので冬場はつらい時期である。もちろん大量の洗い物があるときはゴム手袋を使用するが少量だとつい手袋をせずに洗ってしまう。ただ水洗いの方が手荒れが起きないということを知ってからしつこい汚れ以外は10度以下の水で洗うようにしている。

バトミントン男子世界ランキング1位の桃田賢斗選手がマレーシアのクワランプル空港に向かう途中、乗車していたバンが前を走っていたトラックに衝突、運転手が死亡、2列目の座席に座っていた桃田選手は頸部、眉間、唇裂傷および全身打撲の負傷。コーチや監督も負傷した。

 

トラックの後ろを走っていたのに十分な車間距離も取らずにかなりのスピードで衝突し、運転手自身が死亡していることから、おそらく居眠り運転の疑いが濃いと思われる。空港までの距離がどのくらいか知らないが、人命を預かっている以上、強い緊張感をもってハンドルを握るのが常識だ。まだ詳しい原因は分かっていないが、仮に居眠り運転が原因だとすれば、あってはならない運転手の過失と言える。

 

今年は東京五輪の年であり、今日本人の中で金メダルに最も近い選手の一人として期待されている選手だけに、この負傷の程度が非常に心配だ。マレーシア首相夫人が桃田選手を病院に見舞っている写真が写っていたが、非常にありがたいことだが、顔面の複数の裂傷が痛々しい。この事故で負傷した桃田選手及び監督、コーチなどのできるだけ早い回復を願ってやまない。