今回は、スワドルアップを知ったばかりの方向けに
スワドルアップの使い方をご紹介いたします
使い方だけでなく、寝かしつけ~起床まで、
実際にスワドルアップ使用中の赤ちゃんの映像と共にご紹介いたします
撮影協力----------------------------
生後3週間ほどからスワドルアップを使用しており、
もうすぐ生後4ヶ月になる赤ちゃん(動画撮影時点)
体重:約6.5㎏ 身長:61㎝
使用スワドルアップ:『スワドルアップステージ2ライト/ホワイト/Mサイズ』
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■スワドルアップを準備しましょう
①まずは、スワドルアップを準備します。
チャックを開けて広げておくとスムーズです
②就寝前のルーティンを行います。
各ご家庭でいつも行っているルーティンで大丈夫です
撮影にご協力頂いた赤ちゃんの場合は、以下のようなルーティンでした
お風呂→保湿→触れ合い→薄暗い寝室へ
→寝る前の授乳→スワドルアップを着せる
いつものルーティンが終わったら、スワドルアップの上に赤ちゃんを置きます
■スワドルアップを着せましょう
③まずは、赤ちゃんの手足を通します。
順番はやりやすい順番でOKです
手足を入れたら、チャックを上まで上げます
スワドルアップはお母さんのお腹の中にいた時のような、
安心感を与える為に、胸~お腹にかけてぴったりとしたデザインとなっています。
そのため、チャックを上げる際に、背中側に生地が余らないように
きゅっと伸ばして整えてあげることがポイントです
チャックを上まで上げたら、チャックの金具を隠すための布があるので、
しっかりと金具を覆い隠してあげましょう
最後に手の位置が先端にしっかりと合うように整えます
④いつも通りの寝かしつけを行います。
お腹トントンや、抱っこでゆらゆら等、
いつも行っている寝かしつけを行いましょう
たっぷりの愛情で、赤ちゃんに安心感を与えてあげます
■ベッドへ寝かせましょう
⑤赤ちゃんの眠りが深くなったところで、
ベビーベッドなど適度な硬さのある
平らな赤ちゃんの寝床へ寝かせてあげましょう
背中スイッチに気を付けながらそっと置いてあげます
この日は抱っこでユラユラと、5分ほどの寝かしつけで寝てくれました
翌朝
ぐっすりと眠ることができた赤ちゃん
起きたらスワドルアップを脱がしてあげましょう!
朝起きたら脱がして、メリハリをつけてスワドルアップを使用し、
スワドルアップ=寝る時間という習慣を付ける事がお勧めです
今回は、実際にご利用中の方に協力頂き、
スワドルアップを着て、寝かしつけ~起床までをご紹介させて頂きました
もちろん睡眠には個人差があるので、
動画のように効果を実感できないという方もいるかもしれません。
しかし、オーストラリアのメーカーが行ったアンケートでは、
約84%のママパパが「赤ちゃんの睡眠が伸びた」と回答しています
また、スワドルアップの使用し始めは、今までの睡眠環境から変化した為に、
スワドルアップを着て寝る事に慣れるまで時間がかかる場合もありますが、
そういった場合は、様子を見ながら使用して、
徐々にスワドルアップに慣れさせてあげる事をお勧めいたします
赤ちゃんのねんねで悩んでいるママさん・パパさんは、
ぜひ、一度お試しいただいてはいかがでしょうか
赤ちゃんにとっても、ママにとっても、とても大切な睡眠
スワドルアップがお手伝いをします
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