池袋の有名な本屋「ジュンク堂」の横のアズマ通りの先にあるのが、これも有名なハンバーグの専門店「札幌牛亭」がある。
赤いレアのハンバーグを出すお店。
今日も混雑を避け、午後二時前、腹も減る。
地下のお店にて、階段を下る。
この時間でも店内には、まだ客が多い。一時過ぎはいつも大混雑。
店内の様子。
ここのハンバーぐのメニューはこちら。
なんと言っても他に選びようがなく、ハンバーグのみのお店である。
選び方は、ハンバーグの大きさ、焼き具合、ライスの大きさを選ぶ。
具体的選択肢は下記の通り。
サイズは150gのSS、焼き方はレアは無いが「ミディアム」、最後のライスの量は、
中盛・・200gにした。
税込・・1300円 ハンバーグにしては高いと思う。
先ずは、ミニサラダと今日のスープは「味噌汁」。
さて今日のランチはミディアム焼のハンバーグ。
うんちょっと小さいな。
しばし鉄板のグツグツで加熱後、箸を入れる。
鉄板で焼いたが、相当に中は赤い。写真だとわからないが、相当に赤い。
おいおい大丈夫か?
赤い中身アップ。
先ずこのハンバーグは、お店の名前が「牛亭」と言うが、生焼で出すので、勿論豚の合い挽きではなく、牛肉100%のお肉。
この焼で提供できるのは、やはりお肉の鮮度品質には、相当自信があるのであろう。
牛肉は周りより黴菌が繁殖する、だから表面を焼くステーキは中はレアでも問題ない。
しかし都内には、こうした加熱不十分なハンバーグを提供できるお店がある。
生でも大丈夫を売りのお店。
さて本日のお店の感想。
食べるとやはり牛肉の旨さが際立つ。そしてなによりこのハンバーグのソース。
にんにくと黒コショウを多量に使う。
したがって食べると「ビリ」とする。
いやいや美味しいと思う。素直に合格点と思う。
しかしいつも「いきなりステーキ」の200gを食べている。やはれちよっと肉が足りない。
ただ日本人はやはり赤い肉は好みではない。
ここでウェルダンを注文する人もいたが、大多数はやはりミディアムの注文である。
◆お店の評判 池袋ではハンバーグの名店である。
池袋の東、西のハンバーグの名店の紹介YouTube動画があつた。
このほとんどは食べ歩いている。
私は、安くて美味しいのは、牛肉100%の「いきなりステーキ」のランチハンバーグと思う。
◆感染爆発下の29日は肉の日いきなりステーキハンバーグ、抗原検査キットは売り切れ!
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◆iPhone買い替え準備
さて、昨年暮れにiPhoneのバッテリーを交換して、現在は良好に使用できる。
過去十年、iPhone5、iPhone5S、iPhone7とiPhoneばかり使用してきた。
iPhone5はプエルトリコのサンファンで盗難紛失した。
◆iphone紛失、プエルトリコ一日観光と猫の街:celebrity「summit」カリブ周遊、亜熱帯から寒波のNew Yorkの船旅
世界のいろいろな場所より「現地のライブ記事」をiPhoneで書いた。
ロシアも行った北海道周遊サンプリンセスのクルーズでは、現地から40本以上iPhoneで
記事を書いた。
そして通信は今や世は5Gとなる。
この時代に、iPhone11以下は買う気がおこらない。しかしiPhone13は高い。
しかしキャリアを変更すれば、iPhoneは安く買える。
まあ今すぐではないが、いろいろ足を運び、安いのを捜す。
まあ壊れてはいないので、ゆっくり捜す事にした。
今最新のiPhoneは第三世代のiPhone SEである。
二十年間はAUであつたが、ドコモの変えれば安く買える・
これは無理らしい。
しかしこの値段なら買えそうな事が判明した。
一万円で新品iPhoneSEが買える。
iPhoneの歴史
ドコモに変えて、アハモにするか?
「お客さん、アハモは店頭サポートサービス一切ありません。」
それは大変、しかしよく考えると店頭サポートサービスなど、過去一度も使った事ないし
お願いした事ない。
しかし海外はAUが便利、なんと言ってもAUは過去、国際電電。
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