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シングルマザーのすばるです
2人の子どもと3人暮らし
6万人に1人という
レアな障がいをもった次男タンタン
不登校サッカー少年ダイちゃん
重度アルコール依存症の元ダンナから逃げて
どん底生活から復活中
被災地応援始まってますね!
この件は書こうかどうか
長らく迷いましたが、
自分の気持ちを整理するため、
そして、この記録が
どなたかのお役にたつかもしれない
そんな気持ちで書いています。
私すばるの元ダンナの近況(?)
についてです。
過去のお話です、リアルタイムではありません
今日の記事は特に
個人のご判断で読み進めてください
重度アルコール依存症だった
元ダンナと離婚するまでの話はこちらから↓
前の話↓
3年前も元ダンナのことを書いてました。
あれから3年もたったんだなぁ~
遺体引き取りの日
死亡診断書が必要で、
それを書く監察医との面談
朝7時に警察署に行ったのに
結局、監察医が来たのは8時くらいでした。
待ってる間、
担当の刑事さんが
そばにいてくれて
(よく中座して、いなくなってましたが)
少し話をしてました。
「葬儀社さんはどうやって探したんですか~?」
とかいろいろフランクに話してくれたので
思い切って
「元ダンナって生活保護受けてたんですかね?」
と、聞いてみました。
すると刑事さんは書類をパッとみて
「生活保護は受けてなかったみたいですよ」
とさらっと答えてくれました。
なんだー
最初から刑事さんに聞けばよかったじゃん!
生活保護を受けていたなら、
葬儀は格安または無料でできるようなんですよ。
そうこうしているうちに
年配のお医者さんが書類を持って面談室へ
やってきました。
「すばるさん、どうぞ。」
と呼ばれたので
面談室に入りました。
刑事さんは外で待ってます、
とのことでした。
「はい、〇〇(元ダンナ)さんね。この方の死亡診断書を書きますから、住所や名前に間違いがないか確認してください」
「あの…死因は何だったんでしょうか?」
「ん~、ちょっと時間が経ちすぎていて、わからないですね。」
時間が
経ちすぎて
監察医にも
わからない…?
って…
そんなに?
そこまでの状態だったんか…
そりゃそうか…
たしかに刑事さんも
最初に連絡来たとき
「お顔でご本人と確認がとれないため、DNAによる確認作業にご協力お願いします。」
っていってたな…
「でも遺書はなかったのと、台所の前であおむけに倒れた状態で発見されています。自殺の線は薄いと見ています。」
「そうですか…」
いやもう
この時点でもう気持ちわるくて
気分悪くて
かなり厳しい状態でした
でもこのあと
監察医が教えてくれたことがね
もうホントにね…
今思い出しても気持ち悪くなります
長くなってしまったので、
というか気分悪くなっちゃったので
続きは明日以降にかきます…
続きます
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