11月20日 池袋EDGE
トランスノート Presents
「Hysterical Kaleido Distortion. Vol.3」~雀夜Birth Day~
にお越し頂き、有難う御座いました。
軽く気持ちはTwitterで触れたが、
今年もお祝いしてくれる可愛いお前達がいること、
何よりの幸せです。
ケーキと一緒に添えてあった謝罪文。
しっかりと把握させて頂きました。笑
主催と言う事で、
曲数13曲と多めでした。
当日のセトリを、
某RPGの作戦コマンドで例えると、
序盤戦「いのちをだいじに」、
終盤戦「ガンガンいこうぜ」、
エンディング「おれにまかせろ」、
かなと。
ステージから見えるお前達の表情が好き。
惚れるやろ。
お手紙、差し入れも、ありがとう。
愛溢れた恋文を綴り、
俺の為に選んでくれた差し入れ、
心の底から感謝してるよ。
そして、
優しいSERIAL⇔NUMBER 佐々木 仁 様のお客様だからこその
粋な計らい。
倍返しでお返ししなきゃね。
なにはともあれ、
池袋EDGEのスタッフの皆様
出演バンドである、
綠 様
SERIAL⇔NUMBER 様
ヘアメイク、物販スタッフの皆様
トランスノートのメンバー
そして、お前達。
本当に有難う御座いました。
こうして様々な人達に支えられているからこそ、
雀夜というアーティストが存在しています。
これからも感謝させてな。
ほんとな、お前達の存在は大きいよ。
お前達に忘れられた時が俺の最後で、
人と人なんて凄く薄い関係で、
繋がってるかどうかすらわからなくて。
仮に繋がっていても、
すぐにでも切れてしまう程に脆くて。
だからね、
俺を愛してくれるお前達とは硬い鎖で繋がれていたい。
ホームセンターで命綱的なロープか、
鉄より頑丈な鎖、買ってこないとね。笑
改めて、ありがとう、感謝してます。
したっけ。