もういいか?と思ってしまう今日この頃…





おかしくなり始めたのは、実は去年末頃。


それまでの数年、我が家は3人家族。

私と長女と三女の3人。


時々、次女が舞い戻ってはいたものの、

暴れて家出、彼が出来て家出の繰り返し。



それが破たんし、次女が自宅に腰を据えてから、

家の中が物質?共に荒れはじめました。


それでなくても汚部屋の長女生息区域。

2階の子供部屋が前にもまして滅茶苦茶、

他の区域も物があちらこちら。

そして空気も重い。


時々起こる小さな摩擦。



だましだまし生活していても、私ですら毎日がイライラ。

三女にさえ言葉きつく怒ってしまう日々。


だからか長女の精神不安も強くなっていき、

でもなんとかフォローし頑張っていたつもり。


頑張って頑張って…

どこまで頑張ればいいんだろう。




ここにきて、それが目に見えて悪化し始めたのが先月頃。



次女も次女だが、問題は長女。

ちょっとしたことで直ぐにカッとし、暴言限りなし。

ドタバタと行動が荒くなる。


小さな事でも食ってかかるようにもなっていった。




そして先週。



まず、携帯電話を失くしたと言い出した。

それも言い出したのは夜の11時。

失くしたと思わしき時間は午後3時。


慌てて携帯電話を止め、紛失届をだした。



その3日後。



今度はバイト先のカギがないから

家の中を探してくれと出先から連絡をよこした。

家の中では見つからず、翌日駅で拾われ駅に届けられていた。



そして今日。



昨日、バイト先から友達の家に泊まりにいくと連絡があった。

なので帰らなくても心配せずに今日になった。


すると午後になり電話が着た。


「自転車がなくなった」


さすがにね…私も怒らないといけないと思う。

自転車、スクーターは駐輪場にいれてがお約束な我が家。

だから私の自転車も貸していた。

マウンテンバイク(購入時約8万)値段もそうだか、

バイクをやめたからかった自転車だったりする。


というか、値段はさておき管理能力的にどうよ?と。

責任感となどこにいったのよ?と。



言った3言目に怒鳴り始め、落ち着いてと声を掛けたら暴れた…


もう無理。

母ちゃんでももうつらい。


だまって座り込んだら、手紙と携帯をおいてバイトに出て行った。


“大学を辞めて1人暮らしをする”


そうだ。

バタバタした生活の中、自分で決めて自分で行きたいからと

決めていった進路。

一生懸命働いているが、私立の学費は楽じゃなかった。

でも愚痴を言ったらダメだと。

後ろ向きになったらダメだと頑張ったつもり。


ただの自己満足だったんだろうか。



学校を辞めると暴れたのは今回が初めてでないが

(それも10月の頭だったけど…)

もう何を言うのも疲れたかなぁ…



えらそうな事をいう長女の、大学を辞めたい理由も

1つは分かっている。

だから余計に嫌になる。


そして1人暮らししたいというのも、お仲間がいるのも知っている。


コスのお仲間&それへの傾倒?とでもいうのか。

なんとかというヒーロー物の本みたいなのが、

軽く数えただけで50冊。

一回に届く着払いが1万を超え、それが週に2回はある。

5千円超えのDVDが7本。

この2カ月は特にひどい。



さすがに鈍い私でも、行動もお金の動きもおかしいと思う。

というか、確実におかしいだろう…





3日前には次女が出ていき、シフトが入っていたバイト先からは

1時間おきに電話が入る。




で、私自身の生活と言えば、今週は仕事の休みもない。

三女の勉強も見てやりたい。


一緒に折り紙とか…やってやりたい。

この一瞬一瞬が大切な6歳の子の相手すらままならず、

そこに問題ばかりが投下される。




私の育て方が悪かったのだと思う。

だから一つ一つ対処していこうと頑張ってみた。

それをみて親族は

“一生懸命なのはわかる。

でももう親の責任とかじゃないと思う。”

という。


けれどもう私にはわからない。

なにも分からない。




もう好きにすればいい。


三女との穏やかな生活がほしい…


と思ってはいけないのかな。





側にこういう事が言える相手もなく、

親や妹に言えば、私をかばって長女に怒りにくるだろう。


誰にも口を開けない。


PCに向かって書いてみた。

辛いよ。


もう疲れた。


今夜…11時頃、窓の外にパトの回転灯が見えた。



なんだなんだ???


と覗いていると、なんと我が家に警官が6人ゾロゾロ登場。









すると2階から長女が下りてきて


「母ちゃん、あいつ自分で警察よんだ!!」


と…母ちゃん、もっと







聞けば、その少し前から長女が次女に怒って

大ゲンカになっていた。



理由は



化粧品をごっそり盗られた

追求したらしらを切られた挙句に捨てられた


服をごっそり盗られた


母ちゃんと自分の財布が空になった


夜遊び、朝帰りは当たり前…

夜中明け方に2階の窓から入ってきて

バタバタしているからしっかり眠れない


家にいても深夜早朝を問わない電話で

うるさくてつらい



まあ…怒るわな。




で、次女の悪びれない態度に長女がムカッ!!

ボディに一発くれたらしい。


そうしたら次女が


キーッ!!



後ろを向いた長女に飛びかかり、

首を締め上げた。


ここで私が喧嘩に気付き顔を出す…



真っ赤な顔になった長女を見て、さすがに止めに入ったのだが。

どうも次女はそれが気に入らなかったらしい。




通報内容


姉が勝手にキレて殴りかかってきた。

制止しようと思ったけど、私の方が強いから、

姉になにかあってはいけないと…


来てください!!






警官に「どうしましたか?」と聞かれても

苦笑いしか出来ない母ちゃん。


次女は婦警だけを部屋に上げ、ある事ない事いいまくる。

部屋から出てきた婦警、私と長女が次女をいじめているみたいな事をいう。



いやいやいや…



いや…



なんだかねぇ、もうどうでもいいような気がしますです。

というか、私が呼んでないから


「どうしてほしいですか?」


って聞かれても答えられないし。

いっそ、可哀想な次女を保護してあげたらどうですか?と

ちょっと聞いてみたかった。





疲れた…




自分の力を知っていて、手心加えて我慢した長女が

出血がある怪我をしているのは少々問題。


次女、いつになったら現実が見えてくるんだろう。






少し前、朝一現場に突撃の為、

朝も早くから(と言っても6時頃)洗濯を干していた。


我が家の前の道は袋小路。


そこから出た角に黒いセダンが停まっていて、

交番の警官に声を掛けられていた。


我が家の横にお年頃な小僧がいて、

そこに出入りするお仲間が、悪い子達ではないが、

(やたらごあいさつができる小僧達だったり…)

見た目いかにもで、近所の年よりが悪く言っているから、

通報でもされたかと見ていた。


とはいえ、エンジンも止めていい子にしていたのだが…





それが何回かあり、その後の今週月曜日、

大学に


「行ってきます!!」


と出て行った長女のスクーターが、三女が登校時に

まだあるのを見た。

でも長女は登校済み。



???




夜になり色々な事が判明。



その日、長女はかねてより長女を追いかけていた、

O君の車で登校した。


町の端から端へ迎えにきた事になる。

それも大学から遠い場所へ。



若いっていいね~!早起きしたんだねぇ…



「う~ん…、時々来てたからね。」

「バカだよね。」



時々って?



「時々、朝早くから外にいるじゃん。」




はっ?





警官に声を掛けられていたのは、実はO君だったらしく…


何度一緒に登校しようと誘っても


「親のお金の車には乗らない!」


と拒否をしていた長女。

それでももしかしたら乗るかもと、時々迎えに来ていたらしい。


でも乗らない長女。


そして彼と付き合う気もなく、仲間だと何度も断言。

友達も間に入って話をした事も何度かあったらしい。


でもあきらめないO君。


その日はたまたま皆でネットで一括でかった白衣を、

在宅母がいる長女が受け取り大学まで持って行く日。

その荷物を理由に、O君は長女を乗せるのに成功したらしい。



が!!


「母ちゃんがやるなっていった違反したから

もう2度と乗らない!」


と、バスで帰ってきた。

どうもスピードオーバーをしたらしい。


若いのね…




そして今朝、


「今日はイカの解剖!!」


と言って登校していった長女。

スクーターで電車の駅までいくのだが…


それを見送くった後に、それを追いかけるように、

黒いセダンが走り去っていった。



のを母ちゃんは見送った。








O君、私もよく知っているのだけど、

いまいち…坊っちゃんなんだよねぇ。


今時の大地主のお孫ちゃん。


車もピカピカの高級車。

財布は某モノグラムなブランドで、バックも某黒いビニール?の。

皆で食事をするとファミレスでもカード一括するらしい。

お墓参りに行ったと三女にまでお土産を持ってきたり、

高い教科書をあまり使わないからと、使うところだけ

コピーして製本してきたり…


なんというかこう…



それにたからないのが、あの仲間達のいいところなんだけど、

長女の態度もどういったものか。



でもって、はっきり言われてもあきらめないO君。

青春の無駄遣いに思えてならないよ…おばちゃんは。




こういうのはおばちゃんが首を突っ込まないのが

一番なのかしらねぇ…?





青春は



カレ



イカ


って…朝からツボにはまっているのよねぇ汗




この週末、郷里のお祭りに行ってきました。


とんでもない田舎故、盆暮れ正月&秋祭りしか里帰りする人も少なく、

言い換えればその時だけは人口ウン倍。




特に1年に3日間だけのお祭りは、その準備の為に

片道2時間程度なら田舎を離れている人でも準備の為、

夏頃から毎週帰郷する…というくらい熱が入る。


それくらいの一大イベント。


そしてお祭りに里帰りしない子供や孫の代は

親不孝者とさえいわれる。




という事で、余分な摩擦を避けたい私も、

今回は三女だけ連れて里帰り。


長女次女はバイトの方が大切…それも仕方なし。


親族でお子ちゃん1人だけになる三女は



「私ってお姫様ドキドキ



状態で幸せこの上なし。


まあ…いい事ですわ…ええあせる









で、人が集まるたびに私自身はイラッとする。


その原因が



ヒロちゃん、整形疑惑



言われ始めて早20…ウン年。

人生の半分以上を



整形顔



と言われて、陰口万歳…満員御礼爆弾




子供時代、少々体が弱く度々入院をした。

おまけに私の母親は元祖教育ママ。

そしてよく手を上げた。


当時の事を嘆いても仕方ないからなんだが、

結果として私は


“鬼婆の子供”


だった。


体が小さかった事も災いして、中学卒業まで

いい感じにいじめられた。



負けないけど…


でも悲しかった。

いつもうつむいていたような気がする。



高校に入り、ある事がきっかけで自分の足元を見て、

そして自分を変えていった。


外見を変えるのは無理だから…どうにもならないし、

ただ自分の力?をつけていった。




後継ぎだからと親のいいなりにならず、

自分はもうこれまでだと今でも諦めていない。




そりゃ、専業主婦を選び、人口5000人もないない町で、

子育てと家事を言いわけに何かから逃げた同級生とは、

何かが違って当たり前。



私だって専業主婦したいけど、旦那いないし…




それをなんで



「顔、いくらくらいかかった?」



と、毎回聞かれないとならないのか?







ケチョンケチョンに言い返してやる気力もわかなかったのは、

私が元気ないのか?


それとのあの人達を下に見ている自分がいるのか…



よくわからないんだよなぁ…汗







因みに私は、ごく普通のおばちゃんどころか



気合の入ったオカン



です…

よ~く晴れた秋の1日…要は秋晴れ


三女ちゃんが小学校で


「秋見つけ」


という授業があり、田舎者には




なんでわざわざ?



なんだけども…





一応、県庁所在地生まれで育ちの三女の為、

とあるお山に木の実と松ぼっくり拾いに行ってきた。


庭に柿木あるじゃん…と思いつつ、

親の務めと無理をした。



ただいま絶賛腰痛中(号泣)




そのついでに厄除けの神様によってきた。

分かっちゃいるが、そこも延々と賛同を登る。


足腰にくるってもんじゃない(号泣)




それでも登りつめ、お参りをした。


その時の三女のお願いとは…




神様、お願いします!


(次女)ねえねが まとも になりますように!


(長女)ねえねが お姉ちゃん になりますように!


時計が読めますように!


つなみが遠くに行きますように!




・・・時計、そんなに苦労しているのかと思いながら、

突っ込みどころ満載のお願い。


神様も腹を抱えて笑ったに違いない。


そして、6歳の脳裏にも津波は焼き付いているらしい。



「つなみが遠くに行ったら、かなしい人いないもんね?」



ちょっと間違っているが、優しい心を持って母ちゃんは嬉しいよ。


お賽銭、55円だけど…





そして帰り道、少しだけ乗った東名高速。


少しだけ寄り道したサービスエリア(楽しいんだよ)



えらいたくさんのハーレーや大型バイク。

初めて見ると言うぐらいたくさん。



その中で子イヌを連れたハーレー乗りがいて、

いかにもな黒い革ジャンなおじ様に近づく三女。

人見知りって言葉はないのか?


いきなりご質問



「何処に行くの?どうして犬と一緒?」



おじ様、丁重に答えてくれた。



「お家に帰るんだよ。

誰も一緒に来てくれないから、こいつと来たんだよ。」



三女…


「お家、あるの?」



おじ様…


「あるよ~!追い出されなければ…」




こういう場合、親はどうフォローすればいいんでしょうか?


因みに東北地方に帰るというおじ様。

アレ以来、初めて地元を離れたそう。


そういう時間も必要ですね…


知多半島で3日連日であるというバイクのイベント。

そういう方もたくさん行っていらっしゃるのかもしれない。


帰り路、事故なく帰れますように。



ちょっとだけ、またバイカーになりたくなった夕暮れ時でした。







そして三女の行動力になにかとビックリ。


人を怖がらないのはいいことだけど、

世の中善人ばかりではないからなぁ…


でも疑う事を教えたくはないし…う~ん。。。。。







ここのところ頭痛がひどかったヒロです(芸人のひろしさん風に)




4○歳を記念して?

いっそ悪いところを一掃してしまおうと、各種病院にかかっていました。



自慢じゃありませんが、結構丈夫でした。


皆、否定しますが病は気からが基本です。





がっ!



頭痛には耐えかね、検査検査。



結論    これは  歯  だねぇ…







って事で、蛇より嫌いな歯医者へGo!


あんな検査こんな検査をして、

こんな所あんな所に問題が発覚。


大がかりな治療を開始。

それも半年計画。




その一環として?なのか…

今週月曜日に親知らずを抜きました。



それも横向き


それもでっかい。






よって今週は顔がえらいこっちゃ。




ということでおとなしかった今週。

だいぶ楽になってきたけれど…




まさか口の中を縫うとは思わなかった。




抜歯前、歯医者さんに


「大丈夫ですか~?」


と笑顔で聞かれ、半泣きで



「心の準備以外は!!」



と答えたら、引きつった笑顔で



「隣に小学生がいるから、



絶叫しないでね!!






と言われたのはブログだけのお話。


因みに知人がやっている歯医者です。





容赦ねぇ…チッ!!

3連休といえど、昨日は三女の運動会でボロボロ


今日は午前中は家の修理。

トイレの電気が電球切れ以外の理由でつかなくなっていたので、

照明器具をはずして確認。

ぎぼし?みたいなのが外れていたのではめて、

一応ビニールテープを巻く。


壁に固定しなおし、スイッチオン!!



無事点灯合格



その後は軒下の物干しざおを掛けるロープをつけ直し…

と、男前な手がいなくてもなんとかなるもんだと証明しつつ、

掃除洗濯を終わらせた。



午後は三女とディズニー影ミニーのスケートショーへ。


安くても1500円超えの光る棒やおもちゃ。

2100円のかき氷に、1800円のポップコーン。


綿菓子がおまけのちゃっちい帽子がついて1500円。


あり得ない値段にビビるのは親だけ。

子供は「買って買って」悪魔と化し、親はげっそり。




軽く夕飯を食べて帰宅後、

三女を寝かせてから仕事をしてたのだけど…




ふと気がついた。





12時が過ぎたって事は



4○才になったって事じゃん汗




時間の流れって早いどうしよう!?



だけど家は



地震台風貧乏母ちゃん 


ついでにバカ!



だね!




と言ってしばかれたのは長女。


因みに“貧乏”な時代を上2人は記憶しています。

“バカ”は、そんな時代もあったのに、

長女と私の財布から、3分隙を見せるとお金を抜く

次女の事だそうです。


確かに…レジに行って払おうと思ったら、

残金3円は怖い(長女)

最近特にひどく、そこで100円でも盗られてしまう。

気を抜けない我が家は疲れます。






皆さん、被害はなかったでしょうか?

被害が多かった地方にブログの読者さんもいて

胃がちじまる思いでした。


こういう商売をしていて、山育ちの自分、

和歌山方面の映像を見る度に、土砂崩れの怖さを思い、

河川決壊のニュースを聞くたびに、

水の怖さを思い出します。




こちらは…



我が家の隣家のひさしが飛んで、そのまた横の家に直撃。

壁がへこんだくらいですが、隣家のおばちゃんが留守だった為、

ご近所さんが集まって撤去、簡単に修繕。

といっても、ご近所はばあちゃん、おばちゃんばかりなので

私が頑張る羽目に…


助け合いだから仕方ないけど、今朝は腰が痛い。



後は我が家の日よけスクリーンがはずれ…

周辺の幹線道路とその周り一帯が停電。

うちは道1本隔ててで停電しなかったけど。



浜松にいる妹夫婦の自宅のアルミ塀が折れ、

某企業勤務で出勤していた義弟の車に、

駐車場横の倉庫が飛び、車数十台が傷だらけ。


義弟の車もボコボコになり、大騒ぎ真っ最中。

(隣の車は納車1カ月でフロントガラスが割れていたとか)

どうも台風の真下辺りが会社だったらしい。



そして、田舎の実家…昨夜からまだ停電中。




もっと大変な地域もあるのだから…

もんくを言っていたら罰があたる。



実際、現場がいくつかやられたから、

昨日の朝からPC前に拘束中。


頑張らないと。

とまとぜりい な三女ちゃん。




見た目、とっても乙女です。


小さな頃は何度も入院をし、

何度付き添いをしながら、ノートPCで仕事をしたか。




Don't give up! 前を向いて歩こう-入院中


小さな小さな三女。


色白で、毛の色も薄く、瞳の色まで薄く、

貧血で病弱で…




兎に角、親バカパワーさく裂で可愛かった三女。







まさか数年後に、学校に行ったらの注意事項が



「朝のお片づけを最初にやってね」


「授業中は先生に絡まないんだよ」


「予定帳ははちゃんと書くんだよ」


「お友達にやってもらっちゃダメだよ」


「○○君がちょっかいかけてきても


ぶちのめしたらダメだからね!」




頼むよ…本当にさ。





毎朝、毎朝、言って聞かせる内容。


今朝はそれになんて返事するかと思ったら




「とりあえず頑張る!!」




おいっ!!





日には焼けたけど、

いまだに前から三番目に小さくて、

あちこち色素も薄くて、



見た目は乙女なのに…





中身はガキ大将って(ノ_-。)


昨日の話



一昨日からいまいち調子の悪かった…?

機嫌の悪かった三女。


昨日は1時間目にぐったりとして

先生曰く


“授業中やけにおとなしかった”


三女ちゃん。

母ちゃん先生の感で熱を計ると37.8℃。


グッタリ具合から、高熱になる前にと早退をしてきた。



大学生活エンジョイ中、長期夏休みの長女が迎えに行き、

エルボーな勢いで布団に寝かせ、

添い寝しながらお絵かきをしていた。




最近、ひらがなカタカナ、少しの漢字を覚えた三女。

長女に何かをひらがなで書いて


三女 「ねえね、これ面白いよ。」


長女 「それの何が面白いの?」


三女 「走るんだよ!ば~んってやるよ。」


長女 「走る???」


会話がおかしいので、私も紙を覗いてみた。




そこには、筆圧めいっぱいな字で





とまとぜりい





と書いてあった。




走るとまとぜりい…?



???







分かった人はすごいです。



答えは何でしょう!!







正解を知り、笑いすぎて鼻水でたよ…

涙どころか鼻水だし。