こんばんは
先日 私は
という記事を書かせていただきました
私は小さい頃 のらねこさんを
連れて歩く子どもでした
のらねこさんが大好きで友達でした
今は家庭の事情でお迎えできて
いませんがいつか里親さんに…
そして せめてものとの想いで
個人ボランティアさんの応援を
させていただいています
ねこさんが幸せに暮らせる環境は?
ずっと 考えていました
のらさんで生まれたら
おうちは不自由じゃないか…
またそれがその子の運命なのか…
ねこさんに聞けるものなら本当に聞きたい
でも それは無理ですものね
有名な ねこけんさんは
殺処分ゼロ、野良猫ゼロ
とおっしゃっています
今の日本はねこさんにとって
病気や事故など危険が
あまりにも多いようです
実際 保護活動をしてくださる
団体さんやボランティアさんのブログでも
過酷な環境いるねこさんばかり見ます
本当に今 助けてあげなくてはならない
私にも やっとわかってきました
現場にいる個人ボランティアさんは
必死の想いで頑張っておられます
あまりにも多い怪我や病気の子
お世話をされる肉体的負担と金銭的負担
その上に医療費の負担が重く被さります
行政や基金さんの補助も受けられますが
ほとんどがご自身の負担です
何名かのボランティアさんにコメント等で
応援させていただいていますが
くららさんとはお会いしていることもあり
交流を深めさせていただいています
お体と金銭的ご負担を心配する私に対し
くららさんはこの記事を書かれました
もう 言葉がありません
くららさんをご支援されている
ブロ友さんにご相談しました
お応えは…
『 乗り掛かった船! 』
私もそう想います
微力ながら応援続けさせていただきます
くららさん
思うように頑張ってくださいね
リブログ先に
ご支援のお願いをされています
少しだから意味がないじゃなく
ねこさんに少しだけどしてあげよう
にしていただけたらあり難いです
またみなさんも応援されている
ボランティアさんがあるかもしれません
勇気をだしてその方に
ご支援をお願いしたいと思います
どうぞよろしくお願いいます
次回は どうして野良猫ゼロなのか
考えてみたいと思います
一緒にお考えいただけたら嬉しいです
最後に
どうぶつ基金さんのさくらねこの島
をご覧いただけたらと思います
よろしくお願いします
(6:20)
お詫び
野良猫ゼロについて書かせていただこうと
お勉強をすればするほど
お伝えする難しさを感じています
一度白紙からお勉強させていただきます
お時間をいただきますことお許しください
今日もご訪問くださり
最後までご覧くださいまして
ありがとうございました
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そとねこさんの避妊手術には
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不幸な命が生まれないために