Solar Return | ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

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こんにちは、いつもお読みくださり、
ありがとうございます。

ヒューマンデザイン、
リビング・ユア・デザインガイドの
水野和枝です。

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Solar Return ヒューマンデザイン観点から見る、


今年の課題(運勢)、学び。


それは、毎年自分の誕生日の日に変わります。




昨年の私の学びのひとつは、



社会における自分立場、立ち位置。



家族の中であったり、会社の中であったり、


友達の中であったり、参加するグループの中で、



自分が何ができて?何ができないのか?を


知る必要があります。



そして、やると言ったことをやり、できないことはやらないと言う。



わたしのデザインでは、そうすることは、とても胃や心臓の負担が大きいです。



会社、友達、参加するグループでは、その時の環境を見る余裕があり、


この日が無理なことは、できないと言えるのに、



家族となると、なぜか自分がやらないといけないと思い込んでいるところがあります。


なので、何をするのもめんどくさいとなってしまうこと。



そして、そのことに対しての話し合いですら、避けてしまうんです(TT)



何かをやるかやらないかの権限を与えられている。


家族に一任されているにも関わらず、



そのことをとても重く受け止めていて、


すべて私の責任にするつもりなんだ~なんてひねくれて受け取ってしまう。






八方塞がりに見える状況ととらえてしまう。


それは、ただ、自分で目を塞ぎ、耳を塞いで、耳をふさいでるに過ぎないのに



ただ、身体の力を抜いて、見方を変えると


塞いでいるものを取っ払うと、協力者がわたしを囲んで






返事を待っているだけなのに、


どうするやる?やらない?




恐れてばかりいると、見えるものも見えない。


そして、今年の課題は?