このセンターの恐怖は、すごい。
とはいえ、私自身は定義付けされているので、
あまり感じないのですが
定義付けされていない友達がこのセンターの恐怖を
体験したところを目の当たりにしたので、
シェアさせていただきます。
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わたしとMちゃんがお茶しよ～ってことで、
あるカフェへ、行った時のこと
ドアを開け、私が先に入り、定員さんに2人です。っと告げていると
あれ、Mちゃんいないo(･_･= ･_･)o
ドアを開け、外に少し、不安そうに立っていたので、
入らないの？っと言うと、
あっはい！と言いつつ、入ってきたので、
二人で案内された席に着くや否や。
Mちゃんの様子が∑ヾ(￣0￣;ﾉ
気持ち悪いんです。
それは困った、取り合えず、キャンセルして外へ
そして、少し離れた公園へ・・・・
そこで、とっても怖かったといいつつ、涙ぐむMちゃん・・・
何があったのでしょうか？
これが、あるセンターの恐怖の体験
その場の空気が悪かった（たばこ、芳香剤、人間自体の匂い）
体調が悪かった。
その場にいた、お客の誰か？もしくは定員が悪かった。
そんなこと思いがちですが・・
これは、その場所に原因があり、
あるセンターが定義付けされていない人にしかわからない、
そこにいられないほどの恐怖の体験なんですよね。
下記はMちゃんのその時の声
とにかく、匂いがはんぱなく強烈で耐えられない・・・
というか、
最初にドア開けたときから匂いが
強烈でいったんドア閉まったときに、あの段階で引き返そうかな？
って思ってたんですが、「どうしたん？入り」って
言われたので入りました。
「この匂い嫌いだな」と入ったときは
匂いのせいだと思っただけだったんですが、
だんだん気分が悪くなって嘔吐く感じです。
それも匂いのせいだと思い込もうとしてた。
でも、全部が、というか、全員が近寄ってきて
囲まれてるような感覚に襲われて「近い、怖い、出たい」
それだけ。あとは怖くて覚えてないんです。
まあ、確かに人によっては恐怖でも何でもないのかも（笑）
私も、いまとなっては、何であんなに怖かったのか？
頭で考えてもわかんないし（笑）
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そう決して、その時、その人の身体の中で
何が起こっているのかわからない。
でも、その時に起こったことは
ヒューマンデザインの啓示には、書かれてある。
このセンターが定義付けされていない人は
一緒にいる人ではなく、場所を選べと
心地いい場所を・・・・
Mちゃんシェアありがとうね。
実際には、このことの前に、
同じようなことが体の中で起こった友たちがいたんです。
その人は、このことを知らずに、ここから出たいって気持ちを
抑えて、我慢して、その場所に居続けました。
一緒にいたのは、仲のいい人たちばかりだったのに
その後、回復するのに時間がかかったんですよね。
そう自分を信じてあげていれば、起こらないことなんですよ。
少しの違和感も我慢しない。これが自分を信じて五感を使うこと。