安全保障を学ぶ著作等を紹介 | すずくるのお国のまもり

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お国の周りでは陸や海や空のみならず、宇宙やサイバー空間で軍事的動きが繰り広げられています。私たちが平和で豊かな暮らしを送るために政治や経済を知るのと同じように「軍事」について理解を深めることは大切なことです。ブログではそんな「軍事」の動きを追跡します。

〇書籍紹介:偕行社現代戦研究会有志(著)「現代戦研究2023」

 

〇鈴来洋志の論考 国際情報誌 グローバルヴィジョン2024年7月号「北朝鮮が第一の敵国を「大韓民国」と呼称する意味」

 

〇佐々木孝博(著)「軍艦進化論 ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで」

 

〇鈴来洋志のレポート「軍事研究」(2024年4月号)「進む核兵器の小型化と運搬手段の長射程化」

 

〇鈴来洋志のレポート 「韓国国際海洋防衛産業展『MADEX2023』現地視察」

 

〇関口高史研究員(著)「日本の「これから」の戦争を考える」

 

〇佐々木博隆研究員の論考が「外交(Vol.80)に掲載。
 研究会で講師を務めた高木1佐の論考も収められています。

 

 

〇関口高史研究員(ゲスト)Vioce2023年3月号 地政学的要衝研究会
「海洋国家の命運を握る南太平洋」

 

〇佐々木孝博(共著)「ネット世論操作とデジタル影響工作『見えざる手』を可視化する」

 

〇野村佳正研究員(著)「大東亜共栄圏の成立過程とその構造」

 

〇高田克樹研究員(寄稿)「現代戦に対応する法整備急げ」

 

〇鈴来洋志研究員(ゲスト)2022年5月号 地政学研究会「朝鮮半島、他地域と連動する有事」

 

〇関口高史研究員(著)「誰が一木支隊を全面させたのか」

 

〇関口高史研究員(著)「牟田口廉也とインパール作戦」

 

〇壁村正照研究員(訳)「ロシアの情報兵器としての反射統制の理論」

 

〇菅野隆研究員(著)「アメリカ合衆国陸軍の基本的運用の変遷」

 

〇佐々木孝博研究員(著)「近未来戦の核心サイバー戦ーー情報大国ロシアの全貌」