群馬の当たる占い!おすすめ有名人気占い師厳選 【タロット・霊視・恋愛・etc】 | 占い師 鈴木あろはのブログ

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西洋占星術家。ルネ・ヴァン・ダール研究所監修の通信講座
実践西洋占星学初級中級講座を経て、天文心理学カウンセリング入門を学ぶ。
さらにプロ養成課程となる上級演習講座を修了後、フリーの占い師として活動中。

占い・スピリチュアルのメディアLani(旧GYPSEE さん)の

群馬の当たる占い!おすすめ有名人気占い師厳選

【タロット・霊視・恋愛・etc】に掲載されました。

 

記事はこちらから(^^♪

 

 

 

というわけで、

昨日は月に1度の生物学的製剤(シンポニー皮下注)を打つ為、

朝から膠原病科を受診して参りましたが。

 

 

採血の結果は相変わらずで。

 

IgGの数値がどんどんと減少し。

 

これ以上下がるようであれば、

再び血液製剤を打つしかないのかなぁ~と言った感じですが。

 

注射を打つ前に食べたほっかほかの肉まんは、

とっても美味しかったです!(^^)!

 

 

あっ、そう言えば、昨日は、

都内の大学病院から通って来てくれている

膠原病科(リウマチ内科)の先生に

最近になってから再び肩の痛みが酷いので(特に右肩)、

整形外科を受診したら、

石灰沈着性腱板炎であることが判明し。

 

20代の頃から痛みがあったとなると。

 

もともとリウマチによる付着部炎なのでは!?

と整形外科の先生に言われたことを告げると。

 

「左肩もあまりよく写っていないだけで、

石灰沈着しているのでは!?」と言われたので、

自分でもレントゲンを確認したけれど。

 

右肩ははっきりと3cmくらい石灰沈着しているのを

確認することはできたが、

左肩は確認することができなかったけどなぁ。

 

と思いつつ。

 

そもそも膠原病科の先生は、

若い頃から肩の痛みがあると言うだけで、

リウマチだと決めつけてしまうのは、

少々雑な診断だと思うけど、

と言うので。

(整形外科の先生は右手首の滑膜炎を

悪性リウマチによるものだと言っているが、

膠原病科の先生は、滑膜炎は認めるが、

これを悪性リウマチによるものだとは断言できないと言っている。)

 

膠原病科の先生との付き合いは長いが、

足を見せたことは1度もなかったような気もするので、

「先生は整形外科じゃないから

私の足を見てもよくわからないかもしれないけど」

と言って。

 

右足の靴下を脱いで。

 

変形しまくっている骨の状態を見せたら。

 

一瞬、顔色が変わり。

 

足のレントゲンとか、

この病院で撮ったことはあるの!?

と聞いて来たので。

 

もう随分と前から撮ってはいないけど

(この病院では慢性期の患者は診察してくれないので)

整形外科のカルテを見ればあると思うよ、

と言うと。

 

20代後半頃に撮った足のレントゲンが出て来て。

 

両足ともハッキリと。

 

リウマチだと告げられた。

 

今まで整形外科で告げられたことは!?

と聞かれたので、

小さい頃(8歳から病気を発症)から、

リウマチは疑われ。

 

採血などしてはいたものの。

 

小学生の頃は、

第一ケーラー病だと言われており。

(のちに都内の大学病院で誤診だと思うよ、

と告げられた)

 

それと同時にいつも白血球が悪さをするから、

「あなたは白血病かもしれない」と言われることも多いが、

1度も白血病で引っかかったことはなく。

 

今日に至る。

 

MRI検査で造影剤を使わなくても、

ただのレントゲン写真で両足ともリウマチだと言うのであれば、

もっと早く整形外科ではなく、

膠原病科(リウマチ内科)の先生に診てもらえば良かったな、

と思った。

 

でも、だからと言って、

じゃあ、今更何ができるというわけでもないしね。

 

先生と二人で顔を見合わせて、

笑った。

 

小学生の頃、

リウマトレックスがあったら、

骨の変形は防げたのかな。

 

とか。

 

今みたいに生物学的製剤があったら、

少しは炎症を抑えることができたのだろうか。

 

とか。

 

色々と考え出したらキリはないが。

 

不思議なことにリウマトレックスや生物学的製剤は、

原因不明の顔の赤み(SLEによる蝶形紅斑が疑われ、

抗マラリヤ薬プラケニルも服用したがまったく効かなかった)や、

足の痛み、

そして肩の痛みには全く効果がないので、

おそらくあの頃に飲んだとしても効かなかったかもね(苦笑)

 

ちなみについ先日は、

整形外科で「手を挙げてみて下さい」と言われたので、

両手を上げてみたら、

先生に「これしか挙がらないの!?」と聞かれた。

 

自分ではちゃんとよく挙がっていると思ったのだが。

 

可動域が悪いらしく。

 

悪戦苦闘。

 

整形外科を受診してみてから、

1週間以上たったので、

もうそろそろデカドロンを右肩に打ってもらおうかなぁ~と思うが。

 

整形外科では身体に悪いからと言う理由で、

あまり強い量のデカドロン(ステロイド)は打ってくれないので。

 

1週間もしないうちにまた痛みがぶり返す。

 

皮肉なことに私のようにもう治る見込みがないと判断された患者は、

リハビリさえも勧められず。

 

次に来る予定も自分で決めるという。

 

ある意味、

自由なことになっているが、

私の病状とは裏腹に

占い館あろは☆北軽井沢店にひょっこりと

ごはんを食べに来てくれたテルの模様はこちらから。

 

 

相変わらず可愛いニャ~☆☆☆

 

 

そんなわけで、

こちらをご覧の皆さんも寒さにも負けず。

 

元気を出して行きましょう!(^^)!

 

ではでは。

 

皆さんの1日にほんの少しのあろはスマイルを☆☆☆

 

See☆You☆☆☆

 

 

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