お子ちゃまAyaの構って欲しい症候群 | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

kikoです


結局、Ayaは、構って欲しい症候群なのです


瓶詰めの餡を指で掬って舐めちゃうし

見つかって逃げ回るし

もう、重症の構って欲しい症候群です

叱られる為の悪戯は際限がありません


もちろん最後のお望みはお膝の上・・・


また、これが私にとっては、可愛くて仕方がない❤️


全部、お尻ペンペンされたくて、態とする悪戯なのです


そんな指摘をしたら、二人のファンタジーが崩れてしまいます


Ayaは、お子ちゃまです

私はパパ、どんな悪戯も、優しく叱って、お尻ペンペンで許してあげます


夕ご飯の支度の時から

つまみ食いしたり、

食器をドンと置いたり

スープを、溢したり


Ayaちゃんは、どんなコトまでパパが許してくれるのか、試してる様です


あんまり、酷いと

お説教です


どうやら、お尻ペンペンよりお説教の方が効き目があります


でも、すぐに許してしまいます


お子ちゃまAyaとのハグは赤ちゃん抱っこ、キスは小鳥の様なチュッ


これが’許してあげる’

と言う、サインです


また、お片付けの時、キッチンの中から、‘あっかんべ〜’してます(笑)