Aya、バテ気味です | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

ちょっとバテ気味かな?

とkiko に勤務先からLINEしました


夜も折角愛撫してくれてたのに、寝落ちして不甲斐ないし


暑かったり冷えたり、冷房も原因かな


LINEしたら、kikoが大騒ぎです(笑)


まあ、いつもアホみたいに元気な私が、弱音を吐くからびっくりして


お迎えの車の中で、オデコをくっつけて

“ 熱は無いかな?

照れ屋さんのkiko が人目も憚らずに、駅の駐車場でまるでキスしてる二人みたいでした


家に着くと、車から玄関まで抱き抱えられて進みます

“ 大丈夫?

と何度も声をかけてくれます

“ 熱中症じゃ無いよね?水分取ってた?

と、レモン水を用意してくれます


身体を緩める為だと思うのですが、お洋服も脱がしてくれるし、ブラも外してくれます

こんなコトしてくれるのは、Ayaが酔っ払ってる時くらいです(笑)


抱っこされてお風呂に行きました

身体も流してくれました


ともかくkiko は真剣、真っ裸の私に、エロモードはゼロでお世話してくれます(笑)


私は、もう何だか嬉しいやら可笑しいやら、クスクス笑えて来てしまいました

> kikoそこまでしてもらわなくても大丈夫よ〜

と言うと


“ 笑ってる場合じゃ無い💢

と真剣に怒ってます


私のコトに、こんなに、なりふり構わず一生懸命になってくれるって❤️


エヘへ


気分良いな(笑)

叱られるかな