kikoの学生時代の変態仲間 | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

kikoです
昨日、卒業した大学のコーラス部からコンサートの案内が届きました

私は合唱部に参加していました、その同期のSくんが幹事をやってくれています

実は、彼もかなり変わった性癖(笑)彼も私がお尻ペンペンが好きと言うコトを知っています

学生時代の下宿で、飲んでワイワイやってた時のコトです
明け方まで飲んで、Sくんだけ下宿に残して授業に出たのですが

部屋に戻った時、
Sくんが、
‘ お前も変わった趣味じゃのー
と言います
彼は岡山出身でした

彼の手元には、私が当時、苦労して手に入れた海外なスパンキング専門誌(確かJanusと言う名前でした)を手にしていました
どうやら、ベッドの下に隠してあったのを見つけたようです

“ お前、人の部屋のモノを勝手に見るなよ💢
と怒ったのですが
‘ まあまあ、誰しもそういう秘密もあるんじゃ
とSくん

‘ 俺はね、こんなんが大好きなんじゃ
と見せてくれたのは、
大人の女性がオムツをしているグラビアでした
‘ えかろ〜?(良いでしょ)

“ Sの趣味は僕より変わってるよ

そこから水掛け論でしたが、偶然、お互いの嗜好が分かってしまったせいか、随分仲良くなりました

変態仲間ですね(笑)