脱がされたホカホカのショートパンツ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです

暑い日曜日の午後、ショートパンツ姿がコトの発端でした


ショートパンツをズルッと脱がされたらkikoは責めモード


食器棚の高いところに手を伸ばした私の腰は、kikoにがっしりと掴まれてしまいました


押さえつけられたら、キュンとM心を掻き立てられます


私は、ガラスの食器を手にしたまま、丸出しのお尻に

キスの嵐・・・

チロチロと私のお尻の谷間を動き回るkikoの舌先に息も絶え絶えでした


立ってられないし、ガラスの食器も持ってられないし


“ ショーパン可愛いな🩷

と言われながら

食器棚の反対側の流し台に手をついて、お尻を突き出していました


キスだけじゃダメ

指なんかじゃイヤ

思い切り

kikoさん(おtintin)に

突いて欲しかったのです


ショートパンツから片脚を抜いて、その脚をキッチンシンクに乗せて淫らに拡げていました


私ってkikoに強制されなくても、こんな大胆なポーズ、自分からするんだ、と後から赤面してしまいます


激しく、激しく、激しく

後ろから突かれて・・・

めちゃくちゃ責められた

感じでした


kikoが、低い呻き声をあげて動きを止めた時、私の中で、‘ご主人様の想いを受け止めた’という暖かな気持ちが広がっていました


いつも、まず私を満足させようと一生懸命に色々と愛してくれるのですが、この時は、自分の欲望を直線的に満たそうという感じでした


kikoが、

“ ごめん・・

と、何か言いだすから


> いいのよ、ご主人様が満足してもらえたら、それが嬉しいんだから

と言葉を遮りました


Mって、傍若無人に振る舞われると支配された感じがしてすごく嬉しいんです


食器棚の前に、脱がされたホカホカのショートパンツが落ちていて

私、凄くシアワセな気持ちで拾いました❤️