ショートパンツ可愛い❤️ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです

日曜日の午後のコト

暑い日になりました


家では、まだエアコンをガンガン入れるのもエコじゃ無いし、この季節こそ、真夏の装いで過ごすコトが多くなります


私は、家で過ごす時に、より大胆になって露出が、増えます

大サービス?

ムフフ❤️


日曜日の午後は、お臍の出る短いTシャツとショートパンツで過ごしました


それでも暑い暑いと言うことで、お昼は、今年初のソーメンにしようと決めました

そこで、食器棚の高いところにある、ガラスの器を取り出していたら、急に、kikoが抱きしめてきました


“ショートパンツとシャツの間の背中が、エロい

と言って、そこにチューしてきます


食器を取ろうと手を伸ばしていたので

> キャッ

とよろけてしまいました


そこを、がっしりと腰を掴まれて、支えられるとMの私はキュンとなります


私は、ガラスの食器を手にしたまま、ショートパンツのボタンを外されて、ズルッとお尻を出されてしまいます


> ヤダ〜

と言いますが


私は知っています

kikoは

私のお尻が大好き❤


ショートパンツとシャツの間の背中を見た瞬間からkikoの妄想の中で、私のお尻は、丸出しにされているに違い有りません


こんな風に、突然求められるとキュンキュン


> どしたん?急に・・

と言うと

” ショーパン可愛いな

だって・・


可愛いとか言われたら、

超嬉しいかも❤️

ムフフ