二人だけなのに名前を呼び続けるkiko | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください


Ayaです

ふと、私達二人の会話の中で、思ったコトがあります


それは、kikoって何度も何度も私の名前を呼んでくれるんです

毎日の事なんですけど



“ Aya、いつまでもお化粧してると遅刻するよ?


“ Aya、ご飯食べよう、スープが冷めるよ


“ Aya、いってら〜


“ ハイハイ、チューね、Ayaこっちにおいでよ


ラインの文まで

相手は私に決まってるのに

“ Aya、今日は何時に帰るの?


“ Aya、晩御飯お刺身で良い?


帰ってくると

“ Ayaお帰り、ボラボラおいで

と抱っこしてチュ


“ Aya、帰ったら手洗い、うがいでしょ


“ Aya、昨日の餃子が残ってるけど食べる


“ Aya、餃子は酢と胡椒?


“ Aya、このお刺身凄く美味しくない!


“ Aya、お風呂入るよ


 “ Aya、おいでよ、脱がせてあげる


“ Aya、ホラ、おいで

とバスタオルを広げています


“ Aya、ちょっとだけね

とレモン酎ハイ片手に抱っこ


“ Aya、ベッド行こう


“ Aya、おトイレ行く?


“ Aya、ちゃんとパンツ履いて!


そうなんです

2人しか居ないのに

ずっと私の名前を呼ぶんです

癖なのかな?


嬉しいんだけど❤️