気持ちの良い朝(笑)最短で・・ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです

朝はまだ、気温も低くて、爽やかな風が気持ち良くて

すっきりと目覚めました


kikoも、ばっちり目が覚めたみたいで、kikoの方から抱き付いて来ました


相変わらず、kiloさん(おtimtin )は元気でビンビン(笑)私の背中をツンツン


いつもの様に、健康診断のご奉仕フ⚪︎ラ、そう思ってブランケットの中に潜り込むと、kikoの手が私に伸びて来ました


ちょっとエッチな夢でも見てたのかしら?

覚えて無いけれど・・

私、ちょっと触れられた瞬間からジーンと感じてしまいます


パジャマのズボンを膝までずり下ろされたら、パンツの横からkikoの指が侵入して来ました

それが、横からスリスリ、ツンツンされたら、それだけで濡れ濡れです


kikoもビックリなのかな?

一瞬、躊躇って、また横から激しくスリスリ、クニュクニュされて・・・

私が覚えてる限りでは、最短で、イッてしまいました

あっという間のコトです


kikoもビックリ

” めちゃ感じやすかった?

と言われて

めちゃ恥ずかしい


ホントエッチな夢を見てたのかな?


熟睡したからなのかな?


それとも、kikoのテクニック?


パンツ替えていかなきゃ‼️