肩の上のお仕置き、またして欲しいな❤️ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです


今朝は、ずっと

お仕事に入ってからも

ムフフ❤️


ほんわかと、嬉しいのです


kikoが可愛いすぎる🩷

だって


可愛いお仕置きされちゃいました❤️❤️❤️


昨夜のお尻ペンペンは

肩の上でした


kikoによると

英語では

OTS(Over The Shoulder)

と言うそうです


いつものお膝の上は

OTK(Over The Knee)


I’ll put you across my knee

つまり

お膝に乗せられる時は

膝と身体が直角に(across)

と言うなどなど


言葉を教えてもらう度に

身体を使って、

“ ほらこうなるから

“ 直角でしょ

と、色々教えてくれました


OTSのスパは

実は痛くありません(笑)


多分、kikoは

力が入りにくいのです


でも、

肩に担がれる時

暴れる脚を

押さえつけられる時

kiko の力強さを

すごく感じて萌えなんです


それから

kikoは背が高いので

普段の私の

目線くらいの高さで

お尻を丸出しにされ

ペンペンされるから

緊張感も

恥ずかしさも倍増


肩の上で暴れると

ずり落ちて

お腹の辺りに体重が

かかって苦しいのですが


kikoが、ヨイショ!

と担ぎ上げてくれ

腰のあたりが肩に乗ると

苦しく無くなります


最初は顔を手で

覆っていたのですが

その内に手の力を

ダランと抜くと

ホントに

所有されてる様な

気持ちになって

嬉しいのです


お膝の上は、自分から

乗っていけますが

肩の上は、自分では

乗れません


また、肩の上のペンペン

して欲しいな❤️