ギャップ萌え
金曜日のAyaは、会社の関係でパーティーがあり、私(kiko)が言うのもなんですが、ドレスアップしてエレガンティー
ドレスは、パーティが行われるホテルで着替えた様です
LINEで写真を送ってきてくれたら、あまりに綺麗なので、そのままの姿が見たくてホテルまでお迎えに行くことにしました
淡いブルーのレースのワンピースは、ヒラヒラで肩が出ています
大きなネックレス、小さなピアス、髪飾りも似合って・・・
小さなバッグとか
いったい何処にしまってあったんだろ・・・
何だか、いつものAyaから想像もできない
私は、こんな素敵な女の人のパートナーなんだ、と気後れを感じる程です
いざ、ホテルでAyaをお迎えすると
そんなエレガントな格好で両手を大きく振って
> kiko〜!こっちよ〜
といつもの大声で呼ぶから
あ〜、いつものAyaだ
と安心
Ayaが乗ると、フワッと良い香り(Jo Maloneだよね)
私は
この素敵なAyaとキスしたくなってムラムラ
Ayaは、キラキラしてて羽織ってるローブの下の素肌に触れたくて
その清楚なワンピースの下の背中に唇を滑らせたくて
“ そのままのAyaを抱きしめたいな
と言いました
> え、kikoがそんなこと言ってくれるなんて、
> 照れ屋さんなのに、良く言えました〜
> ホテル行こ〜!私を食べて〜
相変わらずのAyaです
ちょっと酔ってるし
私もムラムラ
ドレスは綺麗だけど、脱がせたい衝動
ちょっとお高いけど、デザイナーズホテルに向かいました
(続)