故郷の記憶、子供の頃の私(kiko) | ご主人様と愛奴の物語(suzukikoブログ)

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kikoとAya の物語(suzukikoブログ)
スパンキング,お仕置きにまつわるふれあいの物語
二人はご主人様と愛奴の関係でもあります
こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

私(kiko )、出張の時


鉄路沿線に生まれ故郷があります

車窓からは、近景のマンション群の向こうに海岸線が見えます


海岸線は、数十年前の懐かしい景色を残していて松の緑が空の青、海の蒼を隔てて居住区を守っている様です


幼少時代、あまり人と交わることが得意では無く、堤防のコンクリートに壁当てで一人キャッチボールをしていました


その頃から、女の子がお母さんの小脇に抱えられて、お尻ペンペンされてる様子が、何と素敵でエロティックなことかと興奮していたコトを覚えています


海岸線に残る故郷の小さな町の記憶の様に、永遠に僕の脳裏には、その興奮が刻まれています


Ayaに出会って、リアルな五感で、心と身体で体験しています


それは、素敵な触れ合いです


ずっと、Ayaと触れ合っている間中、あの時想像していたのと全く同じ気持ちで、同じ様に昂るのです


あの時、想像の中でお仕置きされてたのは子供の頃のAyaに想えてなりません・・・