お仕置きAya、自分で・・・ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

今朝は、お仕事も無いのでゆっくり朝ごはんを食べ終えて


昨夜のAyaのコトでお説教です


“ 呑んでめちゃくちゃ酔ったらお仕置きの約束だよね


と言うと


え〜、だって一年に一度、

最後の飲み会なんだもん

ちょっとくらい弾けたって良いじゃんか



口応えしてきます


“ じゃあ、10倍だな


そんなん、可笑しいやん


実は、私の心中は

楽しくて仕方ない(笑)


Ayaもお仕置き好きなのですが、いざ、お仕置きとなると本気で嫌がり抵抗します


ここで、無理矢理Ayaを、抱え上げてお膝の上に強制執行がいつものパターンですが


今朝は違います


今日は、お休み

ゆっくりAyaとのお仕置きの一日


“ さあ、Aya、反省してるの?


ちょっと怖い顔して


・・・

“ お返事も無いね

ウン

“ ちゃんとお返事もできないの?

は、はあい


“ さあ、自分でお尻を出してごらん、そしたら10倍は許してあげても良いよ


エー、ヤダ

絶対ヤダヤダ


今日は一日ゆっくりなんです

Ayaが自分からお尻を出すまで許しません、時間の余裕はあります


“ イヤなら、ずっとそこに立ってるんだよ

“ 今日はAyaがするまで許さないからね・・・時間もあるし


Ayaは、足で地団駄を踏んで

イヤ〜

> そんなの恥ずかしすぎる


“ さあ

> 自分でお尻を出しなさい!


モジモジするAya、私の前で始めて自分からお尻を出すつもりです

部屋着とパンツを膝まで下ろしました


可愛いなぁ


続きは、Ayaと相談して綴ります