まいどです
エンジンオイルの油温が高温になる夏場は
エンジンオイル交換される方が多いですが・・・
冬場はエンジンオイルの油温が上昇し辛く
暖機運転をしない方や移動距離が短い方の使用方法だと・・・
エンジンオイルの中にブローバイガスや水分が溜まり易いので注意が必要です
エンジンが温まらない様な走り方(低回転を多用する走行)
エンジンが温まる前にエンジンを止める使い方(短距離での使用)
バッテリー上りを心配して、アイドリングのみで走行せずにエンジンを停止
などなど
上記の様な状況が続くと・・・
エンジン始動後、エンジンオイルの油温が上昇していく途中で
エンジン内部の冷えている部分に結露が発生する事で水分が
そんな時の対処法は・・・
エンジン始動後すぐに走行せず、1~2分アイドリングをさせてから走行する
しっかりエンジンオイルの油温が上昇するまで、エンジンを停止しない
エンジンオイルの交換スパンを短くする(3か月~6か月経過毎)
などがおすすめです♪
夏場のオイル管理はもちろん大切ですが、冬場のオイル管理は更に大切ですよ♪
夏場のオイル管理はもちろん大切ですが、冬場のオイル管理は更に大切ですよ♪
※切な事なので2回書きました
以上、作業依頼はお気軽に♪
とここで話は変わりますが
エンジンオイル交換つながり!?ってことで・・・
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