年末の僕たんのお仕事 | 須々木鮎尾のブログ

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シナリオライター「須々木鮎尾」が何かをお届けします。


近々実家のアレやコレで今後お金が必要になりそうなので、「父ちゃん、母ちゃん、僕が頑張るよ!!」と孝行息子ぶって沢山仕事を引き受けてみたんですが……アレっすよ。

その結果、11月12月の仕事量がドエライことになってしまいましてな。

えー、年末までに700KB越えの量をなんとかしていかないといかんらしいです。



まあ、とはいえ、なんとかなりそうな数字ではあります。


ですが「頑張ってる僕」をアピるためにも「400字詰め原稿用紙に換算すればだいたい875枚ぐらい書かんといかんニョロ」と言っとけば、一般ピーポーは「すげえ、須々木ったら働きすぎ! 濡れる! 抱いて!!」の連続で、腎虚で死にそうな塩梅なワケです。

実際、ここ数日「一日30KB」ルールを自らに課して、到達できたのがわずか1日だけという体たらくぶりに、この「他人に厳しく自分に激甘」な性格に「テヘッ(ペロ)」としてしまいました。

この可愛さアピールをしたところで、猫が不思議そうに見返すだけなんですがね。

とにかく、この猫野郎、昨日母が寒さに根負けしてこたつを出そうとコタツ布団をしいて、コタツテーブルを敷き、コタツ布団を掛けて、その上にフィニッシュとばかりに天板を置いた時にはもうコタツの中に入っていたという、コタツサーチ能力には定評のある猫です。

誰かもらってやってもらえませんかねえ?