梅雨ではありますが、雨の心配はいらなさそう。
最高気温は33℃予想ですが、アスファルトの上は更に高いでしょうし、猛暑日の中での山形遠征になりそうです。
下道でNDソフトスタジアム山形を目指し、ブログが更新された時間には、予定どおりの行動であるのなら、トンカツ屋で涼んでいるはず。
いや、もしかすると、フルーツパフェを食べながら、山形の暑さから逃げているかもしれません。
ともあれ、何かしらを食しながら、山形遠征を楽しんでいます。
2022シーズンの遠征では、パフェを食べました。
そのあと、トンカツを食べました。
ここにも行きました。
2022シーズンの山形遠征も、7月の第1週でしたので、時期としては同じになります。
あのときも、猛暑を通り越して酷暑の中での遠征でした。
コロナ禍にあっての栃木SCサポーターとしては、声出し応援解禁試合だったことから、多くのサポーターが山形へと遠征していますし、そんな試合で2-0の快勝ですから、もう、それを忘れることができません。
選手のウォーミングアップのとき、「バモ栃木」のチャントを歌っていると、余りの感動で泣きながらの応援だったことも記憶から離れません。
かつては、1-6大敗という屈辱も味わったアウェイ山形戦。
良いことも、悪いことも、ひっくるめて素晴らしい思い出と残る。
それが、NDソフトスタジアム山形なのです。
今シーズンはどんな記憶に残る試合になるのでしょう。
栃木SCとしては、J2残留の足掛かりとなる試合であって欲しいと願うことになりますが、戦える集団へと変貌しているだけに、この試合も互角での好ゲームになると予想しています。
軽い守備さえ顔を覗かせることがなければ、勢いある攻撃で山形を苦しめくれるはず。
4試合連続の複数得点もあり得ると思いますよ。
そんな試合を観るために、山形へ勝ちに来ました!
押してください。