土曜日は、ジェフユナイテッド千葉とのホーム戦。
アウェイでの無得点、8失点という大敗を忘れることなく、そのリベンジを果たさねばならぬ一戦です。
8得点で勝ってくださいとは言いません。
栃木SCが勝利するのであれば、1-0でも構いません。とにかく、勝点3を奪って歓喜を手にしたい。それだけです。
千葉はここまで3連勝で上位に肉薄。
勢いは本物でしょうし、普通に考えれば栃木SCの勝利確率は千葉を下回るはず。
それでも、14試合ぶりの勝利を奪った大分トリニータ戦の勢いを持ってすれば、その確率は上昇しているのも事実でしょうし、アウェイ戦ほどの一方的な千葉ペースとはならぬと思っています。
絶対に栃木の時間帯もあるはずです。
攻撃は積極的に、守備はとになく連係を保って集中を切らさず。
1点を争うロースコアに持ち込めれば、栃木SCの勝利が現実味を帯びて来ます。
連勝を奪い獲り、降格圏内離脱の一歩としてください。
アウェイ千葉戦のリベンジを!
この千葉戦はナイターで19時のキックオフですが、その前に、13時からユースの公式戦が壬生で開催されます。
そのことから、まずはその壬生でユース戦を応援し、その後、カンセキスタジアムとちぎに移動して、トップチームの応援をする予定で行動します。
幕搬入には間に合わないかもしれませんが、優先入場には到着できそうですし、普段、一緒にユース戦を応援しているサポ友さんたちも、絶対に同じ行動になるはずです。
ユースはプリンスリーグ関東1部残留のために、トップはJ2残留のために、どちらも落とせないホーム戦。
どちらも熱く、一生懸命に応援するつもりです。
2試合連続の声出し応援ですから、翌日は声が掠れていると思いますが、日曜日で仕事はありませんので少しも支障はありません。
これでもかと、その2試合を応援します。
時間に余裕のあるサポーターの皆さま、壬生へ足を伸ばしてユースの試合の応援もどうでしょうか。
意外と面白いと思いますし、ユースっ子のプレーに感動すると思いますよ。
2試合とも勝って、喜び溢れる日曜日が迎えられますように。
試合当日の土曜日までは、アウェイ千葉戦の大敗の悔しさを胸に、絶対にホーム戦では勝つんだという気持ちを持って過ごします。
栃木SC、連勝するぞ!
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