初めてのレゾナックドーム大分は、想像以上に素晴らしいスタジアムでした。
今シーズン初の遠方遠征。
サポ友さんに「一緒に行こうよ」と誘われて、あれよあれよと、大分遠征が決まった感じ。
初めてのジェットスターも、初めてのピーチも、サポ友さんにお世話になって予約していただき、本当に「ついて行くだけ」の楽々遠征だったのです。
その大分遠征、主にスタジアムの様子を記した<その2>です。
なお、観光については明日のブログで触れてみたいと思います。
狭いのかなと思っていたら、いやいやどうして。狭さも感じずに快適フライトでした。
駐車場から歩いてスタジアムへ。
大分サポさんと一緒に向かいました(それ、当然)
すると、そこにDAZNカメラがやって来て、到着を喜ぶ感じでの撮影会に。
知り合いの女子サポさんの胸元から入る名作動画が流されていました。ちなみに、DAZNで流れたのはTAKE2でございます。
流石は温泉大国県。
スタジアムに足湯がありました。
ビジターゴール裏から見るスタジアム。
素晴らしい景色です。
電光掲示板も立派でした。
この日、何杯目か覚えていないほどのビール。
大分でのスタグル。
これで500円はリーズナブルだと思います。食べ切れず、1つは知り合いのサポ友さんに。
スタグルを楽しむ栃木サポさん。
この造りが善きですね。
栃木SCのスタメン。
おお、期待のジュニーニョ選手がと、試合前にみんなで盛り上がりました。
ホームゴール裏にあいさつする栃木の選手たち。
コロナ禍にあって、また通常が戻って来ました。
開幕3連勝を狙おうと、試合前にサポを鼓舞する掲示が。
これ、羨ましいというよりも、運営が良い仕事をしていなと感じました。
大分トリニータがチャンスのときに表示されました。
悔しい敗戦。
髙萩選手が先頭に、選手を鼓舞するように歩いて来ました。
悔しさは次の試合で晴らしましょう。
駐車場までの道のりが遠く感じる敗戦でした。
駐車場も脱出に相当の時間を要するほどの大混雑、大渋滞でしたし、踏んだり蹴ったりってやつです。
お宿に到着。
外見は古めかしいホテルですが、部屋はとても綺麗で快適でしたが、残念なことに、シャワーの水圧が過去最低を記録するほどにチョロチョロでした。髪の毛を洗うのに相当苦労しましたよ。
お宿から徒歩10分くらいだったかな?
そこで、反省会ならぬ、次節のV・ファーレン長崎戦は勝とうの必勝祈願祭を開催しました。
とても美味しい居酒屋さんで大満足。こんな善きところに連れて来てくれて本当にありがとうございます。
こんな感じの試合当日でした。
試合は本当に残念でしたが、それ以外ではかなり楽しめた大分遠征です。
また来シーズン……と言いたいところですが、そう簡単に遠征できる地ではありませんので、そこは日程くん次第。
その前に、同カテゴリでないといけませんので、大前提が覆ることのないように、しっかりと結果を残していただかないとってころですね。
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