6/22 お昼のみの営業です 東京へ行ったお話 後編 | 『手打うとん四国大名』ブログ 女将の太うで繁盛記

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昭和52年創業
おかげさまでまもなく47周年
三重県鈴鹿市寺家6丁目 国道23号沿
「手打うとん四国大名」のブログです

お客様に『お♡』と思ってもらえる事を
考えるのが大好きなお店です^ ^

ご来店されたお客様が
笑顔で満福になって
帰っていただけますように…

本日は

お昼のみの営業です


もう少し不規則な週末営業が続きます

ご迷惑をおかけします



昨日は

「カレーうとん」のオーダーから始まって

昨日のオーダーランキングNo.1も

スタッフさんまかないも

「カレーうとん」でした音譜


おかげさまで

賑やかな夜となりました


昨日もご来店

ありがとうございました🙇‍♀️




さて

東京行って来ました、後編です〜


数年前に東京でオープン

551蓬莱の東京版「羅家 東京豚饅」さん✨


(羅家 東京豚饅さんホームページより)


4月に新宿店オープンで

最近また大行列とのニュース

一度食べたかったお店です


この日の10時過ぎ向かうと

50〜70人くらい並んでてー断念ぐすん


しかし

後ほど臨時休業中の恵比寿店以外にも

自由が丘店もあると知ってリベンジ〜

こちらは3組待ちくらいだったよー


後ろで3人の方が手作り中

注文のたび

箱に詰めてくれます

深夜バスには持ち込めないので

近くで実食


551蓬莱さんより大きい!

お肉が細かくて玉ねぎを多めに感じます

お値段は300円と蓬莱より少しお高め

でも納得の嬉しいボリュームでした!


この後

行ったお店はザ・インバウンドでした


もう一軒行きたかったのですが

コロナ禍前なら

平日ですし

時間をうまく配分すれば行列店でも

お昼に3軒くらい回れるんですが

今回は無理でした


ここでタイムリミット

予定の千葉へ移動です


今回のお帰り

そろそろ

次に日お仕事だとしても

年齢的にホテルで泊まって

早朝の新幹線で帰る方法もあるのでしょうが

夜行バスを選択

結局 乗り物が好きなんですよね〜笑


夜行バスも色々と進化していて

2列タイプ,3列タイプ

仕切りカーテンつき、顔が隠れるカバーつき 

などなど


今回乗ったのは〜

リボーンスタイルです


移動するホテルとか

よくニュースで見かけました

これ乗ってみたかったんですー

(WILLER EXPRESSページより)


お値段は定価片道11500円と
なかなか良いお値段

2週間前からの価格変動見ていましたら
最安値5400円
6900円〜7400円で変動してました
ちなみに
この日の東京〜名古屋間の
深夜バスの最安値は1800円でしたよびっくり


八重州南口から

徒歩10分弱のバス乗り場


ピンクのバスじゃない

渋いグレーのバスがやってきましたー



スマホのQR出して
乗り込みます〜

席の前に詳しく説明つき

164センチの私も余裕の足伸ばし


嬉しいのは

最初の休憩場所まで消灯しないこと

シート角度やまくらの位置や

ゴソゴソ出来る時間があって有り難い


後ろの方を気にせず
150度まで
(車のシートを1番倒したくらいの角度まで)
シートが倒れて足が伸ばせれて

周りが全く視野に入らないので
個室感がすごいですひらめき電球

23:20東京発 5:45 名古屋着

一般的な深夜バスより

深く眠れた気がします^ ^

そしてそのまま出勤だった うとん屋ですにやり



本日も張り切って参ります٩( 'ω' )و

皆様にとっても

素敵な土曜日になりますように✨


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手打うとん四国大名

◼️住所:三重県鈴鹿市寺家6丁目17-1

◼️TEL:059-387-0430

◼️営業時間:11:0014:00 18:0022:00

◼️定休日:火曜日、水曜日

◼️HP: https://sikodai.com

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