渋谷では働いていないけど早稲田で働いているすーさんのblog -13ページ目

MONSTER

最近、昔の漫画を読み返すのが流行っております。私の中で。
数々の名作を思い出しては探して時間のある時に読んでと。
その名作たちを少しずつ紹介していこうと思うワケですが。
直近で読んでいたのがこちら。



浦沢直樹の「MONSTER」でございます。
浦沢直樹といえば代表作は「YAWARA!」でしょう。
しかしながら、真の浦沢ワールドは「YAWARA!」のような爽やかなモノでは無く、「MOMSTER」や「MASTERキートン」のような作品にあると私は思っております。

で、この「MONSTER」、相当ヤバイしろものです。
ミステリー系がお好きな人はハマる事間違い無し。
物語が進み、真実が見えてくるにつれて増す絶望感。
人間の抱える闇の部分を、人為的に開放されてしまった「怪物」の苦しみと、それが巻き起こす災厄の数々。
とにかく、一度読んでみて下さい。
この歳になってようやく本当の面白さを感じる事が出来た、そんな深い物語です。

マニアック過ぎる

ゼハハハハ。
と心の中で高笑い。

今朝ネットでニュースを読んでいたらなんとも興味深い記事が。
プロのサッカーチームのスカウト活動に、とあるPCゲームのデータが使われるようになったんだとか。
むしろ少し前にプレミアリーグのチームが先駆けて、そのゲーム会社と提携して話題になったそうで。

そのゲームというのがこちらマリオ



「Football Manager」です。
このゲーム、私は2005年版からやっております。
そして、周囲に幾度となく「めちゃくちゃリアルで面白いからやってみて」と薦めるも、誰一人としてとりあってくれなかった所謂“マニアック過ぎる”サッカーゲームなのです。

このゲームはタイトルの通りサッカーチームの監督としてプレーします。
こう書くと、ちょっとマニアックな“サカつく”でしょうと思うアナタ。
それは違います。

他のサッカー監督ゲームでは色々とやる事が御座いましょう。
そして、選手は比較的従順でしょう。
しかしながらこのゲームは違います。

まず、実際の監督はスタジアムの建設とか関与しないですよね?
街の発展なんかにも関与しないですよね?
だから、そんなサカつくにあるようなイベント的なモノは一切御座いません。
当然、一つのクラブで10年とかファーガソンかって勢いの留まり方もしません。

そして、試合を開催して集客したりスポンサーを得ることで資金が増える。
これは普通。
ただ、サカつくのようにそれを自由に使う事はできません。
選手の獲得は年度の始めにオーナーから予算が言い渡されます。
弱小チームであれば、それこそ他のチームから有望な若手を引き抜きなんて不可能。
南米から連れてくるかユースチームから引き揚げるしか無いのです。
そして、それでも足りない時はオーナーに頭を下げに行って出してもらいます。
当然、成績が悪ければ一蹴されますが。

選手に関しても、ある選手が活躍し出すとします。
そうすると、恩義も忘れ「もっとビッグチームに行きたい」と言い出します。
で、他のチームから引き抜かれます。
せっかく下手な頃から我慢して使い続けて点を取り始めたと思ったら移籍・・・。
その時の絶望感たら無いのです。

当然断り続ける事もできますが、その場合、選手も契約更新を拒否するので最終的に移籍金ゼロで放出する羽目になるので、英断が必要なのです。
この時は軽く脅迫されてるような切迫感を感じることができますな。

それ以外にも登録選手の外国人枠にEU圏外ルールが細かいところまで設定されていたり、リーグによって微妙に異なったり、マスコミの対応したり、他のチームの監督と仲が良くなったり悪くなったり。
まぁとにかく監督としての業務を細部までこだわって、かつそれ以外は一切触れないという芯の通ったゲームなのです。

そして、このゲームの最大のウリはデータ量の膨大さ。
一人一人のデータも能力値から性格まで細かい上に人数もハンパ無い。
スタート時にどの国までデータを反映させるか決められるのですが、ノートPCでフルデータ版でやろうもんなら、場面が変わる際のローディングに2~3分かかる(PCの性能による)事もザラです。
そして、極めつけが日本語版がオフィシャルで出ていない。

ほらね、本格的でしょ。
そして、マニアック過ぎるネタに熱を込めて書いた結果、途中で気付いたのだけれど、こんな長い記事最後まで読む人いないだろうなぁと(笑)
ただ、まぁブログが自己表現の場である事を考えると「サッカーのことになると見境なく熱くなる、うざくなる」という私の性格を見事に反映出来ているかと思う次第です。

とにもかくにも、WCCFが流行りつつある我がリードオフネットのサッカー愛好家の輪の中に、なんとかしてこのゲームも放り込んでみたいものです。
確かオンライン対戦とか出来たと思うので、その辺りを切り口にしてみようか。

【すーさんの雫】第九話~ヴィンテージの魅力~

先日、ふら~っと友人が手土産に持ってきたワイン。
彼は何気なく「もらいものなんで」と持ってきたのですが、それを見てテンション急上昇上げ上げ
NICOLELLOのバローロじゃありませんか!!
しかもピエモンテ最良の年とされるグレートヴィンテージの1999年。



買うと5~6千円くらいかな?
でもこのヴィンテージには値段以上の価値があるのです。

古くて若干脆くなったコルクを緊張しつつ、悪戦苦闘してなんとか無事に開け、グラスに注いでみると・・・。
なんとも気品を感じる薄茶色の液体が流れ出てきました。
いわゆるワインレッドとは程遠いウィスキーのような琥珀色きらきら!!
ヴィンテージとは言ってもまだこれくらいの年代ではあるのでワインが開くのも早く、15年の歳月が凝縮されたかのような強烈な香りが漂ってきます。

味わいはバローロだけあって非常に分かりやすく初心者の私にも優しい美味しさです。
が、やはりヴィンテージだからなのでしょうか。
イメージとしては包容力のある年上女性のような柔らかさというか温かさを思い浮かべられました。
文句無しにステキな一本です。

それにしてもまさかまさかのギフト。
まさしくサプライズ。
持ってきてくれたW氏に感謝です。

さぁ、灼熱の太陽に負けず闘志を燃やそう。
熱いぜ!!リードオフネット!!

とある週末

先週末は激動でした。
色々と。
我がリードオフネットはオンもオフも力一杯なのですよ。
いやぁ、しんどかった。

で、一昨日の日曜は午前中から事務所に行って一人でぽつんとお仕事。
一人はさすがにはかどります。

で、仕事を終えた足で高田馬場へ。
お目当ては最近始めたゲーセンのサッカーゲーム「WCCF」。
これがめっさ面白い上げ上げ



ゲーセンに行くこと自体何年ぶりだ?って勢いなのですが、ハマりました。
まぁ詳しいゲームの内容は置いておいて、非常にサッカーマニアの心を揺さぶるゲームなのです。
ちなみに私のチームは4-3-1-2のフォーメーション。
キーパーはドイツの守護神ノイアーでバックが左からセルヒオ・ラモス、バレージ(引退選手)、チアゴ・シウバ、サネッティ。
中盤の底にシャビ・アロンソ、右にシュバインシュタイガー、左の少し上がり目にヒデ・ナカタきらきら!!、トップ下にルーニと2トップがメッシにイブラヒモビッチ。

この中でいうとヒデ・ナカタは一つレベルが落ちる感はあるのですが、それは気にしません。
ヤツはヒデというより、"俺”ですからぺこ
このヒデをどう活躍させ、同時に勝ち進んでいくかがこのチームのテーマになります。
「ヒデ問題」や「イブラが消える問題」など、あーすればこーなるという課題を解消しつつ、時には選手との涙の別れもありつつ、チームを成長させていくのです。
って、ほらね、書いてることがマニアックになってきたでしょ(笑)
まぁとりあえずサッカー好きな人は是非一度プレーしてみていただきたい。

で、そんなサッカー狂の遊びを終えてから中本へ。
お昼を食べていなかったので。
初のハーフセット?
半蒙古丼と半北極の組み合わせで。


久しぶりの中本は美味かったじゅる・・
そして辛かった。。。
もうね、WCCFからの中本がこれからしばらく休日の定番になりそうです。

そんなステキな週末を送りつつ、また戦いの日々が始まるのです。
8月は様々難しい月になります。
やり方によって結果は大きく変わるでしょう。
思考を止めずに慎重に。
夏だ!!熱いぜリードオフネット!!をテーマに盛り上がりましょう。

【すーさんの雫】第八話~心震えるヴァン・ムース~

はい、久しぶりの「すーさんの雫」の回です。
今回は猛暑の夏に相応しいスパークリングです。
早速、はい、こちらマリオ



フランスのスパークリング、いわゆるヴァン・ムースのPaul Chamblain(ポールシャンブラン)です。
カクヤスさんへピノシャルドネを買いに行った時に見掛けて買ってみたのですが、どうやら有名な一本なようで。
『ワイン王国』という雑誌の『フレンチワイン100選』という特集でトップ10に入ったとか。
また『ELLE a table』という女性誌では人気ソムリエの選ぶスパークリングで1位でもあるそうな。

でもまぁそんな前評判には今まで散々拍子抜けな結果を突き付けられてきたので先入観を無しにして飲んでみましたよ。
そしたら、これがメチャクチャ美味いきらきら!!

なんて言うんだろ?
ピノシャルドネにしても前に飲んだムッサヴリュットにしても両社とも『神の雫』に出ていて、後者に関しては航空会社のビジネスクラスのドリンクに採用されている程の評価。
でもなんとなく気になるというか引っ掛かる香りの癖があって。
ムッサヴリュットはミントっぽい香りが残って、それが特徴っちゃ特徴なのかもしれませんが、俺はどうにも気になって。
ピノシャルドネも後味がちょっと安っぽい。
でもまぁどちらの1000円台だしねとあまり気にしていませんでした。

が、このポールシャンブランは同じ価格帯なのに味わいの完成度というかまとまりが非常に高いように感じます。
そんでもって凝縮具合も濃過ぎず薄過ぎずで絶妙(この辺は好みに個人差はありますが)です。
後味もスパっと口の中から立ち去る感じで、潔しかお

まだまだ素人なのでワインの味の奥底までは分からない為、あまり『美味い!!』と感動する程味わいを感じとれる事は多く無いのですが、これは久しぶりに心が震えました!!

昨日まではオススメの安旨ワインは?と聞かれたら赤の2本「Evodia」(スペイン)と「CASALE VECCHIO」(イタリア)とスパークリングに「PINOT CHARDONNAY」を挙げていたでしょうが、「PINOT CHARDONNAY」が「PAul Chamblain」と入れ替わりです。
1000円台に限定すると、この牙城はしばらく崩れそうにないなぁ。
と思うような一本でした。

って書いててハードル上げてるけど大丈夫かな?
飲んでみて大した事無いなと感じた方がいましても、苦情は一切受け付けません(笑)
「神の雫」シリーズだって外れと感じるものはあるもんでね。
ワインはあくまで個人の好みで楽しみましょうエルモ
と、逃げ口をつくっておくすーさんでありました。

とまぁ、そんな事はさておき。
ワインは普段飲まないなぁとか、イメージが湧かなくて手を付けた事が無いという人も多いかと思います。
が、一歩踏み入れてみると案外気楽にかつヲタク的に楽しめる娯楽的な飲みモノなのですよ。
今回のポールさんなんかもお手頃価格でカクヤスで買えますしね。

これから熱帯夜が続くので、たまにはビールをスパークリングに変えてみて、ちょっとシャレオツな雰囲気を味わってみるところから始めては如何でしょう?

スパークリングはまずは冷凍庫にぶちこんでキンキンに冷やしてから飲むと良いでしょう。
アイスペールがあれば冷やしながら飲めるのでなお良し。
で、スパークリングになれたら白ワイン、白に慣れたら赤ワインって進んでいくと、気付けばいつの間にかあなたもステキなワイン愛好家サザエさん
是非一度お試しあれ。

ではSee you next time♪