第352話 またも群馬訪問:土地に感謝の巻 | 鈴鈑工業のブログ

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板金屋さんの一喜一憂

2018年11月26日 早朝4時半。

朝も早よから、

群馬へ向かいます。

 

今回のテーマは、

『土地に感謝』

です。

 

I 部長と著者で神奈川を出発します。

 

時間は5時になり、外気温は7℃。

 

夜明けまでは、まだ少し時間があります。

 

圏央道から関越道に入り、

時間も6時を過ぎ、

 

群馬県に入った頃には明るくなってきていました。

 

そして、朝7時30頃。

群馬工場に無事到着!

始業が8時なので、どうだろ誰かいるかな?

 

駐車場へ向かおう。

キョロ、

キョロキョロ、

 

ニコニコ いない。

 

と、その時、

 

ブロロロロロロ、

M 部長が一番乗りで到着!

 

M 部長

「チっ!んだよ!来たのかよ!」

(アイツらが先に着いてるとバツ悪いな、とりあえず愛想笑いしとこ。)

 

M 部長

「ちょっと I 部長!そこ止めんなよ!はじっこ、はじっこだよ!

一番寒いところに止めろって言ってるだろ!」

 

I 部長

「カッチーーーン!」

 

I 部長

「なんでそんなん、指図されなきゃいけないんだよ!」

「どこ止めようが勝手だろ!」

 

M 部長

「俺が法律なんだよ!俺が司法なんだよ!」

 

I 部長

「意味わかんねぇよ!おかしんじゃねーの!」

 

M 部長

「いいから、はじっこ行けよ!このメガネ!」

 

I 部長

「あんたも、メガネじゃねーかよ!」

 

ギャーギャーギャーギャー(しばらく続く)

 

M 部長

「あー疲れた、工場あけなきゃ。」

 

朝から高カロリーなバトルを繰り広げ、

群馬工場が始業の準備を始めます。

 

朝から電話がなります。

プルルルルルルルルル。

 

M 部長

「ハイハイハイ」

 

M 部長

「は~い♪いつも元気な鈴鈑工業よ♪」

 

やめろーゲッソリ

 

ほどなくして、

社長をはじめ、従業員達が出社してきて、

朝礼が始まります。

M 部長

「・・・・・ということで、今日もご安全に。」

 

I 課長

「おーらい、おーらい。そこそこ。」

 

今日も無事に会社が始動し、

さて、テーマである『土地に感謝』を行いましょう。

 

とにもかくにも、その土地で生業(なりわい)を

させていただいているので、近隣の神社へ感謝の意を表し

に向かいます。

 

菅原神社。

日頃の感謝を込め、これからの発展を祈り、

二礼二拍手一拝。

 

次は、

雷電神社。

同じく感謝を。

 

そして、3社目は、

八坂神社。

こうして、近隣の3社にまずは、お礼と感謝を述べて、

次なる目的、

「経営会議」へ。

 

経営コンサルのリンクスS氏にお力をお借りし、

鈴鈑工業の将来ビジョンを計画していきます。

 

先月契約した「倉庫」の視察に向かい、

レイアウトのイメージを膨らませます。

新しいフォークリフトもすでに設置済みです。

 

ほどなくして、

時間も正午をまわり、

昼食の時間となりました。

 

そりゃーそーでしょう!爆  笑音譜

 

手打ちラーメン

「恒(つね)」。

 

もちろん営業中で、すんなり入れます。爆  笑

 

これが普通なんです!笑い泣き

これが当たり前なんです!笑い泣き

 

2連続で「臨時休業」に当るほうがおかしいんです!ムキー

 

 

 

選んだメニューは、

ランチメニュー

 

醤油ラーメン + から揚げ丼(青しそおろし風味)

キャー爆  笑

うまいーーー!笑い泣き

 

前回は、あまりのご無沙汰と喜びで、

大盛りを「カッ食らって」しまったので、

今回は、じっくり堪能!照れ

 

あー、至福。

あー、至福。

 

社長!爆  笑

 

ごちそうさまでしたーーーーー!笑い泣き