セックスレスED浮気の悩みを改善し夫婦円満を応援する夫婦仲相談所真由美所長のブログ!ほぼ毎日更新中♪ -3ページ目

ごっこ倶楽部さんとコラボのMy監修ドラマ1億5000万再生突破!『オトナのお悩み保健室』観てね

 

 ショートドラマのキング、業界大注目の

 

ごっこ倶楽部さん、  

 

 

 

東急電車やら

デニーズやら、いろんな場所で、ドラマを見かけるように

なりました!

 

 

 

 

  (NHKでも取り上げられたー)

 

 私の『オトナのお悩み保健室』と提携して

恋・結婚・性をテーマのショートドラマを

制作していただいてますが、

 

ついに累計

 

1億5000万再生超えました炎

 

 

  好きなひと、夫やカレと一緒にいても

 なんか 不安になる。モヤってる。しっくりこない。

 

  私達が合ってないのは、

 

相性?気持ち?それともカラダ?

 

そんなテーマの作品で 毎回

問題提起しています。 

  

 

最新作もごらんください!!

 

  監督脚本は 私とタッグを組んでくれてる

Z世代の菜月ちゃんですグラサンハート

 

調整役のNOBORUくんにも

お世話になりまくりウインク

 

こちら、本社スタジオのコンビニセット笑 👇️

 

 

 

 

 

== すれ愛うふたり 全2話 ==

 

[出演]

朝木茉永

吉田叡史

河野煌誠

渡辺大貴

 

[監督・脚本]舟山菜月

[監修]三松真由美

[使用楽曲]れん「盾愛」

 

 

tictokでは

 

『オトナのお悩み保健室』  otonahokenshitsu

 

 

Xでは

 

性の相談管理人@オトナのお悩み保健室

 

で 検索してね!ショートケーキ

 

 

 

Instaもあります

 

 

https://www.instagram.com/p/DN0GjKn5gBH/?hl=ja

 

 

 

https://www.instagram.com/p/DN2mB-nZp_0/?hl=ja

 

 

撮影現場はマジ真剣・・・

 

 

 

 

 

#夫婦 #カップル #恋愛 #短編映画 #短編ドラマ #ドラマティッカー #ショートフィルム #ドラマ #WEBREEN #オトナのお悩み保健室

実は多い「40代の予期せぬ妊娠」に気を付けて! 中には「一晩だけ」で妊娠した人も

 

  不妊に悩むカップルがいる一方で、望まぬ妊娠で中絶という形を取らざるを得ない事情を抱える人もいます。

 

 

予期せぬ妊娠と言うと若い世代をイメージする人が多いかもしれませんが、実はアラフォー世代が多く含まれているのが実情です。

 

厚生労働省によると、2023年度の人工妊娠中絶の件数は12万6734件。最も多いのは20代ですが、40代も全体の10%を占めており、10代より多いのです。

 

「もう妊娠することはないだろう」と考えがちな40代。

 

ですが、閉経していない限りは妊娠の可能性があります。今回は40代の予期せぬ妊娠の実例をご紹介しましょう。

 

 

 

「40代の予期せぬ妊娠」に気を付けて!

 

https://allabout.co.jp/gm/gc/513786/

 

 

 

「義姉からセクハラされて……」夫たちが悲鳴をあげた、実録・妻実家の「しんどすぎる面々」

 

 

  私が運営する恋人・夫婦仲相談所で、毎年8月のお盆と年末年始に必ず増える相談テーマが

 

「夫の実家への帰省問題」。

 

妻と夫の実家の関係に関するお悩みは、夫婦関係における永遠の課題なのです。

 

しかし、近年は「妻と夫の実家」だけでなく、

 

「夫と 妻の実家」の関係に関するお悩み

目立つようになってきました。

 

 

  先日も私の「実家記事」がYahoo!ニュースの

トピックに上がりました!

 

 今回も実録です。

 

 

お悩みケース1:「昭和オヤジのマウント」

 

お悩みケース2:「もったいない・捨てたらアカン……義母の衛生観念」 

 

   などなど

 

こちらに書きました!

 

 

https://allabout.co.jp/gm/gc/513757/

 

 

 

  「オトナのお悩み保健室」by 夫婦仲相談所

 

 

 

 

 

週刊文春で加藤ローサさん離婚について取材受けました! 籍抜き同居です

週刊文春 9/4号で

 

加藤ローサさん離婚について取材受けました。

 

ご夫婦は 今、籍抜き同居をしておられます。

 

 

 

サッカー元日本代表松井大輔さんと

 

離婚を発表した

加藤ローサさん、過去のSNS投稿などで

 

「あら?旦那さん、それはちょっと・・」

 

 

世の妻たちが 首をかしげる報告が

見受けられましたね

 

 

 

外では陽キャ、おうちではオラオラジコチュー系の

 

旦那さん、まさに昭和〜平成初期では

 

当たり前に「いるいるいる」でしたが、今の時代には

 

そぐわなくなっています。

 

 

 

夫婦仲相談所でもたくさんの妻の声を

聞いています。

 

 

 

“妻より年収が高いので、ローンも生活費も

俺が多めに出す、だから家の事は妻がやればいいだろう”

 

と フワッと考えている男性は、

 

原点に立ち戻ってくださいねん。

 

ドラマも コミックも 

 

モラハラ夫が登場するものは

 

人気が出やすい。

 

かくいう私が原作小説を書いているコミックも

 

ありとあらゆる モラハラ夫 を登場させています。

 

 言葉によるモラハラもあるけれど

 

家事・育児、そして妻の気持ちに無関心な行動も

 

「静かなるモラハラ」だと思います。

 

 

 ローサさんは、

 

籍を抜くことで、ずいぶん気持ちが

 

楽になったことと思います。

 

同居もいつかは 解消されるのでしょう

 

いや、もしかしたら もとに戻ることもあるかもしれない。 。

 

 

  たかが紙一枚、ハンコ一押し。

 

結婚という契約は 気持ちの持ち方次第で

 

パラダイスにもなるし、血の池地獄にもなるのです。

 

 

 

 

 

 

 

真由美所長原作コミック

 

  モラハラ夫登場中!

 

 

 

 

https://bunshun.jp/

ヤフトピに取り上げられました!「義実家に行きたくない」のは妻だけではない…39歳夫が人知れず抱え

 

お盆帰省の 前後に執筆したコラムが、

ヤフートピックスで上から4番めに掲載されました!!!

 

 

 リモートワークや、フレキシブルな休暇体制の普及で、「お盆休み」という言葉はいつの日かなくなるときが来るのでしょうか。日本の風習が消えゆくのは寂しい感覚があります。

 

 とは言うものの、「正月とお盆の帰省が苦手」という方々の声を、夫婦仲相談所では長年受け続けています。“姑(しゅうとめ)問題”という永遠に消滅しないであろう言葉があるのですが、「義実家に行きたがらない」のは、妻の側だけではありません。

 

実は、妻の実家に行きたがらない夫も多くいます。一体何が原因なのか、実例をお伝えします。

 

 

夫の妻実家への本音はこちら

 

 

https://otonanswer.jp/post/288719/#google_vignette