早急に実施して欲しい。
尖閣支配強化に上陸調査・日米訓練を 自民国防議連が中国対抗策
シナ公船観察記事を毎日のようにアップするほど、シナは尖閣諸島に対する圧力を強めています。
嫌がらせレベルをはるかに超えて、神経戦ですね。
油断も隙もないのですが、これを何年、何十年も続けられるなら、海上保安庁も疲弊し、予算も厳しくなります。
いつまでもこの状態を続けて、日本を参らせようとするのが、シナのやり口。
いい加減腹をくくって、積極的に領土を守る姿勢を示すべきです。
尖閣諸島での軍事訓練や上陸調査を皮切りに、魚釣島などに、日米共同の基地建設を行うべきでしょう。
辺野古への基地移設が滞るなら、こちらにそれを建設してもいいと思います。
そもそもが主にシナの軍事圧力を封じ込める目的で、現在の普天間基地があるのですから。
辺野古移設がらちが明かないなら、むしろそうすべきでしょう。
裏で辺野古移設反対運動を焚き付けているであろうシナの思惑を、(シナにとって)最悪の形で裏切ってやれるので、是非やるべきです。
同時に海上保安庁の拠点も整備すれば、一石二鳥です。
尖閣諸島は無人である故、辺野古のように住民の反対運動も、起こりようがありませんし、むしろ石垣島を始めとする八重山の漁民などが、大歓迎するでしょう。
これで安心して尖閣諸島海域、ひいては沖縄諸島海域全体での漁業でシナ公船に妨害されなくなると。