【天皇陛下への侮辱発言】ついに主要メディアが報道する | 朱雀ひのでのブログ

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「朱雀ひので」の、日々徒然に思う事を書き連ねるブログ。世の中に何が起きても、陽(ひ)は毎日昇る。何が起きても陽に向かって前向きにいきたい!と願って…

私も感じた、日本国民の凄まじい怒り

 

昨日(2月9日)、韓国の立法府の長である国会議長が天皇陛下に対する侮辱発言をしていた事を、記事にしてアップしました。

 

いやお蔭様で、多くの方々にご覧いただき、皆様に感謝を申し上げるとともに、反響の凄さに、少し驚いています。

 

その前日(2月8日)のアクセス数の約3倍の閲覧をいただいており、過去の1日アクセス数の最高記録を余裕で更新、ジャンル別ランキングも、過去最高位になりました。

 

そしてお越しいただいた方の人数も、ここ最近の1日平均閲覧者数の、3倍以上というすさまじさ。

ブログ主としては、ただただ感謝です。

そして日本国民の情報リテラシーの高さ、この問題に対する国民の関心の高さと、怒りのすさまじさ、そして何より皆さんのお気持ちを代弁してくれる意見を欲しているという事が、痛いほど伝わってきました。

 

ご覧いただいた皆様に、あらためて感謝申し上げます。

同時に、今後も皆様のご期待に少しでも精進を重ねなければと、改めて思う次第です。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

 

日本国民の情報リテラシーの高さ、怒りを無視できなくなったマスコミ

 

さて、ネット上で激しい反響を巻き起こしている、この問題。

拙ブログの様な、吹いて飛ぶ程度の弱小ブログでも、凄まじい反響を呼ぶほどですから、ネット全体での反響のすさまじさを見て、大手マスコミも、無視できなくなったのでしょう。

昨日夕方以降から、大手マスコミが相次いで取り上げるようになっています。

 

国内主要メディア記事

韓国の国会議長「総理大臣か天皇陛下が謝罪を」(NHK)

「天皇が手を握り謝罪すべき」 慰安婦問題で韓国国会議長 米メディアのインタビューで(産経ニュース)

天皇陛下の謝罪で「すっきり解決」…韓国議長(読売新聞)

韓国議長「天皇の直接謝罪で慰安婦問題は解決できる」(朝日新聞デジタル)

韓国議長「天皇陛下の謝罪で慰安婦問題は解決」 米メディアに(毎日新聞)

元慰安婦「天皇陛下が謝罪を」韓国の国会議長(日本経済新聞)

慰安婦問題「天皇の謝罪望ましい」=韓国国会議長(時事ドットコム)

 

韓国メディア

韓国国会議長「天皇が元慰安婦の手を握って謝罪すればすっきり解消」(朝鮮日報)

韓国国会議長「慰安婦問題、天皇の謝罪が望ましい」(中央日報日本語版)

 

 

内容は、どこも似たり寄ったりで、私が紹介した記事の情報の域を越えないので、リンクを示すに止めます。

(リンク切れの際は注目記事664参照)

 

ブルームバーグのインタビュー記事が掲載された後、約1日の時間をおいて、主要メディアが相次いで報じています。

ネットで転載記事が出始めたのは、ブルームバーグの記事が出てから(2/8 17:50)、数時間後。

私が記事としてアップしたのが、翌日の午前9時。

 

その後、大手マスコミが報じ出した、昨日(2月9日)の夕方以降までの間に、私のブログのアクセスの伸びだけを見ても、すごいものがありました。

 

マスコミは、ネット上の『フェイクニュース』を監視しているようですから(もちろん皮肉)、そうした情勢は嫌でも気づいたはずです。

 

今回『報道しない自由』を発揮したら、後々袋叩きに合う。

もう隠しておけないから、事実だけ淡々と報じよう。

 

そう判断したからこそ、ネットの動きの半日遅れで報じたのでしょう。

お蔭様で、私の様なものが、NHKなどを出し抜いて先に伝えられたのですが(笑)。

 

 

日本国民の本気の怒りを見せる事が、コリアンに最も効く

 

さて、我々がどう韓国に対していくか?

ズバリ言えば、日本国民の本気の怒りを見せて、マスコミや『良心的政治家』が、口をつぐまざるを得ない環境を作る事が、何よりと考えます。

 

元韓国の大統領だった、李明博が口にした、今上陛下への侮辱発言。

その時の日本国民の反応は、皆さんも覚えていらっしゃることでしょう。

ほとんどの方が、その当事者でしたでしょうから。

 

一昔前、インターネットがここまで普及していない時代は、マスコミが報道しない自由と偏向報道で韓国の肩を持ち、『良心的政治家』も、『日本が悪い』、『日本が過去に悪い事をしたのだから、この位当然』などと主張して、日本国民が怒りのやり場をなくしていました。

 

それがもはや、国民一人一人が、マスコミなどの妨害をクリアして、自由に意見を主張、あるいはそれを見る事が出来る時代になっていたため、ネットからその情報が広く国民に伝わり、マスコミや『良心的政治家』の工作も功を奏さず、むしろその姿勢を責められ、いつもの主張が出来ない状況でした。

 

その状況を、韓国政府もいつもの主張を繰り広げる事が出来ず、誤魔化しに終始するのが、やっとでした。

 

今は正にその状況。

 

あらゆる手段を用い、コリアンに日本国民の本気の怒りをぶつけるべきです。

ある意味、コリアンがやるような、怒りの吐露を、ぶつけ返すのです。

 

自分がやっている事と同じ事を、逆のベクトルで、しかもコリアンのやる『演技の』怒りでなく、真の怒りをぶつければ、彼らの鉄壁の厚顔無恥も、ひび割れを生じさせるでしょう。

 

ある意味、何も工作は要りません。

日本国民が、真に怒っている事。

逆鱗に触れた事を、包み隠さず、コリアンに見せつければいい。

それが彼らには、最も効果的でしょう。