合わせるという技術を持つと服は減っていくかもしれないですね。私は出来ません(笑)。 | ただね 懸命に 歩んでるだけ。

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悩み多きアラフォー男子&夫&親父が日々の生活での思い出等を振り返っている日記。
趣味は、妻観察と子育てと服(安くなった服が好き。残り物のあまり人気が無い服がすきなだけかも、、、(笑)。)

 

服が好きな私は、

 

服をどんなものを着れば良いのか?っていうことを、

少し、悩んでいました。

 

 

個性的なスタイルを確立したいとか思っているのではないのですが、

 

つい最近まで、

試行錯誤を繰り返して、

 

今、なんとなーくわかったのは、

 

最近の服ってトレンドにより、

動くということが多いのですね。今更(笑)

 

ということです。

 

 

なんか、

 

服に詳しくない私は、

昔は、これのブランドのこれがいい。って言っている人になんとなーく乗っかっている感じ。

 

っていうことが多かったように感じます。

 

 

私自身、昔、ナイキのエアマックスとか。買ってないけど、いいよね~って言ってましたね。

特に欲しくはなかったですが。

 

 

昔の風潮として、人気商品のマネするということが少なかったように思います。

真似しているものは、偽物って言われてバカにされる感じもあったような気がします。

 

それも変わっているのか最近は、

 

ジェネリックって言って、

もてはやされる感じも出て来ているように感じます。ちがうかな?

 

 

 

または、

 

服全体の価格が良心的になってきている?ようにも感じます。

 

昔は、

服も、靴も大きいサイズは、

値段が普通サイズのものより高かったですよね。この観点からは、確実に安くなっています。(笑)

 

なので、

大きいサイズの人は、自分のスタイルを確立しにくかったっていう感じもある気がします。たぶんです(笑)

ここでは、私は、センスがないっていうことは置いておきます。(笑)

 

今は、

 

色々サイズが選べることが多くなってきている気がします。

 

嬉しいですよね。

 

 

自分のスタイルを確立したいときには、

やっぱり、

色んな人の着ている感じを見たり、それを参考に色々の服を集めて着てみて、生活してみて、

 

気にいるのかどうか?っていうことでしょうか。と、思ってずっとやって来ました。

 

でも、

それも、

年代によっても違うだろうし、

 

仕事や生活スタイルによっても違うのかもしれないですね。

 

と、思います。

 

 

または、

 

収入とかも関係するのかもしれないですね。

 

ただ、

方法論として、

 

自分が好きなスタイルって、

結局は、色々なものを着ていると、

決まってくるのかもしれないな~って思います。

 

私も、

昔は、リサイクルショップ(ACGのアウターとか、500円とかで売っているところもありました。(笑))

などを昔から活用して色々な服を買いましたが、

それで、なんとなーく、色々とわかってきて(自分自身の傾向など。)

最近は、リサイクルショップも行かなくなりまして、そっちの方は落ち着きそうな気がします。

 

 

結局は、

普段着る服って、

楽で快適な服を日々着る、っていうことが一番ってことに、落ち着きそうです。(笑)

 

 

でも、やはり、

 

外では、

かっこつける、

個性を出すっていうことも大事でしょうし、身だしなみってこともありますよね。

 

ただ、、

個性を出す、求めるためのには、

それなりに、時間と労力が必要な気がします。(個性にもいろいろあるのでしょうが、)

 

最近は、

スタイルを確立できない私は、コーディネートしてくれるアプリとかあるみたいですし、

そういうものを使うといいのかもしれないですが、

 

 

ただ、人に決めてもらうのは、

 

私は、自分の服に関しては、苦手なのかもしれないです。(笑)、

他のことは良いですけどね。

 

そういえば、

今は、自分に似合う色っていうのが解るらしいので、

 

それを参考にしてみると、

 

 

はたから見た自分の印象を良く出来るのかな?

 

 

と、思います。

 

個性的とは、ならないのかな?
よくわかりませんが、

 

でも、人間は、第一印象が9割で判断しますもんね。

 

 

と、結局は、まだまだはたからの印象を気にしてしまうのは、未熟者なのかな?と思うアラフォー男子でした。

自分の好きなスタイルでさらに自分に合う色で合わせると鏡を見た時には、自分をはたから見て印象がいいんでしょうね。たぶん。

それも違う気がような気もするな~。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

それでは、またです。