今朝、遅寝を楽しむあたしに響いてきたダーの悲鳴。
何事と思って台所に行くと・・・なんかにおう。
「鍋焦がした・・・」
おじやを作ろうとして、味噌汁鍋を焦がしたらしい。
火をつけたまま離れちゃったんだって。あぶなぁい。
コンロの火自体はセンサーで消えたけど、台所に蔓延した焦げ臭いにおい・・・。
夕方になっても消えない。
んで、今日のお夕飯はカレーにしたんだけど、ダーが嬉々として
「焦げ臭いにおいが、カレーのにおいに変わった♪」
「カレーのにおいの方が強いんだね♪」
・・・においがしなければ、ダーももう思い出すことないでしょ?
なんていいはに~だと思わない?
これぞ本当に内助の功よねえ・・・・、え?違う?思い切り?
いや~ん