さむと話したこと。












まだ
私が拒否していたもの。


















さ「あんなー、ゆみは豊かな人なんよ〜!」



ゆ「…え、あ、うん。」



さ「ずっと思ってたことだけどな、昨日から言わないとなーって思っとったん!」






滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗














見ないようにしてた。
気づかないようにしてた。




って思った。











だって分かっちゃったら




駄々こねれないんだもん!










欲しい物も愛も
もうあるって知っちゃったら

まだ足りない
って言えないんだもん!










誰のせいにもできないんだもーん!




普通じゃなくなるんだもーーーん!









笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き













私の母は
経営者で
仕事が大好きな人。


日曜日も休みじゃないし

夜も遅いし

休みの日でも講習会でいない。






まだミルク生活の時から
保育園に預けられてて

そしたら妹が生まれて





私は
おばあちゃんが
面倒みてくれた。













いつからか
そんな小さい頃の記憶が

お母さんから
愛されていない


に変わってた









一緒にいてくれなかった母は
私を愛していない。





物は与えてくれたけど
一緒にいてくれないのは
私より仕事が大事なんだ。












愛されるためには
いい子にならなくちゃ。




おかげさまで
私のおばあちゃんは
教育おばあちゃんだったので
私をくそ真面目に育ててくれた。




THE・がんばる教!














母と同じ仕事を選んだのも
長女気質というか
私がやらなきゃ!的感覚で。



がんばる、ガンバル。


とにかくガンバル。



















母を越すために
コンクールにも出続けて
追越したかった


認められたかった



「私見てよ!」



母が私だけ見るように
色々しでかしたけど
こたえてるようには見えなくて(笑













だから
お母さん嫌い
になった。



















私の場合
愛されていないなんて幻想で
しこたま愛されていたし
可愛がられてたし
守られていた。









物質的に苦労したことは一度もなくて




愛も物も
全部
ずっと与えてもらってた






そして
私は家族が大好きだ!




















1年前に
そこは全部認めたつもりだった




まだ
「まだ足りん!」
って思ってたなんて…チーン








おえーーーーーーゲローゲローゲロー









ごめんなさーーーーい!!!















もう全て認めるし
受け取ります。

















私は豊か!!!




そして
普通じゃない!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き





私は変わっている真顔真顔真顔












ひゃっひゃっ!
あたしゃまだ伸びしろあるな、コレニヒヒ
















母とは仲良く
登山しております♩


















あーーーー!!
それから
棺に入ってから
やっぱり
見える世界が違うのだ!









入棺体験 希望の方は
ぢぃさんをチェックしてね♩























今日は夏至✧





最近のキーワードの「海」へ。




未来からのメッセージは
何だろなー✧