突然支払額を下げようとする例は、輸送機器メーカーだけではありません。

仕入れ先が仕事に困っていることを知りながら(低い金額を提示して)「無理なら、次から来なくていいから」と言い放ってしまっても、契約自由の原則があるのですから、何ら罰せられません。

相手との契約書を偽造したら問題ですが、そうではありません。

もちろん、日本には「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」という下請業者を保護する法律もあり、これに反した買い手企業が非難の声に晒されることがあります。

ただ、施行されているのは、氷山のほんの一角で、買い叩かれた仕入れ先の大半は泣き寝入りをするか、あきらめて従っています。

もちろん、こういう仕入れ企業は仕入れ先と長期的な関係は構築できません。

自社のことだけを考えていては、相手にも儲けさせて両社で繁栄の道を創っていくことはできません。

実際、この輸送機器メーカーはしばらくして、グループ全体でジリ貧に陥り、さらに仕入れ先への求心力を急速に失っていきました。

ロクな未来が待っていないのです。

ただ、そんな正論を言っても、他者からの信頼など不要な人間に、借金から逃げることを倫理的に説得することはできません。

なんとか目の前の価格だけを下げたい買い手たちは、今日もどこかで相手に不利な条件を突きつけているでしょう。

そして、仕入れを通じて自社の利益をアップさせているはずです。

客を騙し、仕入れ先を脅し、「陰」の秘密はその姿を現そうとしています。


話は変わりますが、最近100%ジュースやスムージーがとても人気です。

この人気に乗っかろうと、私も家でジュース作りをしようと考えたのです。

色々ジューサーを探していくうちに、この商品に出会いました。

「ヒューロム スロージューサー プラス+」というこの商品は、その名の通りゆっくりと絞るジューサーです。

動画を見てもらうとわかるのですが、スローといってもちょうどよいくらいの早さで絞ることができます。

低速圧縮絞りをすることで、野菜や果物の栄養素や酵素の破壊を少なくすることができるそうです。

同じものを絞るにしても、このスロージューサーを使うだけでよいというのは嬉しいですね。

気になった方は、一度サイトを見てみて下さい。