息抜き英語 留学や旅行時に役に立つプチ情報 | 【CELT】TOEIC300点代だった私がわずか28日で600点まで簡単に伸びた裏技

【CELT】TOEIC300点代だった私がわずか28日で600点まで簡単に伸びた裏技

大学の講義や娯楽、バイトなどに時間を費やしてまともにTOEICの勉強をしなかった私が50日もかからずに簡単に200点以上も点数を伸ばした方法やコツを紹介します。

みなさん こんばんは!

 

ふみです。

 

今日は息抜き英語

ということで、TOEICとは

あまり関係ない事を

記事にしたいと思います

 

 

外国に行ったときに役に立つ

ことかもしれませんので、

頭の片隅にでも入れておいてください笑

 

 

トイレという単語がありますよね。

 

 

あれ、色々な呼び方がありますが

どれをどのように使い分けたら

いいのでしょうか??

 

 

ということで、下にまとめます↓

 

個人住居のトイレ

 

・アメリカ bathroom

・イギリス toilet

 

学校・病院・飛行機などのトイレ

 

・lavatory

 

公共的な施設のトイレ

 

・restroom (rest roomのように2語の場合もある)

 

 

なんかややこしいですよね笑

 

 

でも、これなかなか重要なことなんです。

 

 

日本で、便所とはあまり言わないですよね。

それと同じで、外国でも直接的な表現

避けたい傾向があるんです。

 

日本でいうと お手洗い

という表現を使いますよね。

 

 

あの表現と同じ感じだと思ってください。

 

 

 

些細なことですが、

留学や旅行で海外に行ったときに、

恥ずかしい思いをしないだけでなく、

お互いが気持ちのいい会話を

できるように心がけることも

大事ですよ♪

 

 

婉曲表現と呼ばれるものは

ほかにもたくさんあります。

 

 

調べてみると、意外な表現があって

映画などで使われていることも

多かったりするので、ぜひ調べてください。