【意識改革】眠たい、やる気が出ない...続かない勉強法とサヨナラする方法 | 【CELT】TOEIC300点代だった私がわずか28日で600点まで簡単に伸びた裏技

【CELT】TOEIC300点代だった私がわずか28日で600点まで簡単に伸びた裏技

大学の講義や娯楽、バイトなどに時間を費やしてまともにTOEICの勉強をしなかった私が50日もかからずに簡単に200点以上も点数を伸ばした方法やコツを紹介します。

みなさんこんにちは!

 

ふみです。

 

 

「眠たいから勉強しない」

「すぐ飽きてしまう」

「スマホを使ったら終わり」

 

 

などなどの理由で

英語勉強に身が入らないことはありませんか?

 

 

 

何回も言っている通り、

僕は誘惑に弱い人間でした。

 

 

勉強を始める前は

 

「よし、課題全部終わらせるぞ」

 

ちょっとしてから

 

「全部やらなくてもいいや、半分だけ残そう」

 

5分後くらい経過

 

「飽きた、ゲーム動画見よ or 寝よう」

 

こんなに意識の弱いダメ人間がいるでしょうか?

 

 

はい、ここにいます。

僕のことです。

 

 

当時の僕は本当にこんな感じの

だめだめ人間でした。

 

そんな僕が

たった一つのことを意識しただけで

毎日飽きずに英語を

勉強できるようになったのです。

 

 

今日は、英語勉強に飽きることなく

毎日続けられるしゅうかんが身につく方法

をみなさんに紹介します。

 

 

その方法とは、

 

「2W1Hを意識すること」です。

 

「は?なんだそりゃ?2W1H?」

とみなさん思うでしょう。

 

ここでいう2Wとは

 

When(いつやる)

Where(どこでやる)

 

のことです。

 

では1Hとはなんのことか

なんとなくわかりますよね?

 

そう、1Hとは

 

How(どのような方法で)

 

を指します。

 

これらを意識するだけで

英語学習が自然と生活の一部になります。

 

 

「まってまだ意味が分からない」

 

「もうちょい詳しく教えて」

 

と言われそうですね。

わかりました、説明します。

 

 

みなさんは勉強しようと思ったとき

手が空いた暇な時間にやろうとしていませんか?

 

 

それでも勉強しようと意識しているので

素晴らしい事なのですが、

人間って面倒だったり嫌なことは後回しに

してしまう生き物なので。

 

「この時間にこれをする!」

と前もって決めておくとうまくいきます。

 

なので、先ほど書いた

 

2W1Hが重要なのです。

 

 

たとえば、あなたが僕が以前

書いた、一日5分英語の本を

音読する習慣を使って

勉強しようと思ったときに

 

When→寝る前の5分

Where→寝室

 

などのように自分で

ルールを決めてしまえばいいのです。

 

自分で決めたルールなら

あなたは勉強をやらざるを得なくなります。

 

英語学習以外でも

一緒のことですよ。

 

「歯磨きを朝と夜行う」

 

「家に帰ってから歯を磨く」

 

1人暮らしの人なら

「毎日一食は自炊する」

 

などのように行っている

習慣というのは

あなたにもあるはずです。

 

なので、これを英語学習にも取り入れましょう!

 

 

なることは何でも構いません。

 

あなたの

好きな時間、

好きな場所、

好きな方法、

で勉強してください。

 

 

生活の一部となれば

当たり前のように

毎日勉強することができます。

 

ぜひ2W1Hを意識して

楽しく勉強しましょう!