ストラトキャスターのオタりごと -3ページ目

ストラトキャスターのオタりごと

ひとりごと?ふたりごと?いいえ、こちらは僕がアニメ・ゲーム・漫画・フィギュアなどなどをポロポロと語るブログです!

いやぁ、4話めちゃくちゃおもしろかった。

ひぐらし世界を知ってる人ほどのめり込めるのではないでしょうか、ひぐらしのなく頃に業。

今回はレナと圭一の戦いで幕を下ろしました。
圭一がレナのことを梨花ちゃんに打ち明けて、レナを迎え入れましたね。
結果は残念なことになりましたが……。

で、何ですが真相が今回はどうもわかりづらい。
ストレートにみればレナが圭一をL5状態で襲ってますが最後、看護婦が首が痒くなってないですかと言っている時点で圭一もL5に到達していたことを示唆しています。
圭一、やけにタフでしたよね。あれだけ刺されたにも関わらず。もしかすると包丁では無かったのでは……とも。最後、圭一はコルセットしてたし、レナと入れ替わってる可能性がありますね。刺されたのはレナ。
レナが重箱から凶器を並べてたところからして信頼が全くできないことになります。

ひとまずは圭一とレナの真相がどうであれ圭一がレナを殺したこと、圭一がL5に到達したことは事実です。



今回は気になる重要なポイントが有りましたね。入江診療所の「改装」とさとこと梨花の死。そして雛見沢大災害の非発生。

鷹野と富竹が行方不明になったことと関連があると思います。

まず、雛見沢大災害が発生していないところが重要で、これは鷹野の仕業では無いことが明確になります。雛見沢大災害(終末作戦)の実行条件は梨花が死んで48時間以内。
圭一の「二日ぶり……ってことはないよな。」という台詞が重要になるわけです。
梨花が死んで二日以上経過しているため終末作戦は実行に移されていないことが確定します。
鷹野と富竹の行方不明の理由はわかりませんが、雛見沢症候群の研究が打ち切られたのは濃厚です。そして、入江診療所の改装……つまり雛見沢症候群の研究全てがストップしたためC120によって常にL3で止まってたさとこがL5を発症してしまい梨花は道連れに退場したものと思われます。

やはり今回の雛見沢は鷹野が敵ではなく、味方にしなくてはいけない存在なのでは……とかんがえられますね。

追記)最後に出てきた魅音が詩音ならば大災害発生後の可能性ものこっています。うーむ。


続いては綿騙し編。
……うーむ。今度は何を捻ってくるのでしょうか。人形を魅音に渡しても詩音が発症するのか、はたまた今まで一度も発症経験のない魅音がL5到達するのか……。ひぐらし世界を知ってる我々が何に騙されるのか楽しみですね。

みなさま、見ていらっしゃいますでしょうか。
ひぐらしのなく頃に 業

めちゃくちゃ面白くないですか????

令和の時代になってひぐらしの新作の考察がリアルタイムで出来るなんて素晴らしすぎます。




さて、2話でリメイクではないことが発覚して3話が放送されましたが……
ほんの少しの違いで話が変わってくるひぐらし世界にまた新たな楽しみが見いだされました。

まず、鬼隠し編がベースになっている今作「鬼騙し編」なのですが、大きく違うのは圭一が鬼隠しの記憶を一部もっていて、尚且つ雛見沢症候群を発症していない可能性が高いことがあげられます。

そして、慢性的な雛見沢症候群を抱えていて家庭にも問題があったレナがどうやらL3程度を発症しているように見受けられます。

その他の部活メンバーは問題なさそうに見受けられ、特に沙都子が元気な状態で綿流しに参加、五強爆闘となっていることからも北条鉄平は帰ってきていないことが確定します。

北条鉄平は間宮リナのもとに入り浸っていて、リナが生存している間は雛見沢には来ません。

間宮リナは園崎組にちょっかいかけて抹殺されるかはランダムで、レナの父親を美人局にかけた場合レナに抹殺されます。鉄平も共に。

3話でレナはがんばり物語といい放ちましたが
レナのがんばり物語といえばと連想できるのは既にひぐらしの旧作を見た人こそ誤解してしまいやすいんですよね。
おそらく今回のレナは誰一人殺していない。
本当にけなげに頑張ったんだと思います。
レナの父親はリナに貢いだのではなく酒浸りなど自堕落になっていたのでしょう。
ストレスを持った上で父親も殺さずしっかりと耐えているのでしょう。
レナの過去の事件では窓ガラスを割っただけになっていたのでおそらく鬼騙し編のレナは雛見沢症候群になっても他人を傷付けることはないと思います。


そこで、今回の鬼騙し編のポイントとなるのは
「鬼隠しと同じ状況で雛見沢症候群を未発症の場合 圭一はレナを信じることができますか?」だと思います。

4話がかなり重要になると思います。本来であれば圭一は学校をやすみ、お見舞いにおはぎの宿題が出されるわけですが、果たして鬼騙しではおはぎのイベントは発生するのか、それともおはぎを完食してくそ!辛かった!いたずらしたのは魅音だな!ちくしょう!ってなるのか滅茶苦茶楽しみになっています。

今の圭一なら素振りの練習を始めたりしないだろうし、サインペンと注射器をみまちがえることはないと思います。




もうひとつありましたね。
富竹と鷹野が死んでおらず行方不明。
これがかなり謎なんですね。
鷹野といえば高野先生の女王感染者、おやしろさま伝説を盲信して小泉先生の死をきっかけに動き出した野村によって祭り上げられていて、高野先生の理論を盲信している彼女はおやしろさま伝説を顕現すべく、自らを焼いて表舞台から消えるはずなのです。
なのに富竹とそろって行方不明。

これは「東京」で34号文章差し止めや雛見沢症候群の治療になにか大きな動きがあったのでしょう。もしかすると雛見沢症候群による惨劇も終末作戦による雛見沢大災害も発生しない世界なのかもしれません。

ひぐらしのなく頃に 業 これはもしかすると
フレデリカや ラムダデルタ フェザリーヌなどの遊びの世界に過ぎないのかも……?










「DENSHOやってる?交換しようよ。」翼はスマートフォンを取り出すと二次元バーコードを端末に表示させ、

ほれほれと画面を左右に揺らしながら結菜に向けた。
「DENSHO?やってるよ!読み込むね。」結菜は丁寧語交じりから砕けた喋り方に代わっていた。

翼と結菜は同じ1回生で年齢も同じであることを互いに知ったからある。
どうやら、結菜は関東の出身らしい。結菜の兄が関西の大学に進学し、

翼の生まれ育った本宮市に住んでいて結菜も本宮市に住むことを決めたというのだ。
あっけらかんと話す結菜を見ていると、兄妹の仲は良好に思える。

そこそこに仲がいい兄弟であっても、一人暮らしをしているのであれば近くに住むことは稀であろう。
どちらかが一人であることを好むのであって、近くに兄妹が住んでいたとなればお互いに独り立ちをしたという気にはならないはずなのだ。
翼というと親元を離れたことといえば小学校の林間学校くらいなものであり、

それも集団生活であるからして、完全な独り暮らしをしたことがなかった。
通学に時間を割いているとはいえ、通学定期券もあり独り暮らしの家賃光熱費を思えば

まだまだ実家暮らしのモラトリアムを享受し続けても問題はないのである。
掃除炊事洗濯はからっきしで、親にまかせっきりで日々の生活を満喫してきていたのであった。
一方で結菜と言えば、一通りの家事はこなせるようである。兄の世話もしているのであろう。

ピロリ、と結菜のスマートフォンは翼と友達登録ができたことを知らせた。
結菜のスマートフォンの画面には黄色いひよこのゲームキャラクターとアカウント名"つばさF"が表示されていた。
結菜が個人トークルームを開き「よろしくね。」と『つばさF』にメッセージを送ると
ふふと笑い、よ・ろ・し・くとつぶやきながら翼は返した。
「また何かあったらよろしくね。もしかしたら時々お店に遊びに行くかもしれませんし、その時はよろしくお願いします。」
「じゃあじゃあ、クーポン券横流ししておきます!今は持ってないけど、また今度。

あ、別に怒られないやつだから気にしないでね、これは駅前でいつも配ってるやつだから。
……ああそうだ、漫画はよく読むの?」
「漫画はあまり読まないんだけれども、昨日はわたしの知らないことに触れてね。漫画で知識を取り入れたくて。」
昨晩、結菜が読んでいた漫画を考えると知らないこととは麻雀だったのだろうが、

何が起きたら宗教勧誘された日に麻雀に興味を持つようになるのだろうか。
選んでいた漫画について詳しく聞かれるのは恥ずかしいかな、と翼は考えてそこについてはあまり触れようとしなかった。
「それにね、フローズンやソフトクリームが食べ放題って書いてあって……。つい。」

食べ物につられたようで、少し照れた様子の結菜だったが、翼は自分の所属している店が褒められた気がして悪くなかった。
「でしょう?最近は少なくないけど、うちはドリンクとフード充実してるんだ!その分スタッフは大変だけどね!」
Cafestaでは深夜時間帯などスタッフが少なく忙しい場合には出前や菓子類の販売にとどめているがフード系も扱っている。

店長の山Pは、うちの店はインターネットができて漫画も読めるがあくまでも喫茶店なんだ、
ドリンク・フードはレトルトや冷凍であっても欠かしてはいけないよといつも言っている。オーナーの受け売りだろうけれども。
「そうなんだ。お仕事ってやっぱり大変だよね。私の高校アルバイト禁止でさ、仕事をしたことがないの。
学費は両親が出してくれるのと、仕送りがもらえるのだけど、生活費はアルバイトって約束しているの。

早く働かないと来月の支払いがすぐきちゃう!」
実をいうと翼の高校もアルバイト禁止の校則が存在していた。翼は気にしていなかったし、

両親からも『社会経験は必要だね、社会経験は積んでおくと良いよ。』と言われていたし、あの真面目な優子に至っては 
『校則?そんなもの守る必要ないわ。生徒の自由を守らない不当な校則よ。ばれたって所詮は使いもしない内申点に響くくらいだわ。

私は推薦なんていらないもの。』と吐いて捨てたくらいであった。
「もうアルバイト先の目星はついてるの?」翼は自分の経験をもとにアドバイスをしようと、

軽い気持ちで聞いたが意外な言葉が返ってきた。
「ええ、雀荘『clover』っていうところ。麻雀が打てるお店ね。」

 

夏川椎菜さんお手製のRUNNY NOSEのMVが公開されましたね!


才能のかたまりですな。うん。




昨日、残業休憩中に見て
「ん?見覚えのある風景じゃな?」とアタリをつけて線路沿いの公園を検索してああこれなら今からでもロケ地めぐりできると結論付けました。

肝心のロケ地は外濠(そとぼり)公園です。
ミュージックレインのご近所でした(笑)。

これがナンスが降りた階段ね、しがみついたフェンスね、遊んだ遊具ねとパシャパシャ。

22時に撮った写真なので真っ暗なのはご愛嬌ということで。





ここでティッシュを鼻につめたりバケツ被ってたんかって思うとクスリとくる。
しかしそこが夏川の強み。






同梱のアンチテーゼはリリックverと本人verの2種有ってどちらも素晴らしいのですがリリックverの音ハメが完璧なんですよね。遮断機のリズムにぴったり。




一粒で二度も三度も楽しませてくれる夏川さんとこのディスクを創った方々に賛辞を送ります(^o^ゞ



大阪梅里行きの通勤特急が本宮北口駅へと滑り込む。
1限の授業を取ろうとすると、寿司詰めのサラリーマンと学生たちの車内にさらに押し込まれるようにして乗車しなくてはならなく、
大変息苦しい体験をすることになる。通称、世間で広く知られている通勤、通学ラッシュというものである。
翼はスマートフォンを取り出すと、聞いている音楽の音量を少し絞るようにし、詰められた寿司どもの仲間入りを果たした。
圧迫された車内、身動きができなくなるその瞬間、翼の目の前にあの女の子が視界に飛び込んできた。

あ……。あの学生証の……。確か……宝塚 結菜さん。
小柄だが、意思が強いようなきりっとした目と眉。一つくくりでコンサバティブな服装をした彼女はとても
麻雀が好きそうには見えない。とはいっても、翼のイメージとして、麻雀を好きそうな人たちは軽音サークルにいる人たちと
あとは……特別だろうが、雀荘に入っていたゆるふわなメイドさんしか脳裏に浮かんでこない。父親が持っている漫画に出てくるキャラクターにしても、現実で知っている人たちはどれも癖が強い人ばかりだった。

人と人に挟まれたわずかなスペースで、偶然、二人の視線がまっすぐ合ってしまう位置に来てしまった。
麻雀好きなんですか。うーん、いきなりすぎて怖いな。昨日はどうもありがとうございました。これも怖い。
翼は結菜に話しかけてみようかと思ったが、満員電車はほぼ面識のない相手に話しかけるシチュエーションとしては向いていないと悟った。
大体、相手の名前を認知しているのは翼だけであろう。自分が知らない手段で相手が自分の名前を知っている状況は恐怖感も付きまとう。
翼は声をかけることをためらった。
同じ学部の一回生であれば、水曜日1時限目の科目は第二言語のはずだ。中国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、韓国語から選べるのだが、同じなのだろうか。
翼はドイツ語を選んだ。響きがカッコ良い。といっても知っているのは、イーベリーベディッヒとグーテンモルゲンくらいなものである。
あと、クマの女王が目印のケーキ屋さん「アインディアディーム」。兵庫県民としては知らないはずがないドイツ語である。
結菜もドイツ語を選んでいるのだろうか。
いや、ドイツ語を選んでいたとして、翼と結菜には何の接点もないのだ。学部が同じなだけであり、学科が異なるので話しかける意味もほぼないし、
友達を作る……と言ってもあとから自分が接客したインターネットカフェ店員と後からばれるのも、それはそれで気まずいものではないのだろうか……。
うん、今無理やり話かける状況ではないことが確かなので、ドイツ語の教室で隣になるとかするまでは話しかけないほうがよいだろうと翼は思った。
『日本銀行金融緩和 どうなる外国為替市場』『サラリーマンの副業 FXを始めるなら今』『隙間時間で稼ごう! 今買うべき銘柄100選』 
翼は仕方がなく目線を上にずらし、電車の吊り広告をみつめていた。

みんなお金は必要なんだよな、そりゃぁやりたいことは山ほどあるからお金はあるに越したことはないよね。
学費は前期後期と数十万円かかる。年間で100万円は超える。両親に感謝しながら勉強しなくてはならない。
勉強やアルバイトでも時間は使うが、サークル活動などで楽しみながら自分の糧になることをやりたい。
どれも全力で楽しみたい。体力はある、まだまだ若いんだから。
楽器を調べたが、エレキギターやベースは入門者用は1万円くらいのものがある。1万円くらいならば、学食のポテトフライやソフトクリームを我慢で
どうにかなるだろう。問題はランニングコスト。ただ、個人で音楽をするとなると気にならないがやはりスタジオやライブハウスを借りたり、楽器のメンテナンスや
交際費がかかってくる。やはりバンド組むならメンバーと仲良くしたいし、遊びに行きたい。
うむむ……と考えるたび、翼の眉間のしわが一つ一つ深く刻まれていくのであった。

「気分が悪いのですか……?」正面から女の子の声が聞こえた。聞き覚えのある、昨日聞いたばかりの……声。宝塚 結菜だった。
「え!?私変な顔してた!?」人がぎっしり詰まっている電車の中、素っ頓狂な声を上げて翼は体をびくつかせてしまった。周りの視線が痛い。
「あ……いえ、難しそうな表情をしていらしたので、具合が悪いのかと。すみませんね、出しゃばりました。」結菜は申し訳なさそうに言う。
「あー!ありがと、変な顔してたかもだけど、変なのは生まれつきで、あー……あと変な声出してごめんね!宝塚さん!」
「どうして私の名を……?」

……やってしまった。

翼は他のことを考えながら文字を打ったり、喋った場合、よくそれが言葉となって出力してしまうことがある。
チャットや、メールならまだ消去が可能、口から飛び出した言葉は消せないのでたちが悪い。
学校の教師に向かって、お母さんと呼んでしまっても、クラスメイトはすぐ忘れてくれる。
相手にとって初対面だとインパクトとして残ってしまう。まあいいや、理由は素直に話そう。
もうすぐ乗り換えの駅にとまるからそこで降りて話をしよう。


乗り換え先の線の始発駅なので次の電車は比較的すいていた。バタン、バタンと対面式の座席を進行方向に乗客たちが倒していく。
翼と結菜はドアの一番手前の席に座った。結菜は窓側、翼は通路側になった。結菜は少し真剣な表情をして翼のほうを向いた。
「で、なんで大学が同じってわかってるんですか?通学経路も同じってわかってるようでしたし……。あ……まさか”昨日”の……?」
「あー……わかっちゃった……?」翼は自分から話したかったが、相手がわかってしまって咎められた気分になり、決まりの悪いような顔をする。
翼の言葉を受けて結菜の鋭い目がキッとさらに鋭くなったように感じた。
「私は興味がない、入らないって伝えたはずです!」結菜は強く訴えかけてきた。昨日は会員証作って楽しそうに漫画持って行ってたじゃないの。
「あれ!?でも入会したよね!?」私そんなに無理強いしてたかなと接客態度を振り返る。
「そういう手口なんですか……とりあえず名簿から消してください!」よくわからない強気で迫ってくる結菜にタジタジとなった。
「えっとまって、待ってください、お店に来ていただいたら本人確認の下、登録抹消できますので……。」
翼の返しに結菜の表情が曇っていく。
「え……お店って何ですか……。あ……違う……私ったら……。ええと……新興宗教の勧誘ではなかったのですね……?」
どうやら、"昨日"結菜は新興宗教の勧誘にあい、入会するかしないかの話になっていたようである。
そのあと、夜にインターネットカフェに来て入会をしたことを思い出したのであろう。
「新興宗教……?私は、実はインターネットカフェの店員なの。昨日、あなたが来てくださったCafestaの。カウンターで接客させていただいたのは私。
あなたの名前を知ったのもそれから。学生証を見て同じ大学の同じ学部の子だって思ったら記憶から抜けなくて。ごめんなさい、先に言おうと思っていたの。」
「ああこちらこそごめんなさい。昨日、とある女性に助けられてね、私もだれか困っている人がいたら助けたいなとおもってしまっていたの。声をかけたのは私なのにいろいろごめんなさいね。」
「よくわからない顔をしている私が悪いんだよ……あはは。」
どちらもごめんなさいをくりかえした後、新入生の宗教勧誘には気を付けたほうがいいことや、お互いにまだサークル活動を決めかねている話、出身高校の話などの話をした。
結局のところ、なぜインターネットカフェに来たのか、なぜ麻雀漫画を読み漁っていたのかは触れずに。