ストラトキャスターのオタりごと

ひとりごと?ふたりごと?いいえ、こちらは僕がアニメ・ゲーム・漫画・フィギュアなどなどをポロポロと語るブログです!





FLOWER KNIGHT GIRL オンラインゲーム


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ヒドラージャの華姫、美麗と陽子は野球場に調査に来ていた。

ビジターで連戦連勝しており、優勝間違いなしというチームが

ホームの球場で故障者が続出してしまい、シーズン優勝が

絶望的となってしまったのだった。

これを美麗と陽子はニュートリションによるものと断定、

調査に出ていたのであった。

右翼スタンドからグラウンドを周回してみたが、何も痕跡がなかった。

「しかし……美麗……不思議だな。どういうことだ……これは。」

「諜報員からは大量のN反応が消えていた……と聞いている通りこれはまさか

先客がいた……とのことかしら。でも……一人で消せるほどの反応ではなかったわよ……」

ブブブと二人の腕輪がバイブレーションする。

「はい、こちら”紫陽花”です。どうしましたか、指令。」

「君たち二人には帰ってからしらせようかと思ってはいたのだが、新たな華姫が

行動していると考えられる。

取り急ぎ安全をきすために、”百合”をそちらに送った。何か変わったことはあるか?」

指令は二人一組で行動を行うためにリリィを派遣したのだった。

指令の問いに陽子は答えた。

「ああ。先客の雰囲気を感じるんだ。未確認の華姫かと思う。まだ姿は確認できていない。

上空のヘリからは人影は見えていないと来ている。”百合”が来るまで待機か?これは。」

「ああ、1時間で現着すると思う。それまで待機だ。」

「判った。以上。」

「以上。」

 

「さ……てと。どうする?美麗。」

「そうね、大きく現場から離れるわけにもいかず……かといって球場に居るとアンノウンに

邂逅する危険性は高いわね。ここで開花してサーチしても相手に悟られ……えっ?」

ふわっ……とあたり一面の雰囲気が変わった。

「架電するぞ!」

ブロスアームが発するブロスパルスは華姫同士であると生身でも感じることができる。

危機を感じ取った陽子は発令所に発信した。

 

「指令!さっきのさっきで悪いんだが、ブロスパルスを感じ取った!」

「……承知した。2班、3班、バックアップだ。捕獲装備と……念のため殺傷装備どちらもよろしく。

……とりあえず先刻言った通り1時間は耐えてくれ。」

「むちゃくちゃ言うなぁ、おっさん。」

「おっさんじゃない。」

 

「美麗、どうする。開花するか?ブロスアームは現世位相に干渉できないから手出しはできないが……。相手の狙いがわからない。N反応がないから開花する必要が…」

ピピピ……ピピピ……

二人の腕輪にN反応を示すサインが出る。

「え……N反応!?むやみな開花ではなかったか……」

「デ……デーモン級……じゃあないか!?

くっ……二人とも無茶するんじゃないぞ!”向日葵”と”四つ葉”も後から送るぞ……!」

 

「はは……総力戦じゃないか……!

ったくアンノウンとデーモン級ってどうなってやがるんだ……!」

 

「陽子!いくわよ!」

「ああ!」

 

「「ティティット・ビビット・ティリラージ!!」」

あたり一面に赤紫の紫陽花が咲き乱れ二人はシアン・フォームのヒドラージャとなり、

変化された位相へと移った。

 

 

「フジ……の花びら……」

紫の花びらが舞っている中で禍々しい空間の裂け目が見える。

「「どこだっ……」」

返答はない。

「「といってもこたえられるはずはなし……か。とりあえず……!」」

手甲をグン!と大きくし、燃え上がらせた。

「バァーニングッッ!フィストォォ!!!」」

燃えた拳を空間の裂け目にねじ込む。

ガガガガガガ…!!!!!

轟音が鳴り響き、空間が燃え盛る。

「「うおおおおおおおおおおお!!!!」」

激しく空間と競り合うヒドラージャ。

「無茶はするなと伝えたはずだ!」

「「勝てば官軍!!!」」

振り切ったヒドラージャは一回転して両腕を体の後ろに回し、

貯めた炎を一気に体の前で解き放つ。

「「爆炎!!!ツイン・フィストォ!!!!!!」」

裂け目に向かってヒドラージャは炎をうち放つ。

豪っ!と裂け目は炎上し、熱により爆風が吹き荒れる。

ひとしきり炎を吐き出すとヒドラージャは息を切らしたようで

マゼンタ・フォームへと切り替わる。

これでデーモン級の足止めはできたと見える。

メラメラと燃え盛る裂け目を背に呟いた。

「「さて……華姫も出ないしどうしましょうか。」」

「小型のニュートリションが沸いて出てくるとは思うが、どうだね?」

「「まだ出てきては居ないわね。」」

「そうか、それはよかった。デーモン級と邂逅するのは我々は二度目だが……

前例が最悪すぎるからな……」

以前、GOODLuckはデーモン級と邂逅していて一応の勝利をおさめている。

4人の華姫で漸く抑えることができたというほどの戦力差なのだ。

もちろん、当時より華姫もGLも組織として成長しているので、

当時よりは善戦できる……と考えられる。が……一人では勝てる相手ではないのである。

デーモン級は様々な災害を引き起こす規模である。

地震、大火災、水害……大小なりとも多数の人々に影響を与えるニュートリションなのだ。

人々の運気を吸い取り、それが同時に吐き出され、死傷者という形で現れるのだ。

古来より人々は災害が発生せぬよう対処を行っていたが、根本的に対策ができないのは

デーモン級が暗躍しているからである。

 

「いいか。フルブルームは虎の子だ。

死にたくなければ華姫が揃う前に撃つなよ?」

「「ええ。……冥府の扉の足止めは後30分程持ちそうです。もう一度

シアン・フォームの全力を打ち込めば何とか1時間は持たせることはできるのですが。

……それにしても、まだ顔を出さない華姫がどう出るか……」」

あたりを見回しているヒドラージャだが華姫が見当たらない。

 

いきなりヒドラージャの横を高速の物体が通過した。

「「なに!?」」

空間のゆがみ、”冥府の扉”に物体は吸い込まれ、扉は渦を巻いて閉じていった。

 

「フェリライズはゲット出来ずとも、これはシカタナイですねー!」

ヒドラージャが振り返るとバックスクリーンに人影が見えた。

スナイパーのような出で立ちで、ゴーグルをあげながら言い放った。

「協力プレイデスね!」

 

 

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「置いておきますね。」

オペレーターの女性がパソコンに向かっている所長の右側にホットコーヒーを置いた。

酸味が強いブルーマウンテンだ。

 

発令所デッキと居住区の間には所長室と研究区画が配置されており、

所長は基本的に研究区画でブロスアームの運用パターンや支援アイテムのプラン立案、

進捗管理を行っている。

GLのオペレーターの約半数は研究室のメンバーであり、

それぞれが情報学、生物学、物理学、諜報学に長けていて、華姫の戦闘時以外は

研究区画に籠っているのである。

 

「うむ、ありがとう。少し休憩するか。

うん、いい香りだ。」

所長はくしゃくしゃしたたばこをさらにぐしゃぐしゃと灰皿に押し付ける。

「あら、すみません。」

「いいよ。か弱き乙女がたくさん居るんだからね、ここは。」

消火したたばこの長さをみて、オペレーターは謝った。

トレンドだよ、と所長は言う。今は自らのテリトリーでさえ、禁煙が望まれる世の中だ、

年頃の女の子が私の部屋に来るといつも顔を少ししかめるのに気付いているんだよとも

こぼすことも多々ある。

くしゃくしゃのセブンスターを白衣に落とし、カチャりとカップを持ち上げ、

椅子をくるりと回転させた。

「して、どうだろうね、あれは。」

「ええ、間違いなく、新たな華煉姫かと思われます。」

「ウチのチームはようやくピンとしてきたが、溶け込めるかねぇ。

とんでもないじゃじゃ馬が柵越えしてこないとも限らぬから、

我々はにんじんの蓄えは用意しておくに越したこともないのだが。」

そういうと、白いカップに所長は口をつけた。

「うん、良い酸味だ。」

少しあきれたような目にかわり、独り言のように続けた。

「……我々人間は目に見えない物でも

崇拝してしまうきらいがあるのは認めるが……

計器が示したものを自分の目と認めてもいいのだろうか……

いや……だとしたら海底調査や火星探査などはどうなのであろうか……

どこかの誰かがこっそり上空の飛行機から帰還したように探査船をすり替えて落として、

映像やデータをねつ造していて……我々は後でニュースを知る……

世間一般の情報などいくらでもカバーストーリーで満ち溢れているかもしれぬ……

ははっ……それは我々の仕事だな……

つくづく厄介なものを研究させられているよ……」

「……それでも所長は研究者です。

我々は日本の栄華のための歯車でもあり、礎だといつも所長は仰るではないですか。」

「なぁに……皮肉さ……オーパーツとはよく言ったもので……

アレはわからんことだらけでね……我々の味方でいることを祈るよ。」

 

 

 

「ふおおお!!!!おいしい!おいしいよ!?ふーちゃん!?

なにこれなにこれ!?ソトカリナカフワ……というかジュワッ!?

すっごくやわらかくてあまいの!!!!」

素っ頓狂な食品レポートをしているのは福美加の作ったサーターアンダギーを

喉に通した後に、感動の嵐に包まれている柚子葉であった。

 

居住区の売店併設食堂兼談話室で度々行われている「お茶会」。

居住区では研究区画の研究員やGL職員が暮らしているが

基本的には地上で普通の女子高校生として暮らせないブロスアームを纏う娘の

学校帰りの喫茶店のノリで使用されている。

 

「ええ、アッサムとよくあっていますね。一般的なサーターアンダギーより鶏卵多めでしょうか。

あと、これは……バニラエッセンスが隠し味ですね。」

ねーねー!よーこちゃんとみれーちゃんの分はあるの?ないの?おいしさ分け合おうよ!

と感動ストーム風速25mガールが脇で騒いでるが、すっとサーターアンダギーが小分けしてある

箱を指さしつつ福美加は雅に答える。

「ご名答。左文字さんは緑茶も考えたのだけれども、アッサムで良かったみたいですわね。」

「別段、日本のもので私は構成されているわけではないのですからね。」

「そう?いつも今も和装でいるから左文字さんは日本大好きフリークスかと思ってましたけど。」

雅は福美加の発言がもう、嫌みとはとらえないようになっていた。

「ふふ……それはここにいるみんなですね。

そうでなければ……今頃誰も残っていないでしょうし。」

新たなサーターアンダギーを取ろうとした雅の手と福美加の手が重なる。

また作ればいいのよとりなさいと福美加は雅に促した。

 

「ふーちゃんさんぁ……」疑問がありそう顔をした暴風がまた何か発言を始めた。

「カフェ開きなよ!絶対成功すると思うんだよね。才能あるとおもうもん!」

才能という言葉に少し眉をピクリと動かした福美加は

「いいわね、考えておきましょうか。」とだけ答えた。

福美加の喫茶店の構想を柚子葉が二三、話していた時、

華姫の腕輪がブブブ……とバイブレーションした。

呼び出しですわね、いきましょう。と福美加が所長室へ行くことを促した。

 

 

雅が所長室のチャイムを鳴らしてしばらくすると、

電子ロックの入室サインが赤から緑へと変わった。

 

ロックが解除され、入室すると電子たばこをくわえた

所長がデスクに着席してこちらを向いていた。

華姫が入り、ドアが閉まったところで蒸気を吐き出すと、話を始めた。

 

「諸君、集合ありがとう。不在のヒドラージャには帰宅後伝える。

先に君たちだけには伝えておこうと思う。

実は、先の戦いを分析していたところ、最近4戦連続、君たち以外の

ブロスパルスを微弱ながら検出している。

ジラソーレや他の華姫とは違い、完全なるアンノウンだ。

それも微弱のブロスパルスは明らかにこちらを探っている。

ジラソーレ加入時とは異なって居るから要注意なのだが、パターンを考えてみた。」

柚子葉は新しく華姫が増えることを待ち望んでいるような表情、

対して表情を変えていない雅と福美加。

「その一。味方となる。」

柚子葉の周りだけ少し空気が軽くなった気がした。

続けて所長が言葉を発した。

「その二。敵となる。」

柚子葉の顔が暗くなって見えた。

「その三。華煉輝石を譲ってもらう。」

柚子葉の顔はフクザツになり、雅はブレずに聞き続けている。

福美加は口角が上がっていた。

「その三は…!」柚子葉が思わず声を上げた。

「それだけはたとえ、裏組織でも私たち……

政府の人間がやることではないんですよ!」

「まあまて、あくまでもパターンをドライに並べているだけだ、ジラソーレくん。」

所長は食って掛かろうとするジラソーレを制止すると続けて発言した。

「私としてもその一であってほしいよ。正直言うと楽だからね。

戦力としても多すぎるくらいだ。公に知られたら諸外国から日本が、君たちが狙われるし、

政治ではバッシングされるくらいには多いね。そしてその二。

これはこれまでの動きを偵察ととらえた場合だ。十分あり得る。

そもそも君たちはブロスパルスの強弱など試したこともないだろう。

もともと弱い場合も考えられるが、楽観視は一番まずい。

そしてその三。君たちはよく知っていると思うが、

これは女性の大半が死んだも同然と考えるだろう。

あとはこのGL内に”継承者”がいれば、そのハードルは下がるのだがね。

それにあとは野放しにしていると”特性”に振り回されたり特殊能力を

悪用されかねない。……また、日本国内に別のブロスアームを

所有している組織が存在しないとも限らないし、国外組織かもしれない。」

「それって第四次……」

「そうだ。だからジラソーレ君が加入するときも皆、正直君を疑っていた。

今は君を全員認めているからここにいるのだけれどもな。」

所長は電子たばこを口に含み、一息はいた。

「だからと言って、味方になる可能性はゼロではない。

そういう分析結果が出ているから、取り急ぎ、気を付けて欲しくて伝達したまでだ。

以上に対抗する簡単な対策としては華姫の同時出撃を義務付ける。」

ジラソーレの華煉姫、柚子葉は近くて遠い、4ヶ月前のことを思い出していた。

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ダイレクトフィードバックシステムのない
シェンショウジン!?


今度の話は平行世界で一匹狼の響が登場します。




おお…かっこいい…

マフラーがいい感じにダークヒーローみたいです。

翼さんの胸元はイグナイトがなく、
響はマフラーがあるというなんとも不思議な時空です。

響がマフラー付きということはXDを経験している…ということなのですが、どこまでの設定を踏襲してるのでしょうか。

またしてもマリアがいるから今度はシンフォギアを
マリアがむしりとるとかあるのかなぁ…

今回は本当に予想がつきません。

響のマフラーは適合者の証だとすると
ツヴァイウイングのライブで未来が死亡、
未来に刺さった破片で響が憎しみで適合…
未来がいない悲しみで一匹狼となって…とかでしょうか。
しかしながら未来はどうやってギャラルホルン通過するんでしょうかね。

ギャラルホルン万能過ぎるな

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