https://x.com/nikkan_entame/status/1750046677535191049?s=46
JBB
(ジャージーボーイズ・
チームBLACK)
コンサートが決定🎉
公式
PV映像あります
ありがたい事に当地でも公演が決まり
「声を存分に楽しむコンサート」なら後ろの方の席でも問題なし!です
2月21日
名古屋公演詳細
CD発売
に先駆けて
ソプラノハイトーンで歌う♪アイドル♪を
テノールバリトンでハモる?!
「楽しすぎる〜」
5月21日
中川晃教さんはなんでも歌っちゃうし歌えちゃうし
おまけに
どれもが彼独自の解釈・味付けになって提供される唯一無二の歌になる。
特に彼独特のswingは音と音の繋がりで表現されるだけでなく、一音の中でも表現されるし(そーゆー意味では聴音しづらい歌い方とも言える)
ホントたった一つの声の人‼️です
5月23日
中日新聞の記事より
前回コンサートの映像あり
当日朝
【本編】
内容にふれています
3列目下手サブブロックの下手端っこ
そうだ!
フォレストホールは大ホール‼️
平日月曜日に地方都市名古屋のキャパ2000超の4階までのホールを満員にするのはさすがに難しく、
加えて
客席の平均年齢がとても高いのも不思議な感じでした(どなたのファンだろ?)が、
内容はとても濃くて
下手から
大山真志さん、藤岡正明さん、中川晃教さん、東啓介さん(アンコールは逆に)のお一人お一人の声とそれらが合わさる見事なハーモニーを堪能しました
ボヘミアン・ラプソディ
明日があるさ
君の瞳に恋してる(英語版)
Stand by me
また君に恋してる
etsで順不同
ハーモニーはもちろん素晴らしい出来で、
アカペラになるとさらに4人の呼吸までがピター!っと揃って、
それまで身体が客席に向いていたのをその瞬間にお互いに少しだけ身体を向かいあわせる(最後の貼ったポストカードのように)されて、
ちょっと鳥肌モノです。
その中最年少で1番キャリアの浅いとんちゃんこと東啓介さんがよくついてきてます(^ ^)。
ですが
マイク🎤を通すとまだまだ不慣れなのか?それとも下手の私の席から遠いせいか?声の厚みが弱く感じました
、、、そのとんちゃんも190㌢のテノールなんだよね〜、
どんな声帯をしてるんだろ?
っとタイ俳優のBrightさんやWinさんと共に謎です
あのウワサのYOASOBI「アイドル」は振り付けあり(^ ^)。
編曲をされた藤岡さんからのオーダーは、
「最初の歌い始めはグランドミュージカルのように!」
だったそうです
、、、その時かな?
「ぼくは小池(修一郎)先生から呼ばれないから」と大山さんがおっしゃって「あ、僕も」と藤岡さんが続いて、
それを「何をおっしゃってます?(そのうち呼ばれますよ)」的な顔でニコニコされている中川さんでした
SEKAI NO OWARI「Habit」は客席も一緒に踊るから練習あり
本編はもちろん安定した出来上がりでしたが、
何より驚きの出来だったのが、
アンコールで
中川さんの「名古屋で何が美味しいモノを食べました?」の問いかけから突然始まった「天むす、ラーメン美味しい 海老カツも〜」をコーラスでハモっちゃう4人‼️‼️
「いつ終わる〜」の藤岡さんの言葉に、
ピアノの園田さんがrit して終わらせるという名人芸まで堪能しました。
、、、そうそう
ちょうど席からピアノの楽譜が見えて、園田さんの楽譜がiPadだったので「最近増えてきたな〜」っと感じ、
かつての「伴奏の仕事の1番最初は、めくりやすい楽譜を作る事」だった時代はそのうちに終わるねっとしみじみ
今回のコーラスアレンジは藤岡さんだったのですが、
途中のMCで
「俺、昨日の大阪ビルボードの本番で自分のマイクで自分の左側を打って、腫れちゃったのよ」
の話に
大山さんが「今朝はほっぺが腫れて(顔が)真四角になっていたよ」とおっしゃり、
「だから口笛が上手く鳴らせるか心配で」
、、、口笛?
その答えはアンコール曲
♪夜空の向かうに♪でわかりました。
もちろん藤岡さんの口笛は完璧でしたよ👍
アンコールを含めて2時間弱
藤岡さんがインタビューで「つい大きく言ってしまった」とおっしゃる「武道館でやる」が実現しますように、
名古屋からエールを送ります👏👏
大山さんのXより
ホントに即興演奏だったんだ〜
ピアノの園田さんのX
貰い事故!
、、、♪アイドル♪の目の横で指のVサインをするアレを、藤岡さんご指名でやる事になっちゃいました😆
帰りの物販コーナーは案の定行列でした(^ ^)
、、、このポスターの様子がまさにアカペラて歌う時の彼らです